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2023年1月4日のブックマーク (5件)

  • ゲームフリーク『ソリティ馬 Ride On!』Apple Arcade向けに発表、1月21日配信へ。ソリティア&競馬ゲームがパワーアップ - AUTOMATON

    ニンテンドー3DS用ソフト・スマホアプリゲームとしてご好評をいただいた「ソリティ馬」が、 この冬Apple Arcadeで『ソリティ馬 Ride On!』として生まれ変わって再登場! 1月21日よりプレイできますので、ぜひチェックしてみてくださいね!#ソリティ馬 #ソリティ馬RideOnhttps://t.co/oqxpwbvch4 — ゲームフリーク公式 (@GAMEFREAK_info) January 4, 2023 『ソリティ馬』は2013年7月にニンテンドー3DS向けに発売されたタイトル。2014年からはiOS/Android向けにアプリ版が配信されていた(現在配信終了)。作の特徴は、トランプゲームであるソリティアと競馬を組み合わせたゲームプレイだ。レースは、ソリティアを介してパワーを溜めていくソリティアフェーズ、ラインを引いて馬の位置取りを決めるコントロールフェーズ、そして最

    ゲームフリーク『ソリティ馬 Ride On!』Apple Arcade向けに発表、1月21日配信へ。ソリティア&競馬ゲームがパワーアップ - AUTOMATON
    akanama
    akanama 2023/01/04
    ソリティ馬!生きとったんかいワレー!
  • 「Colabo問題」がトレンド入り 東京の発表に注目集まる

    「Colabo問題」が4日、ツイッターでトレンド入りした。Colaboは虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている団体、一般社団法人で仁藤夢乃さんが代表理事を務める。この団体が、不当な会計などをしていたとして暇空茜さん(Twitterアカウント名)が東京都に住民監査請求を行っていた。 暇空さんは同団体の活動報告書の疑問点を指摘。人件費では、2020年から21年で通勤費は41万円から44万円と約1割増え、仁藤さんの給与を含めた人件費も1200万円から1800万円に増えたという。不当な会計、生活保護不正受給などの疑惑を指摘し、22年11月2日、暇空さんが東京都に住民監査を請求した。 仁藤さん側が22年11月29日、デマや誹謗中傷を行っているとし暇空さんを提訴したが、12月28日、住民監査請求の結果が出され、監査委員はColaboの会計報告について「件精算には不当な点が認められ、件請

    「Colabo問題」がトレンド入り 東京の発表に注目集まる
    akanama
    akanama 2023/01/04
    “ツイッターは4日、「Colabo問題」がトレンド入りした” … この一文、変じゃない?「ツイッターは4日」と書き出して「トレンド入りした」で〆るのが気持ち悪い。「4日、Twitterに…トレンド入りした」にして。
  • 米企業にコンサルが入り、低パフォーマンスとみなされた人がクビに → 実はみんなを繋ぐ「ハブ」で、情報流通や人間関係を健全に保つカギだった

    とくさん|MYCOPING @nori76 ある米企業の組織にコンサルが入り、パフォーマンスが低いとみなされた人がクビになった。その後、なぜだかわからないけど業績が悪化してきたので組織の内部を詳しく調べた。そしたらそのクビになった人が実はみんなを繋ぐ「ハブ」になっていて、情報流通や人間関係を健全に保つカギだった。面白い話。 2019-09-11 10:00:33 Takao Sumitomo @cattaka_net ピープルウェアで特に成果を出してないけど関わったプロジェクト全てが成功している人を「触媒」と表現していた。触媒役がいると情報連携や認識齟齬の解消がスムーズに行くのは体感的に合点がいく。でも直接的な成果が出しにくいため無駄と言われてしまうのも合点がいく。 - amazon.co.jp/dp/4822285243/… 2019-03-22 12:00:25 Imudak @imu

    米企業にコンサルが入り、低パフォーマンスとみなされた人がクビに → 実はみんなを繋ぐ「ハブ」で、情報流通や人間関係を健全に保つカギだった
    akanama
    akanama 2023/01/04
    世の中には「信じたくなるような嘘」ってあるよね。(これが嘘とは思わないが)
  • 「芸人の仕事が嫌いになりそうだった――」ナルシストキャラで早々にブレイクしてしまった狩野英孝が、今まで誰にも話せなかったこと | 2003年の日本 | 文春オンライン

    狩野: 僕が25~26歳くらいのときに、『爆笑レッドカーペット』っていう、フジテレビの特番に出させてもらったんです。2007年くらいですかね。そこで、初めて全国放送のゴールデン番組に出て、ドッカンドッカン笑いをとって、オンエアされた翌日は、M-1で言う、マネージャーの電話がひっきりなしに鳴る……ってことはなかったんですけど(笑)。 ――はい(笑)。『爆笑レッドカーペット』にもあった、「ラーメン・つけ麵・僕イケメン!」は、キャッチーですよね。 狩野:当時、街を歩いても、狩野英孝って名前よりも「あ、僕イケメンの人だ!」って、言われたりして。 ©鈴木七絵/文藝春秋 ちょうど、時代もショートネタとかリズムネタがブームだったんですよ。小島よしおさんとか、髭男爵さんとか、藤崎マーケットさん、などなど。 そのあたりから、ちょっとずつだけど、色々な番組に呼ばれるようになったのかな。 ――ナルシストキャラが

    「芸人の仕事が嫌いになりそうだった――」ナルシストキャラで早々にブレイクしてしまった狩野英孝が、今まで誰にも話せなかったこと | 2003年の日本 | 文春オンライン
    akanama
    akanama 2023/01/04
    “あるとき、練習しないで収録に行ったことがあるんですよ” “全然MCの方がいじってくれなかったです。まぁ、伝わるんだと思いますよ” “おバカで生きていくとか、腹くくっちゃったらちょっと違うなと思うし”
  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は<「M-1グランプリ2022」優勝はウエストランド>というあまりにもうれしいニュースが舞い込み、12月27日開催の当連載発イベント「ライブ!!今月のお笑い」も大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容と、終演後に行った追加取材をもとに構成。追加取材の場には楽屋に来ていた、ウエストランドと同期のラブレターズも加わり、ランジャタイやモグライダーの活躍から勢いづいている“他事務所連合軍”として2023年以降の抱負を述べている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 「アナザーストーリー」密着VS井口──井口さん、「M-1グランプリ」優勝おめでとうございます!(名前入りビールを贈呈) 井口 ありがとうございます。2目ってあるんですね(笑)。 ※編集部注:前回

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目
    akanama
    akanama 2023/01/04
    “お笑いファンが詐欺に遭わないよう啓蒙するウエストランド井口。”