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wireに関するakakitのブックマーク (4)

  • 「WIRE13」オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    年で15周年を迎える「WIRE」。日のテクノシーンを開拓し、ダンスミュージックシーンの変遷を見つめてきた電気グル―ヴの石野卓球が立ち上げた、国内最大の屋内テクノパーティだ。今年も9月14日に横浜アリーナでの開催が決定している。今回は「WIRE」という存在について、15周年にちなんで15歳の頃について、石野卓球にじっくり聞いた。 取材・文 / 伊藤亜希 撮影 / 上山陽介 ──「WIRE」15周年ということで……。 15にまつわる、たくさんの質問を? ──はい(笑)。15にちなんで、まずは15歳のときのお話を。年齢的には中学3年生から高校1年生ですよね。どんな日々を過ごしてました? 高校が地獄。毎日がイヤだった。自分が入った高校がとにかく厳しくて。毎日毎日、辞めたいと思ってたくらい。中学時代はわりと楽しかったから、まさに天国から地獄。同じ高校の子はほとんどその厳しさを受け入れるっていうス

    「WIRE13」オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 石野卓球 | クラベリア

    音楽というのを意識的に感じたのは、たぶん幼稚園時代にオルガン教室に行った頃だと思うんですよ。たぶん年中組くらいかな、4歳とかですかね。それぐらいの頃にハンガリアン舞曲てのを習って、たぶん当時は、すごい幼かったので、大きく感じたのかもしれないですけど、静岡の大きいホールで発表会をやったのを覚えてますね。 それもたぶん、発表会が終わってから施設の下のレコード屋さんで帰りに買ってもらったドロロン閻魔君の7インチが最初だったと思います。レコードってわけじゃないけど、それからは、小学校の高学年くらいの頃にラジオの洋楽ヒットチャート番組があって聞いてたかな。それ以外だと普通にテレビの歌謡曲を聞いてたんですけど、意識的に聞いてたのは洋楽かな。70年代後半くらいだと思うんですけど。ディスコとか流行ってたころじゃないかな。 90年代の前半だったと思うんですけどね。だから20代前半からですね。曲を自分で作って

    石野卓球 | クラベリア
  • 巨大屋内レイブ「WIRE」の10年の足跡を辿る記念BOX

    最大級の屋内レイブ「WIRE」の10年におよぶ歴史をまとめた記念グッズ入りボックス「WIRE HISTORY BOX 1999-2008」が12月1日より通販限定でリリースされる。 写真は先日行われた「WIRE09」での、オーガナイザーでもある石野卓球のDJの模様。なお今回のボックスには、CDなどの音楽メディアは封入されないので注意しよう。(写真:北岡一浩) 大きなサイズで見る このボックスには、10年分のアートワークを軸にオフィシャルグッズや公演に関するさまざまなデータなどを掲載したヒストリーブック、実際に使用された10年分のVJ素材を再編集した動画コンテンツに公式サイトの限定サービスにリンクできるキーアイテムを併せて収録した特製USBメモリ、10年分の復刻版バックステージパス、そして「WIRE」ならではのユニークなグッズを満載。 アートディレクター田中秀幸の監修のもと、大きなボック

    巨大屋内レイブ「WIRE」の10年の足跡を辿る記念BOX
    akakit
    akakit 2009/09/10
    2009年12月1日より通販限定
  • 「WIRE」今年も大盛況!1万3000人が横アリを揺らす

    石野卓球がオーガナイザーを務める国内最大の屋内レイヴイベント「WIRE09」が8月29日に横浜アリーナで開催。総勢29組のアーティストが出演し、計1万3000人の観客とともに1日限りのパーティを大いに楽しんだ。 会場は今年も1Fのメインフロア、2Fのセカンドフロア、4Fのサードエリアの3エリアで構成。さらにメインフロアにはDJが登場するWESTSTAGEと、ライブアクトが中心となるEASTSTAGEが設置され、転換時間を挟むことなくスムーズに音を楽しめる空間が演出された。 開場時間の18時にメインフロア・WESTSTAGEに姿を見せたのはクリスチャン・スミス。アッパーな曲を立て続けにスピンし、続々と入場してくるオーディエンスに火を点ける。続いてEASTSTAGEではMODERATがライブを披露。MODESELECTORとAPPARATというそれぞれ個々の活動でもテクノシーンを盛り上げている

    「WIRE」今年も大盛況!1万3000人が横アリを揺らす
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