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linuxとsecurityに関するakakitのブックマーク (9)

  • エドワード・スノーデン氏も愛用、超匿名OS「Tails」とは?

    エドワード・スノーデン氏も愛用、超匿名OS「Tails」とは?2014.04.16 20:0020,436 福田ミホ 自分の身は自分で守る、そんな人のために。 米国政府によるインターネット上のスパイ活動を告発したエドワード・スノーデン氏は、自分自身の通信内容を傍受されないよう細心の注意を払っています。コンピューターのOSも、プライバシー保護に特化した超セキュアなバージョンのLinux、TailsなるOSを使っています。TailsはUSBメモリに収まってどのコンピューターでも動かすことができ、しかも使った形跡が残らないんです。 USBメモリ上で動くLinuxは特に新しいものじゃありませんが、Tailsの特長は徹底的な匿名性の保護にあります。エドワード・スノーデン氏や、彼の資料に基づいてNSAを告発したジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏といった人物は、デジタルライフの安全性を確保するた

  • @IT:そこはコンピュータ版「精神と時の部屋」 セキュリティ&プログラミングキャンプ 2010 Linux組レポート(1/3)

    全国各地から選ばれた若者が、4泊5日でセキュリティ、あるいはプログラミングの専門知識にどっぷり浸かる「セキュリティ&プログラミングキャンプ」が今年も開催されました。このうち、Linuxカーネル組がどんな課題に取り組んだのかを紹介します。(編集部) 富士通株式会社 Linux開発統括部 武内 覚 2010/9/14 恒例になりつつある4泊5日の「キャンプ」 コンピュータが好きでたまらない学生たちが集う、毎年恒例の「セキュリティ&プログラミングキャンプ」が、今年も開催されました。これはお盆の時期にキャンプ地(今年は去年と同じ、千葉の国際能力開発支援センター)に4泊5日でこもりっきりになり、セキュリティ、あるいはプログラミングの高度な専門知識を得るという熱いイベントです。 講師陣も豪華で、各分野について日を代表する専門家がそろっています。講師リストの中には、誰かしら聞いたことのある名前があるの

  • 「作ることは尊い」のである! セプキャン2010レポート - @IT自分戦略研究所

    ■首藤氏の信念「作ることは尊い」 悪天候に見舞われ、電車遅延から開講式が遅れるというハプニングで幕が開けた初日、特別講義が行われた。昨年ははてなの伊藤直也氏らが務めたが、今年は東京工業大学 大学院情報理工学研究科 数理・計算科学専攻 准教授で、Just-in-Timeコンパイラの「shuJIT」などの開発で知られるエンジニアの首藤一幸氏が講義を行った。 首藤氏はまず自己紹介として、これまで開発・研究してきたソフトウェアなどを取り上げて解説。その上で、自身の「信念」について語った。 首藤氏の「信念」は「作ることは尊い」だ。首藤氏は小学生のとき、16bitマイコン「ぴゅう太」のCMを見て「ゲームが作れるマシン」に驚き、その後PC-6001mkIIを購入、プログラミングを学び始めたという。当時、ゲームを買ってもらえなかったという首藤氏は、「友人ゲームを買っているだけの『消費者』だけど、自分は作

  • UNIX系OSのサーバに対するイタズラ集 - yuyarinの日記

    随時追加 ターミナルを立ち上げたまま席を離れるとマシンにイタズラされることがよくある.とはいえシャレにならないイタズラはしても笑えないので,基的には教育的に効果があって被害の出ないものしか実際にはしない. じゃあ,たとえ root じゃなくてもどこまでえげつないことができるのか*1,今回はちょっと考えてみたユーザ権限でできる酷いイタズラを紹介する.対象はリモートログインする UNIX 系 OS を利用しているサーバ,主に Ubuntu である. ls が sl 方法 alias ls=sl sl を期待したという意見が多かったので掲載.掲載しなかったのは sl がインストールされていない環境が多く,インストールには root 権限が必要になるから.後述のバイナリを持ち込んでパスを通す方法を使えばできないことはないかも. エディターが全部 ed 方法 alias nano=ed alias

    UNIX系OSのサーバに対するイタズラ集 - yuyarinの日記
  • Ubuntuでsshdの設定をしてリモートから接続できるようにする - そ、そんなことないんだから!

    sshdサービスの開始 違うマシンからこのUbuntuマシンに接続して、あれこれできたほうが便利なのでsshdの設定をしておく。 先ずは以下のようにしてインストール。 $ sudo aptitude install ssh設定ファイルを見ると、rootでのログインが有効になっているのでこれを無効にしておく。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no ← noにしておくあとは基的にそのままでOK。PasswordAuthentication については現段階ではとりあえずyesにしておき、あとで一通り公開鍵の登録などが終わったらnoに変更して、パスワードによるログインを無効にしてしまうのがいい。 とりあえず、上記で設定ファイルの変更をしているので、sshdのサービスを再起動しておく。 サービス再起動後は念のため、ちゃんと起動している

    Ubuntuでsshdの設定をしてリモートから接続できるようにする - そ、そんなことないんだから!
  • http://www-06.ibm.com/jp/press/pdf/archive_2008.pdf

  • よそ行き顔で

    「Bugzillaノススメ」 熊先生による補足 前回の記事で、依頼の段階でつまずくケースについて紹介しました。それらは依頼したい内容に問題があるため、サポートセンター側として対応を開始することができない場合と考えることができます。しかし、依頼の内容に問題がなかったとしても対応に着手できない状況が存在します。さて、サポートセンターの対応範囲内の依頼で、内容が明確で、作業に必要な情報も揃っているのに、対応に着手できない状況とは、一体どのような状況でしょうか? 答えは、依頼元とサポートセンターの間で調整が必要になった場合です。具体例をあげると、作業の優先度や期限の指定、対応する費用(稼働)の条件、あるいは現地で作業して欲しい等の要望などがあると、対応について、調整が始まります。その調整が終わるまではサポート技術者は割り当てられず、作業は始まりません。 調整が始まると、サポートセンターの中で何が

    よそ行き顔で
    akakit
    akakit 2008/01/31
    原田季栄 (Toshiharu Harada)さん
  • Snowy Night

    $LastChangedDate: 2008-01-01 10:00:52 +0900 (Tue, 01 Jan 2008) $ このページについて 平成15年からオープンソース関係の仕事をするようになったので、自分が作成した資料や調べた内容を公開したいと思い作成しました。コンテンツは基的には既に公開されているものに限定しており、論文や講演等でご興味持っていただけた方が関連する情報を参照するためのものとして位置付けています。これらのページは完全に個人として作成、運用しているものです。 -more- Event 過去発表した論文および説明資料や講演会の資料、予定されている活動についてを時間順に並べています。 「Snowy Night/Event」 SecureOS OSのセキュリティ強化について 「Snowy Night/SecureOS」 「セキュアなシステムを作る(3つ

    akakit
    akakit 2008/01/31
    原田季栄 (Toshiharu Harada)さん
  • Linux Kernel Watch番外編:セキュリティをやってるやつらは狂っている?! - @IT

    中村 雄一 日SELinuxユーザ会 2007/10/31 “insane”とは「正気でない」「狂った」「非常識な」という意味があります。その言葉があのLinusから、セキュリティを考える人たちに投げられました。はたしてその真意とは? Linuxフォーラムで人気の連載「Linux Kernel Watch」番外編として、メーリングリストから気になる発言をピックアップしてみました。Linuxフォーラムの記事「10月版 あんなコアいいな、吐けたらいいな」も同時公開しておりますので、あわせてお読みください(編集部) きっかけはLinusの発言 いつもはLinuxフォーラムで連載されている「Linux Kernel Watch」ですが、今回はその番外編として、セキュアOSに注目したKernel Watchをお届けしたいと思います。 まずきっかけとして取り上げたいのは、あのLinus Torv

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