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2019年9月17日のブックマーク (6件)

  • 目黒女児虐待死、母親に懲役8年 DV認定も大幅免責せず(共同通信) - Yahoo!ニュース

    東京都目黒区で昨年3月、船戸結愛ちゃん=当時(5)=が両親から虐待され死亡したとされる事件の裁判員裁判で、東京地裁は17日、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親優里被告(27)に懲役8年(求刑懲役11年)の判決を言い渡した。元夫による心理的DV(ドメスティックバイオレンス)の影響を認めつつ「責任を大幅に減じる事情とみることはできない」と判断した。 判決理由で守下実裁判長は、被告は虐待の発覚を恐れて医療措置を受けさせなかったと指摘。児童相談所の関与も拒絶しており「強い非難に値する」とした。また「結愛ちゃんの苦しみ、悲しみ、絶望感は察するに余りある」と述べた。

    目黒女児虐待死、母親に懲役8年 DV認定も大幅免責せず(共同通信) - Yahoo!ニュース
    akanama
    akanama 2019/09/17
    “最低限の行動すら起こさなかった”
  • 全盲で美術館を楽しむ白鳥さん。「見えないから大変」の言葉がしっくりこない。

    「生まれつき弱視で、10歳になる頃には完全に視力を失いました。小さい頃もほとんど見えていなかったので、絵漫画を見た記憶はありません。『色』は、概念的に理解しているだけ」 そう語る白鳥さんが美術館を訪れる理由は、「楽しいから」。好んでよく見るジャンルは、「難しい」とも評される現代美術である。

    全盲で美術館を楽しむ白鳥さん。「見えないから大変」の言葉がしっくりこない。
    akanama
    akanama 2019/09/17
    “筋書き無用のライブ感” … 視覚の有無に関係なく面白そう!説明前提なら普通に見るのと違った視点が生まれそうだし、なんなら「電話鑑賞」みたいな説明される側も体験したい。
  • 仕事ができたあの人は、とことん腹黒かった。

    少し前、こんなツイートを見た。 以前も言いましたが「出過ぎた杭は打たれない」と考えるより 『誰も打ちたがらない杭になる』のが一番良いと思います 例えば会社で利己的な欲求を排除し「会社への貢献」を念頭に行動している人は周りが応援するしその人を打とうとする人のことも制する 目指すなら『誰も打ちたがらない杭』一択です — マルコ👔 (@marco_biz_man) August 17, 2019 「利己的な欲求を排除し、会社への貢献を念頭に行動する」は、経営者や管理職がいかにも好みそうな話だし、なんとなく「いい話」っぽいのだが、実務的には、私は少し異なった考え方を持っている。 * 私が駆け出しのコンサルタントだった頃。 ようやく現場のプロジェクトを仕切らせてもらうほどの経験を積んだときのことだ。 そのプロジェクトは、業務プロセスに関するもので、業務フローの作成が必要だったので、私はクライアント

    仕事ができたあの人は、とことん腹黒かった。
    akanama
    akanama 2019/09/17
    私はこの人を腹黒いとは思わなかった。「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり」。心で何を思おうと、他人はその人の行動を評価する、というのは真っ当だし当然だと思う。
  • 「絵が描けないから小説書いてます」とか

    よく言えるよねって思う。 私はいわゆる字書きをしている。この場合は小説同人活動をしているという意味だ。 なんでイラストでも漫画でもなく字書きになったかというと、小さい頃から字がいっぱいあるが好きな活字中毒気味の子どもだったから。小学校高学年くらいの時点で読書量は断然小説>>>>>漫画だったし、学級だよりに文章が採用されたり、作文が全然苦痛じゃないタイプだったので、二次創作を自分でもやってみたいと思った時の選択肢は字書きしかなかった。 生産する側としてはずっと字書きだけど読む側としてはイラスト漫画小説も全部見る。それで小説書いてる人が「絵が描けないから小説書いてます」みたいなこと言ってると当にがっかりする。 がっかりというか、なんか心の中にそのまま言葉にしてはいけないものがこみ上げてくる。 まず一つ目。 絵が描けないって言っても、それは「両手が不自由だから。文字入力ならできるけど」

    「絵が描けないから小説書いてます」とか
    akanama
    akanama 2019/09/17
    私は増田と同意見。それでよい小説が書けたなら結果的に良かったですねと思うけど、そうでないなら舐めてんのかなと思う。他に直接聞いたのは「作曲できないから作詞してる」「芸術家は無理だから漫画描いてる」。
  • もう「天下取ったる」の時代じゃない――さらば青春の光“フリー芸人”の生存戦略 - Yahoo!ニュース

    反社会的勢力との「闇営業」問題を発端として、芸人と事務所の関係に注目が集まっている。そんな中、所属する会社を自ら立ち上げ、精力的に活動を続けるコンビがいる。キングオブコント決勝常連の実力派コンビ「さらば青春の光」だ。メンバーの森田哲矢(38)が社長で、東ブクロ(33)が副社長。会社の売り上げは右肩上がりだという。大手事務所という後ろ盾がなくても、堅実な活動を続けられるのはなぜなのか。「フリー芸人」のサバイバル術を聞いた。(取材・文:Yahoo!ニュース 特集編集部/撮影:吉場正和)

    もう「天下取ったる」の時代じゃない――さらば青春の光“フリー芸人”の生存戦略 - Yahoo!ニュース
    akanama
    akanama 2019/09/17
    “調べたら、日本モルック協会が練習会をやっているというので、行ったのが始まり。流れで日本代表になりました”
  • 社会の「成功の物差し」変わらないなら、学校の多様性は格差を生むだけだ:朝日新聞GLOBE+

    アメリカでの経験から日教育のあり方に警鐘を鳴らす鈴木大裕氏。現在町議をつとめる高知県土佐町で=市川美亜子撮影 ――なぜ16歳で米国留学を決めたのですか。 高校では友達も多く、学校生活を楽しんでいたんですが、ある時ふと、「このまま高3になったら受験をして、そこそこの大学に入って、サラリーマンになるんだろうな……」と自分の将来が見えてしまったんです。自由で活気あるアメリカ教育のイメージに憧れもあったと思います。実際に米国に行って、生まれて初めて自分が「学んでいる」と感じました。用意された答えではなく、生徒一人ひとりの真実と向き合う素晴らしい先生に出会い、毎晩のように先生から返された作文を書き直しながら「今まで自分が受けてきた日教育はなんだったんだろう」と考えるようになり、日教育について疑問を持つようになりました。だから米国で大学院に進学し教育学を学び、日教育現場に立とうと考え

    社会の「成功の物差し」変わらないなら、学校の多様性は格差を生むだけだ:朝日新聞GLOBE+