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mantisに関するakakitのブックマーク (7)

  • Visual C# 2008 Express Edition でSOAP通信

    障害管理ツールmantisには、SOAP通信のAPIが同梱されています。 C#からSOAP通信のAPIにアクセスし、障害内容の一覧を表示し、 CSV形式で出力するアプリケーションを作成してみます。 Mantis - バグ管理システム まずは、C#の開発環境をインストール http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/ ここから Visual C# 2008 Express Edition with Service Pack 1 Web インストール (ダウンロード) を実行してインストールしました。 早速、Windowsフォームアプリケーションのプロジェクトを作成します。 mantisのSOAP通信apiのURLは以下のとおり。 http://[server]/[mantis]/api/soap/mantisconnect.php

    Visual C# 2008 Express Edition でSOAP通信
  • SOAP通信でmantisのプロジェクト名を取得する(Visual C# 2008使用)

    前回、wsdlの定義を参照しC#のクラスに変換と 簡単なメソッドの実行を確認しました。 今回は、登録されている案件の取得を行ってみます。 その前に、mantisに登録されているプロジェクトの一覧の取得から。 プロジェクトを取得するには、 mc_projects_get_user_accessible(username, password) を使用します。 http://[server]/[mantis]/api/soap/mantisconnect.php にアクセスし、左側のmc_projects_get_user_accessibleを クリックすると、こんな画面が表示されるかと。 これが、メソッドの使い方の解説になります。 Input: use: encoded namespace: http://futureware.biz/mantisconnect encodingStyle:

    SOAP通信でmantisのプロジェクト名を取得する(Visual C# 2008使用)
    akakit
    akakit 2012/06/08
    http://[server]/[mantis]/api/soap/mantisconnect.php
  • SOAP通信でmantisに登録されている案件をCSV出力する(Visual C# 2008使用)

    前回までに、 ・プロジェクトを指定し、mantisに登録されている案件を取得 ・取得したデータをData Grid Viewに表示 というところまで行いました。 ここまで便利だと、DataTableに入っているデータをCSVファイルに 出力するなんて、メソッド一発でできるのでは?と思っていたのですが、 そうもいかない模様。 いつもお世話になっているDOBON.NETのサンプルを参考にさせて・・・ いや、まるコピーです。 DataTableや配列等をCSV形式のファイルとして保存する 実行画面 出力したCSV 最終的なソースコード using System; using System.Collections.Generic; using System.ComponentModel; using System.Data; using System.Drawing; using System.L

    SOAP通信でmantisに登録されている案件をCSV出力する(Visual C# 2008使用)
  • TestLink - Wikipedia

    TestLinkはPHPで作成されたオープンソースのWebベーステスト管理システムである。TestLink単体でも動作可能だが、MantisやJIRA、Bugzilla、Trac、Redmine、FogBugzなどのバグトラッキングシステムと連携可能である。バージョン1.7.0から日語対応。 テストケースの登録・管理・評価実行・評価結果の集計を行うことが可能 登録したテストケースを仕様書の形で出力 テストケースをユーザーに割り当て 要求仕様を登録しテストケースと関連づけ Mantis,Bugzilla,Trac,RedMine等のバグ管理ツールと連携も可能 実行済みのテストケース数と結果をリアルタイムで把握 登録済みのテストケース数をリアルタイムで把握 テストケースの管理手順を標準化 要求仕様とテストケース、バグ票を関連付けて管理できる ネットで情報共有、分散評価が可能 テストケースの変

  • SubVersionとMantisの連携

    私は、今のところBTS(Bug Tracking System)にはMantisを、バージョン管理にはSubVersionを使っているのですが、両方触るのが面倒だったりします。 良く調べると、MantisにはCVSとの連携機能があったので、これを手直しして、SubVersionと連携できるようにしてみました。 以下の環境で動作を確認しています。 SubVersion 1.2.0 TortoiseSVN 1.2.0 Mantis 0.19.2 WebSVN 1.61 関係するファイル一式は、ここに入れています。展開して、各ファイルをそれぞれ該当するフォルダに置いてください。 違うバージョンをお使いの方は、元のファイルを上書きするものに関しては、お使いのバージョンのファイルに、修正部分をつぎはぎしてください。 SubVersion版のチェックインスクリプト(checkin_svn.php)を、

  • SCM(ソフトウェア構成管理)システムとの統合 [Memo (Mantis, PHP etc)]

    SCM(ソフトウェア構成管理)システムは、ソースコードやドキュメントなどの成果物の変更履歴を管理し、成果物の一貫性を管理、維持するためのシステムです。CVS、Subversion、Clear Caseや最近ではMercurialなどが有名です。いまどきの開発プロジェクトではほぼ必須となっています。 構成管理では、成果物の変更が何に起因しているのか把握する必要がありますが、Mantis単体で行うには、コメント等にソースのリビジョンや変更内容を記述する必要 があります。でも、デスマーチ進行中のプロジェクトでなくても、そんなことに手間をかける余裕はありません。 コミットログを書いた上に、Mantisに同じようなことを登録するなんて無駄です。 これを解決するのが、SCMシステムとの統合です。Mantisに登録されたチケット(バグ)と、成果物の変更内容、履歴を結びつけることができます。 今回は、Su

  • SCM(ソフトウェア構成管理)との統合 (別サーバの場合) [Memo (Mantis, PHP etc)]

    SCM(ソフトウェア構成管理)システムとの統合では、subversionなどのSCMシステムとMantisが同一サーバになければいけませんでした。 しかし、サーバが異なることのほうが多いのではないでしょうか。 ここでは、Mantisとsubversionが異なるサーバで動作している場合の統合の方法を紹介します。ネタ元は 0008847: Revamp SVN and CVS integrationですが、多少改造しています。

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