プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windows で、どのように物理メモリが割り当てられていて、RAM にどのくらいのファイル データがキャッシュされていて、カーネルやデバイス ドライバーでどのくらいの RAM が使用されているのかを正確に知りたいと思ったことはありませんか。RAMMap では、これらのことを簡単に調べられます。RAMMap は、Windows Vista 以上に対応した物理メモリの使用状況を詳細に分析できるツールです。このユーティリティのタブでは、使用状況に関する情報が、さまざまな方法で表示されます。 Use Counts (使用カウント): 種類とページング リストごとの使用状況の概要を表示します。 Processes (プロセス): プロセスのワーキング セットのサイズを表示します。 Priority Summary (優先度の概要): 優先順位が付けられたスタンバイ リストのサイズを表示します。 P
予期しないアプリケーションの停止を防ぐために、「応答なし」の詳細な原因をレポートしてくれるソフトが「WhatIsHang」です。Windows 2000からWindows 7/2008まで対応しています。 ダウンロードと操作方法については以下から。 WhatIsHang http://www.nirsoft.net/utils/what_is_hang.html 上記サイトの一番下にあるFeedbackの項目にある「Download WhatIsHang」をクリック。 続いて日本語化するために、クリックしたDownload WhatIsHangより下にある「Japanese」をクリック。 ダウンロードした2つのZIPファイルをExplzhなどで解凍して、1つのフォルダーにまとめ、「WhatIsHang.exe」を起動。 操作画面が表示されます。 応答なしになったアプリケーションがあると、こ
Windows Vistaには画面キャプチャツールとして、 スニッピングツールというプログラムが標準で付属しています。 これがめちゃくちゃ便利! これを知ったあとはいままでのPrintScreenなんか 使ってられません。 このブログの画像スクリーンショットもそうですが、 社内ドキュメント、プレゼンなどにも大活躍。 案外知らない人が多いみたいなので ご紹介しようかと思います。 スニッピングツールを起動する スニッピングツールはスタートメニューの アクセサリの中にあります。(なかなか気づかない・・) 検索するとさっと見つけることができます。 こう打つと こう出てきますのでクリック! 初回起動時に、クイック起動バーに入れるか聞かれますが、 便利なのでぜひ入れておきましょう。 (注:クイック起動バーに入れるとスタートメニューのアクセサリからは削除されます) スニッピングツールの操作方法 操作はと
概要 『Windows Internals, 5th edition (英語)』は、『インサイド Microsoft Windows 第 4 版』の改訂版で、Windows Vista と Windows Server 2008 (32 ビット版および 64 ビット版) について扱っています。執筆者は、マイクロソフトの Windows Core Operating System Division のテクニカル フェローである Mark Russinovich と、オペレーティング システムの専門家で、Windows 内部についての講師でもある David Solomon (英語) です。また、OS の内部とセキュリティを専門とする Alex Ionescu が寄稿しています。 第 5 版は、第 4 版よりも内容が 25% 増えており、PatchGuard、Hyper-V のサポート、カーネ
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