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2021年11月11日のブックマーク (3件)

  • “存在しないはずの謎コイン”最終章 「奇跡体験!アンビリバボー」との青森・むつ小川原取材で浮かび上がってきた新説とは(前編)

    「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念と書かれたコインを昭和56年(1981年)に会社で購入し、5枚持っています」――。2020年1月と5月に記事を掲載し、大反響を呼んだ“存在しないはずの記念コイン”。誰が何のためにこのコインを作ったのか……そのミステリーの真相を突き止めるため、ねとらぼがフジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」とタッグを組んで青森県へと上陸。現地取材で新たな説が浮かび上がってきました。 ねとらぼ編集部が青森県へ上陸 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コイン(通称:謎コイン)は直径約40ミリ、厚さ約2ミリ、重さ25グラム程度のコイン。 金色に輝いているのが特徴で、表面には石油タンクや煙突などが、裏面には青森県の県鳥「白鳥」と青森県の形、そして「日国」「千円」の文字がデザインされています。 2019年10月にT

    “存在しないはずの謎コイン”最終章 「奇跡体験!アンビリバボー」との青森・むつ小川原取材で浮かび上がってきた新説とは(前編)
    akanama
    akanama 2021/11/11
    ぎゃー!気になる!
  • 僕がデザイナーとしてLP制作で心がけている「ビジネス思考」20項目|川端康介

    はじめまして。ナノカラーの川端(@nanocolorkwbt)です。ナノカラーという会社は広告クリエイティブ(特にセールス中心)を制作する会社です。 ※今回の記事は「デザイナーはこうあるべき」という話ではなく、単なる僕の美学というか僕のデザイナーとしての在りたい理想の話です。しかし他のデザイナーにとっても参考になれば幸いです。 ※勢いだけで書いている為、誤字乱文もお許しください。僕はクリエイティブ制作において、依頼主のビジネスとエンドユーザーを理解し、2つが正しく繋がれるコミュニケーションを確立するクリエイティブ。それが僕の理想とするクリエイティブです。 もちろん僕がひとりで全て出来る訳ではなく、完結できるわけではありません。ただ「わからない」「知る必要もない」「制作さえできればいい」という思考でデザイン制作をしたいくないという、仕事に対する姿勢です。この姿勢は僕の考えるデザイナーの「ビジ

    僕がデザイナーとしてLP制作で心がけている「ビジネス思考」20項目|川端康介
    akanama
    akanama 2021/11/11
    “リクエストに対して「了解です!」ではなく、正しく情報を摂取する質問力と判断軸が必要”
  • 日経アーキテクチャの川又英紀氏と森清氏に抗議します。|Yoshihide Asaco 浅子佳英|note

    こんばんは、浅子佳英です。 いきなりですが、かなり怒っています。 その理由は、日、八戸市美術館について、ぼう日経のWEBの記事が公開されたのですが、そのタイトルが「西澤徹夫ら設計」とされていたからです。 念の為に説明しておくと、八戸市美術館は西澤徹夫建築事務所とタカバンスタジオ(ぼくの事務所名です)のJVでプロポーザルに出し、選ばれたあと、市ともJVで契約して基設計、実施設計、現場監理を行った建物です。その意味で質的にぼくと西澤徹夫さんで共同設計した建物です。(もちろん、最後まで設計してくれたスタッフがいるということもありますが。。) にも関わらず、どうして、西澤徹夫「ら」設計と略されなければならないのか、まったく理解できません。 そこで、記事を書いた日経アーキテクチャの川又英紀にメールで抗議しましたが、文では名前が入っているので理解してくれというメールが来ただけで、一切受け入れて

    日経アーキテクチャの川又英紀氏と森清氏に抗議します。|Yoshihide Asaco 浅子佳英|note
    akanama
    akanama 2021/11/11
    そういえば昔『ガキの使い』で「テレビ欄の出演者が“ダウンタウン/ココリコ…他”になっている」と山崎邦正が抗議してたな。