国産の連結会計パッケージ製品として、前回記事「『連結』のニーズ変化に対応、定番パッケージ『DivaSystem』の強みは」で紹介した「DivaSystem」と並んで数多くの大手・中堅企業において導入されているのが、電通国際情報サービス(以下、ISID)が提供する「STRAVIS」(ストラビス)である。同製品は2003年に初代バージョンがリリースされているが、その前身となる製品「SCOPE」は1994年にリリースされており、長く国内で利用されてきた。さらに、同社はそれ以前の1984年から、米ゼネラル・エレクトリックの大型コンピュータ上で動作する連結会計ソフトウェアのシェアードサービスを手掛けていた。 「非常に古くから連結会計ビジネスに携わってきたのが、われわれの強みだ」 ISID ビジネスソリューション事業部 BS事業推進部 プロジェクトディレクター 梶野秀美氏は、このように述べる。 連結決
ITmediaが実施した「企業におけるソフトウェア活用に関する調査」(2010/12/8~16実施、回答数634)では、企業における情報分析ツールの活用状況に関して次のようなことが分かった。 Excelで情報分析を行っている企業が圧倒的に多い Excelで分析できる情報と今ビジネスに求められる情報とのギャップが表れている 情報分析ツールの活用が進んでいる企業では、自社の業績が「好調」という回答が多い 情報分析のために現状導入しているツールとしては、「Excelなどの表計算ソフト」を挙げる企業がかなりの数を占めた(グラフ1)。2位以下は20%台にとどまっていることを考えると、87.4%という数字は圧倒的と言える。 表計算ソフトは手軽に使用できる良さはあるものの、変化の激しい現在のビジネス況の中、さまざまなデータを効率的に取得・分析するにはどうしても対応しきれない。扱えるデータが限定され、しか
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