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niroに関するakakitのブックマーク (3)

  • 神戸新聞|経済|全国初「電動路線バス」実証実験 神戸のNIRO

    新産業創造研究機構(NIRO、神戸市中央区)は10日、大型バスでは国内初となる電池駆動車両の実証実験を、大阪市内で始めたと発表した。ディーゼル車を改造し、川崎重工業(神戸市中央区)が低床路面電車用に開発した充電池を動力にする。1回約20分の充電で30キロ走行。1台あたりの二酸化炭素排出量をディーゼル車に比べ77%減らせるとし、都市部の路線バス向けに実用化を目指す。(内田尚典) 実験車両は、全長11・5メートル。川重の大容量ニッケル水素電池「ギガセル」(重さ約240キロ、定格容量150アンペア時)を9個搭載し、モーターを回す。空調やパワーステアリングなども電池で作動させる。運転手を含め定員47人で、最高時速は76キロを見込む。 充電には、電子機器製造のフコクインダストリー(尼崎市)が開発した装置を使い、電力の無駄や電池の劣化につながる過充電を防ぐ。 温室効果ガスを削減する経済産業省のモデル事

  • 家庭用サラウンドスピーカーの現状と課題 & NIRO Q: のレビュー - キャズムを超えろ!

    知識 意外に知らない人もいるようなので、まず5.1chサラウンドシステムってぇもんについて簡単に。映画館で体感するような「後ろや横からも音が聞こえてきて、雨のシーンなんかでは当に自分が雨の中にいるような錯覚を覚えるような音響」を家庭で楽しむためのデバイス。6つのスピーカーを使って再現する5.1chという仕組みが一般的。DVDやブルーレイで発売されている映画作品をこのサラウンドシステムで再生すると、映画館のような迫力ある音を楽しめる。そんなシステムが今や2〜3万円程度から手にはいる。 じゃぁ映画なんて見ないしレンタルもしない人には関係ないのかというと、そうでもない。地上波デジタル放送、BSデジタル放送などでは普通のテレビ番組がサラウンド対応で放送されはじめているからだ。まだまだ映画・スポーツ・音楽番組が中心であり、アニメがほとんどないのは残念でならないが*1。テレビすら見ないぜって人で

    家庭用サラウンドスピーカーの現状と課題 & NIRO Q: のレビュー - キャズムを超えろ!
  • niro1.com、新フロントサラウンドシステム「“Q:”」

    niro1.com、新フロントサラウンドシステム「“Q:”」 -上下に分離した前方スピーカーだけで5.1ch再生 株式会社niro1.comは、テレビの上下に設置したフロントスピーカーでサラウンド再生できるという5.1chサラウンドシステムの新モデル「“Q:”」(キュー)を14日に発売する。カラーリングはブラックとホワイトの2種類で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は88,000円前後の見込み。 また、アンプの出力を高め、ユニットの口径を大型化するなどした上位モデル「“Q:”PLUS」も発売。ブラックモデルのみの展開となり、価格はオープンプライス。店頭予想価格は138,000円前後の見込み。なお、いずれのモデルも直販サイト、もしくはビックカメラにて販売される。 さらに、“Q:”の各モデルを収納できる専用テレビラックもラインナップ。ブラックとホワイトを用意しており、“Q:”とのセット販売

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