ブックマーク / mainichi.jp (8)

  • 訃報:漫才師の大平シローさん死去、55歳 - 毎日jp(毎日新聞)

    「太平サブロー・シロー」のコンビ漫才で活躍した漫才師、大平シロー(名・伊東博)さんが9日、大阪市内の病院で死去した。55歳。葬儀は近親者のみで行う予定。 サブローさんとのコンビで1976年デビュー。テレビなどでのしゃべくり漫才で、全国的な人気を獲得。コンビ解消後は、関西のテレビ番組を中心に活動した。

  • 香南市:ガム万引きで職員を減給処分 /高知 - 毎日jp(毎日新聞)

  • ニュースの匠:熱狂の行く先には=鳥越俊太郎 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪のダブル選挙か、巨人軍“清武の乱”か。今回はテーマの選択に困ったというのが音です。まず、大阪の選挙。これはかつて小泉純一郎首相が行った“小泉選挙”の大阪版ですね。「郵政改革」というシングルイッシュー(単一の課題)を掲げ、“抵抗勢力”という敵をつくって大声で叫ぶ。有権者、特に無党派層があおられる。 今回も同じですよね。「大阪都構想」という旗印を掲げ、大阪市役所という敵役をつくり出して熱く語った橋下徹氏。大阪を再生させたいという大阪の人々の願いと大阪都構想がどこでどう結びついているのか、今ひとつ見えないまま、大阪の有権者は「橋下さんなら大阪を変えてくれるだろう」という、熱狂状態で投票日を迎えました。結果は小泉選挙の時と同じ。熱狂は一つの変化を生み出しました。大阪維新の会が擁立した橋下市長と松井一郎府知事の誕生でした。 しかし、ここで一つ考えてみましょう。小泉選挙がもたらし、残したものは何

  • ファミリーマート:スライム肉まんがあらわれた! 100万食限定で発売 - 毎日jp(毎日新聞)

    ファミリーマートは29日、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する人気キャラクター「スライム」をかたどった肉まん「スライム肉まん」(170円)を100万限定で発売した。 スライムは、1986年に発売されたドラゴンクエストの第1作から登場しているモンスターで、漫画家の鳥山明さんのデザイン。スライム肉まんは、スライムをイメージした青に色づけされ、目と大きな口がついている。中身は、しょうゆやオイスターソースで味付けして甘さを抑えた豚肉に、たけのこの感や、たまねぎのジューシーさを楽しめる格的な肉まんになっている。生地の色づけには合成着色料は使用していないという。

  • 新・大阪市長に望む:小谷睦子さん/谷口和幸さん/上中環さん/保科勝彦さん /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 古川聡宇宙飛行士:167日ぶり帰還 日本人最長宇宙滞在「お風呂に入りたい」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【アルカリク近郊(カザフスタン)比嘉洋】国際宇宙ステーション(ISS)に約5カ月半滞在した古川聡さん(47)ら日米露の宇宙飛行士3人を乗せたロシアのソユーズ宇宙船「TMA-02M」が22日午前8時26分(日時間午前11時26分)、カザフスタン中部の雪原に帰還した。約30分後、帰還カプセルから最後に運び出された古川さんは、防寒のため毛布にくるまり、笑顔で「空気が新鮮。お風呂に入りたい」と帰還の喜びを表現した。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、古川さんは元気で、健康上の問題はない様子だという。 ソユーズでISSを往復した日人は、09年12月~10年6月に滞在した野口聡一さん(46)に次いで2人目。古川さんのISS滞在は165日、ISSへの往復を含めると167日。連続滞在日数では野口さんの163日(ISS滞在は161日)を抜いて日人最長となった。 古川さんと、米国のマイケル・フォ

  • 甲状腺検査:福島の保護者に期待、不安の声 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故を受け、福島県で14日始まった18歳以下の子供約36万人を対象にした甲状腺検査の全県調査では、保護者から期待や不安の声が聞かれた。検査を担当する県立医大(福島市)によると、一般的な健康診断の受診率は3割以下だが、先行検査の受診率は77%に達した。 この日の検査は川俣町の保育園や保健センターで実施し、約250人を調べた。9カ月の次男が検査を受けた同町の主婦、石井裕子さん(33)は「もっと早くやってほしかったが、近くでできてありがたい」と話した。 結果は複数の医師が診断したうえ、約1カ月後に郵送で通知する。10月9日から今月13日まで浪江町などで実施された先行検査では、県外の避難者も約25%を占めた。今後は県外の避難先でも受けられるよう各地に協力病院を指定する予定だ。【長野宏美】

  • 野球試合速報 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇先発は吉見と増渕 プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは2日、ナゴヤドームで開幕する。リーグを連覇した中日が、ファーストステージで巨人を降したヤクルト(レギュラーシーズン2位)と6試合制で対戦。中日に1勝のアドバンテージがあり、先に4勝したチームが12日からの日シリーズに進む。第1戦の先発は中日・吉見、ヤクルト・増渕。 セのファイナルステージの組み合わせが、中日・巨人以外のカードになるのは導入5年目にして初めてだ。レギュラーシーズンの直接対決はほぼ五分だが、ナゴヤドームでは中日が9勝2敗1分けと圧倒している。アドバンテージも併せ、全試合を拠地で戦える中日の優位は動かない。 中日は先月20日のレギュラーシーズン最終戦から、約2週間ぶりの公式戦となる。昨年同様、主力選手は宮崎県で行われた教育リーグに参加し、実戦感覚の維持に努めてきた。浅尾は「(シーズ

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