やらかした企業や団体が謝罪文などをネットに公開し、それがホットエントリ入りするのを最近よく見かける。 そのブコメを見ると、 ・誠実な対応だ ・こういう姿勢を評価したい ・筋が通ってる ・お手本にしたい ・こういう会社は応援したい だのなんだの。 やたら上から目線というか、偉そうというか、評価してやってる感がなんか鼻につく。 それと、うまい謝罪を見せられてコロッと掌を返しちゃう危うさにもイライラする。 うまく言えないけど、そんなことを最近感じる。
やらかした企業や団体が謝罪文などをネットに公開し、それがホットエントリ入りするのを最近よく見かける。 そのブコメを見ると、 ・誠実な対応だ ・こういう姿勢を評価したい ・筋が通ってる ・お手本にしたい ・こういう会社は応援したい だのなんだの。 やたら上から目線というか、偉そうというか、評価してやってる感がなんか鼻につく。 それと、うまい謝罪を見せられてコロッと掌を返しちゃう危うさにもイライラする。 うまく言えないけど、そんなことを最近感じる。
元NHKアナウンサーで現在はTBS「報道特集」のキャスターを務める膳場貴子アナが8日、自民党総裁選に立候補した高市早苗前総務相の出馬会見に出席。厳しい質問で迫った。 【写真】記者会見に臨む高市早苗氏 報道陣も多数出席 質疑応答で指名された膳場アナは「TBS報道特集の膳場です」と名乗ると、高市氏は初めてその存在に気付き「あ、膳場さんですか。こんばんは」と思わず、驚きの声を上げ、笑顔を見せた。 膳場アナは「こんばんは」と早口で応じたあと、「政権構想では、経済的な弱者や格差の解消にほとんど言及されていないので、どういうお考えなのか是非、おうかがいしたいと思います」と質問すると見せかけ、「ちなみに、高市さんは2012年の『創生』日本の研修会で、社会保障を考える文脈でこういうことをおっしゃってます」と続けた。 そこから「『さもしい顔をしてもらえるものはもらおうとか、弱者のフリをして、少しでも得をしよ
「人件費が高すぎて国際競争に勝てない」大キャンペーンだったけど、実際には人件費下がってみんな貧しくなって国際競争にも負けた。内需主導の国が人件費抑制に血道を上げたらこうなることなんて、経済に詳しくない僕でも当時から分かっていたこと。それほどまでに日本財界(当時)の能力は低い。
京セラの創業者である、稲盛和夫氏の本を読んでいて、一つのエピソードが目に留まった。 稲盛氏が若いころ、松下幸之助の講演会に出たときの話だ。 松下幸之助は講演会で、景気が悪くなった時のことを考えて、余裕のある時に蓄えをする「ダム式経営」をしなさい、と述べた。 ところが質疑応答の時、一人の中小企業経営者がこう言った。 「ダム式経営をしなければならないことはよくわかります。何も松下幸之助さんに言われなくても、中小企業の経営者はみんなそう思っています。しかし、それができないので困っているのです。どうすれば余裕のある経営ができるのか、その方法を具体的に教えてもらわなきゃ困ります。」 すると松下幸之助は、たいへん戸惑った顔をして、しばらく黙った。 そしてポツリと言った。 「いや、それは思わんとあきまへんなぁ」 すると、聴衆のあいだから「答えになってないよ」と、失笑が漏れたそうだ。 この話を読んで、強く
なんかコピペって言われてて???ってなったけど https://twitter.com/viyoukama/status/1369923434839347201?s=21 これか。初めて見た。下に書いたのは普通に俺の話だよ。日本の大学の外国語学部からサラマンカに留学してた 当時海外留学してた人なら分かるかもしれないけどだいたい人の暖かさに触れたんじゃないだろうか スペインは本当にいい国だから興味持ってくれた人はコロナが落ち着いたら行ってほしい だいたいマドリードかバルセロナになると思うけど、サラマンカにもぜひ行って欲しい マヨール広場懐かしい。今思えばあそこを通学路にしてたなんて信じられないほど美しい あともらったお金は被災地(日本)支援にあてたよ ・・・ 3.11地震の時スペインに留学してた ある時カフェで飯食ってたらおっさんにハポネス?(日本人?)と聞かれてシー(はい)と返すと ワーー
アルバイトにより提供された熱々の塩ラーメン。 俺は器を持ち上げて振りかぶり、厨房に向かって右手に持ったそれをおもむろにぶん投げた。 器が割れる鈍い音が響き、具材が厨房に散乱する。 店主の靴がメンマとネギ、器の破片で汚れている。 スープは壁まで飛び散っていた。 一瞬時が止まったように静まり返る店内。 テレビの音声と調理機材の音だけが残り、張り詰めた緊迫感が漂う。 数秒後状況を理解し俺に向かって罵声を飛ばす店主、ドン引きして固まったままのアルバイト。 カウンター席二つ開けて座っていた30代半ばくらいの屈強な男性が立ち上がり、俺を羽交い締めにする。 店主がカウンターから出てきて、俺は男性により店の外に突き出される。 通行人の視線がこちらに集まる。 扉のガラス越しに俺が投げたラーメンを掃除しているアルバイトの姿が見える。 動揺したスーツの男女は食べかけのラーメンを置いたまま店を後にする。 離れたテ
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