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福岡土産に関するakamejoshiのブックマーク (2)

  • 九州では給食でおなじみのデザート「ムース」どの地域の人まで知ってるんだろ?

    突然ですが、「ムース」ってご存知でしょうか? 見た目はプリンやババロアのような感じなのですが、それともちょっと違う独特の感。 凍らせてもガチガチにならず、クリーミーで美味しい。 私は長崎出身ですが、長崎市でも給のデザートに出てました。 というか、私が一番好きなデザートがこのムースなのです。 九州ではある程度知られているようなのですが、他の地域ではどうなんでしょうか? それを確かめる意味でも、記事に書いてみることにしました。 近所のセブンイレブンで買ってきたのが、以下のスティックタイプのムース。 ちなみに、小学校時代に給で出たとき(20年くらい前)にはカップタイプでした。 「給でおなじみの」の文字。日全国ではどこまでおなじみなのでしょうか。 イメージ写真には、カップをひっくり返して盛りつけたような画像が使われています。 作っているのは、福岡の会社。 ムースを作っている会社は他にも九

    九州では給食でおなじみのデザート「ムース」どの地域の人まで知ってるんだろ?
    akamejoshi
    akamejoshi 2013/02/21
    えっ꒰꒪꒫꒪⌯꒱知らない…初めて見たぞ
  • 熊本で誕生したふりかけの元祖「御飯の友」大正時代に開発、素朴な味で今でもおいしい

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 このふりかけを作っている会社は熊にあるフタバという会社なのですが、実はこの御飯の友がふりかけの元祖とのこと。 大正時代の初期、日人にカルシウムが不足していた最中、熊の薬剤師吉丸末吉が、カルシウムを補うため、魚の骨を粉にして御飯にかけてべるという、まったく単純な発想にたどりつき「御飯の友」を開発した。 (中略) 業界団体「全国ふりかけ協会」がふりかけのルーツとして公認している商品 (御飯の友 – Wikipedia) ※諸説あり。ふりかけの元祖については現在再調査中とのこと 最初に作られたのは大正時代の初期(約100年前)で、日人のカルシウム不足を憂いて発想されたらしい。 確かに、ふりかけの形なら魚嫌いの子供でも抵抗なくべられそうです。 私もこの話を

    熊本で誕生したふりかけの元祖「御飯の友」大正時代に開発、素朴な味で今でもおいしい
    akamejoshi
    akamejoshi 2012/11/18
    このシリーズ大好き!
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