レノボ・ジャパンは9月5日より、Intelの超低電圧(CULV)プラットフォームを採用した薄型・軽量の13.3型ワイドノートPC「IdeaPad U350」を発売する。同製品は、昨年末に発売したネットブック「IdeaPad S10e」に続く、IdeaPadの新シリーズ。 試用機の主な仕様 [CPU] Intel Core 2 Duo SU9400(1.4GHz) [チップセット] Mobile Intel GS45 Express [メモリ] 4GB(2GB×2) [HDD] 500GB [ディスプレイ] 13.3型ワイド(1,366x768ドット) [サイズ/重量] W328×D228×H17〜24.9mm/約1.6kg [OS] Windows Vista Home Premium(32bit) [価格] オープン IdeaPad U350は合計5モデル用意されてい
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レノボ、8.9型WSVGA液晶搭載のネットブック 「IdeaPad S9e」 ~6.2時間駆動、実売39,800円 3月7日 発売 価格:オープンプライス レノボ・ジャパン株式会社は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型液晶を搭載したネットブック「IdeaPad S9e」を3月7日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は39,800円前後の見込み。 1,024×576ドット表示対応の10型液晶を搭載した「IdeaPad S10e」の姉妹モデル。液晶サイズが小型化されたことで、バッテリ駆動時間が約1時間延び、約6.2時間となった。また、本体重量も約1.36kgから1.3kgに軽量化された。本体サイズは250×196×22~36mm(幅×奥行き×高さ)で変わっていない。 このほかの機能はS10eを踏襲し、Windowsを立ち上げずにWebブラウザやメールソフトが利
ベテランのノートPCユーザーにとって、レノボといえば「ThinkPad」とくるだろう。モバイルPCユーザーを引きつける数多くの製品をラインアップするノートPCのプレミアブランドだ。企業向けの性格が強かったThinkPadだが、そのレノボ・ジャパンが日本のコンシューマーPCの市場に満を持して参入する。しかも、最初に投入してきたのがNetbookというのが面白い。そこで、レノボ・ジャパンが考える日本のコンシューマーPC戦略について、レノボ・ジャパンのマーケティング・広報本部長、原田洋次氏に話を聞いてきた。 後発だからユーザーのニーズを絞り込めた ──今回のNetbook投入は、業界最後発に近いタイミングとなりますが、ここまで時間がかかった理由とはなんでしょうか。 原田 理由は2つあります。まず、レノボ・ジャパンとしても、Netbookの市場性を見極めるために時間が必要だったということです。最初
発売中 実売価格:54,800円 登場からわずか1年ほどで大きな成長を遂げたネットブック市場。当初は静観していた大手メーカーも、徐々にその存在を無視できなくなり、続々とネットブックカテゴリーの製品を投入しつつある。そして、ついにレノボからも登場することになった。それが「IdeaPad S10e」だ。TkinkPadシリーズでおなじみのレノボが放つネットブックは、どれだけの完成度を実現しているのか、さっそく見ていくことにしよう。 ●IdeaPadとThinkPadは別物 レノボのネットブックに期待するもの。それはやはり、ThinkPadシリーズの品質やユーザビリティがどこまで盛り込まれているか、という点だろう。優れた堅牢性、扱いやすい7列キーボードにスティック型ポインティングデバイス「トラックポイント」の搭載、黒一色かつ直線的なボディなど、ThinkPadには他のノートPCにはないさまざまな
12月6日 発売 価格:54,800円 レノボ・ジャパン株式会社のネットブック「IdeaPad S10e」が、6日に発売され編集部にも到着した。 とりあえず外観写真を中心に紹介してみよう。
レノボ・ジャパンは12月3日、Atomプロセッサ搭載のコンシューマ向けウルトラモバイルPC(UMPC)「IdeaPad S10e」を発表した。12月6日より主要家電量販店で販売される。価格は5万4800円。 国内に投入するIdeaPad S10eのカラーはホワイト、ピンク、ブルーの3色。まずはホワイトのみを販売開始し、ピンクとブルーは2009年春に投入予定だ。 IdeaPadシリーズは、レノボ・ジャパンとして初となるコンシューマ向け製品だ。すでに海外では発売されており、日本での発売が待たれていた。 今年、発足から3年目を迎えたレノボ・ジャパン。マーケティング&広報本部長執行役員の原田洋次氏は、「ThinkPadはハイエンドな個人ユーザーにもニーズはあるが、あくまでも法人向け。今年は成長への飛躍の年として、最後にコンシューマ市場に参入を発表する」と意気込みを見せた。 この時期になったことにつ
Atomプロセッサ搭載のネットブック「IdeaPad S10e」を発表したレノボ・ジャパン。レノボのIdeaPadシリーズの投入は国内初だ。標準で6セルバッテリを装備し、サポートの充実やThinkPad譲りの品質を特徴とする。 標準で6セルバッテリを搭載するため、バッテリが斜め下方向に出っ張るが、オプション品として販売される3セルバッテリと交換すれば、薄型・軽量となる。液晶は縦横比が16対9の10.1インチ(1024×576ドット)で、上下方向の解像度が他のネットブックに比べて24ドット少ない。 USBは2ポートで、ExpressCardスロットを装備する。ExpressCardタイプの通信カードを利用すれば、本体と一体化して拡張できるメリットがある。スペックはAtomプロセッサーに160Gバイトハードディスク(HDD)の組み合わせ。レノボによればエアフローを効率化して、長時間の利用でも他
12月3日 開催 レノボ・ジャパン株式会社は3日、10.1型ネットブック「IdeaPad S10e」の発表会を都内で開催した。 IdeaPad S10eは、同社が明確にコンシューマ向けと位置付け、国内向けとして初のネットブックとなる製品。価格は54,800円。発売は12月6日で、同社直販サイトだけでなく、量販店の店頭でも販売する。本体色は当初ホワイトのみだが、2009年の早い時期にカラーバリエーションとして、ブルー、ピンクも発売となる予定。 スペック等は関連記事を参照されたい。
そのほかの主な仕様は、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB(最大1.5GB)、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、160GB HDD、1,024×576ドット表示対応10.1型ワイド光沢液晶、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を搭載する。 インターフェイスは、SDカード(SDHC対応)/MMC/メモリースティック(PRO)対応カードリーダ、USB 2.0×2、ミニD-Sub15ピン、Ethernet、IEEE 802.11b/g対応無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、130万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。 バッテリは6セルリチウムイオンで、駆動時間は約5.3時間。本体サイズは250×196×22~36mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.38kg。ACアダプタの重量は185g、コー
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