日本マイクロソフトが、「Office 365」のシリーズ広告を展開している。 写真は一切使わずに、「Now On Office 365」の文字と導入企業名、そして、飛行機やオートバイなど、業界を示すアイコンを表示。シンプルな構成でありながら、大きな文字がインパクトを持った形で訴える内容だ。 「コスト削減や利便性向上などの経営課題に直面し、クラウド化を模索する企業内の意思決定者、上層部、経営者層を中心に展開している広告」だと日本マイクロソフトでは説明する。 今年1月から開始したこの広告は、新聞や雑誌、オンラインメディア、交通広告などで展開。交通広告では、JRや東京メトロ、羽田空港や成田空港のほか、日本マイクロソフトの本社があるJR品川駅自由通路のデジタルサイネージでも展開されている。 これまでに、日本航空、大林組、パソナ、ヤマハ、Helly Hansenなど11社が登場。広告を通じて、多くの
米Microsoftの研究部門であるMicrosoft Researchは4月11日(現地時間)、Microsoft Excelのアドイン「GeoFlow」のプレビュー版を公開したと発表した。Excelのデータを地図上の3Dグラフに視覚化し、データを視覚的に分析したり、地図上を移動したり時間軸を移動したりできる“インタラクティブなツアー”を作成できる。 「"GeoFlow" Preview for Excel 2013」はMicrosoftのDownload Centerから無料でダウンロードできる。利用するには、Windows 2008 R2(.NET Framework 4.0が必要)/Windows 7/Windows 8上のOffice Professional Plus 2013あるいはOffice 365 ProPlusが必要。また、Bing Mapsのデータを利用するため、イ
マイクロソフトは11月25-26日の2日間、東京都港区のザ・プリンス パークタワー東京にて同社の最新技術を紹介するカンファレンス「The Microsoft Conference + Expo Tokyo」を開催している。 マイクロソフト 代表取締役社長 樋口泰行氏 カンファレンスの中心テーマは、マイクロソフトがいま最も力を入れている「クラウド」。各セッションでは、同社が描く次世代のITシステム像や、ここ最近、相次いで発表されているクラウド関連のサービス/技術が多数紹介されている。 本稿では、マイクロソフト 代表取締役社長の樋口泰行氏らにより同社のビジョンや技術の概要が紹介された初日のキーノートの模様をごく簡単に紹介しよう。 クラウドへの真剣な姿勢を強くアピール 「マイクロソフトがクラウドに対していかに真剣に取り組んでいるのか、それをお伝えするのが今回のカンファレンスにおける一番の目的です
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