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2013年12月18日のブックマーク (5件)

  • 使えるとレスポンシブWebデザインに便利なCSS

    デフォルトのボックスモデルではwidth、heightの値にはpaddingとborderの値を含みませんが、box-sizingプロパティの値にborder-boxを指定すると、widthとheightの値はpaddingとborderの幅を含むようになります。 #box-sizing{ -moz-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } 特にコンテンツの幅を指定するときや、Fluid Grid Systemを作成するときに計算が簡単になります。 例えば以下の図のような4カラムのGrid Systemで2カラム分の相対幅を求めるとします。 デフォルトの場合2カラム分の幅は60px×2+20px=140px、全体の幅は320pxとなるので、140÷320×100=43.75%となります。これにmarginやpaddingでガターの幅

    使えるとレスポンシブWebデザインに便利なCSS
  • Onclickとは? GAイベントトラッキングの設定方法&レポートの見方[第65回] | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座

    たとえば「onfocus」は、フォームの入力欄にカーソルが当てられたときに何か処理を実行するものだ。たとえば、入力フォームのページで「onfocus」を利用して、入力フォームの入力欄1つずつにonfocusを使ったイベントトラッキングを設定しておけば、どの入力項目までカーソルが進んだのかを把握するといったことができるというわけだ。 _gaq.pushメソッドは、Googleアナリティクスの命令_gaq.pushメソッドは、「トラッキングコードをカスタマイズするための基礎知識[第63回]」でも説明したので、ここでは省略する。 _trackEventメソッドでイベントを記録する_gaq.pushで指定している「_trackEvent」が、イベントトラッキングのもっとも重要な部分、_trackEventメソッドである。イベントハンドラによって_trackEventメソッドが呼び出されることで、ブ

    Onclickとは? GAイベントトラッキングの設定方法&レポートの見方[第65回] | Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座
    akamejoshi
    akamejoshi 2013/12/18
    “<a href="http://example.jp/" onclick="_gaq.push([ '_trackEvent', 'linkclick', 'http://example.jp/', 'content', 10, true ]);">ここをクリック</a>”
  • 「イベント トラッキング」でクリック分析|試験に出るGoogle Analytics

    「イベント トラッキング」カテゴリ 左メニュー「イベントのトラッキング」の「カテゴリ」をクリックすると「イベント トラッキングのカテゴリ」画面が表示されます。 大分類であるcategory項目が表示されています。 category項目の「link」をクリックすると、中分類のaction項目が表示されます。 さらのaction項目の「external」をクリックすると、optional_labelで設定した項目が表示されます。 このように掘り下げて各イベント項目の計測結果を確認することができます。 アクションとラベル 左メニュー「イベントのトラッキング」の「アクション」をクリックすると「イベント トラッキング アクション」画面が表示されます。 大分類のcategoryに関係なく、中分類actionの項目が表示されます。 クリックすると、それぞれのaction分類以下のoptional_lab

  • 「イベント トラッキング」でクリック分析|試験に出るGoogle Analytics

    「イベント トラッキング」書式 まずは「イベント トラッキング」の書式です。aタグのonclickでpageTracker._trackEvent()を呼び出します。 ここで設定した「カテゴリ」「アクション」などのパラメータがログ計測時の分類に使用されます。 <a href="http://miyasaka.nomaki.jp" onclick="pageTracker._trackEvent('カテゴリ', 'アクション', 'ラベル', 'イベント値');">ここをクリック</a> メソッド pageTracker._trackEvent()で設定可能なパラメータは以下4つ、うち「カテゴリ」と「アクション」は必須です。 カテゴリ:省略不可。イベントを計測する上でのグループ分類として使用する。 アクション:省略不可。イベントのグループ内での第二階層の分類として使用する。 ラベル:省略可能

    akamejoshi
    akamejoshi 2013/12/18
    参考に
  • Google Analytics非同期トラッキングが標準設定に

    ベータ版として公開されていたGoogle Analyticsの非同期トラッキングコードが、標準のトラッキングコードになっています。 4月の半ばくらいから移行が始まっていたようで、僕のGAアカウントでも確認できました。 Googleはウェブページの表示速度をランキングアルゴリズムに取り入れたのでこの流れにも沿っていますね。 新規のサイトでは非同期トラッキングコードを導入しましょう。 既存のサイトは面倒かもしれませんが張り替えをおすすめします。 ※ベータ版のコードとも一部変更あり。 読み込み時間の高速化にも役立し正確なデータ取得にも貢献します。 また、非同期トラッキングコードでしか利用できない機能が将来公開されるかもしれません。 貼りつける場所に注意点があります。 以前のトラッキングコードと違い、非同期トラッキングコードは基的にheadセクション内(head終了タグ直前)に記述します。 co

    Google Analytics非同期トラッキングが標準設定に
    akamejoshi
    akamejoshi 2013/12/18
    新旧の比較がわかりやすい