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2024年3月12日のブックマーク (5件)

  • https://www.ureru.co.jp/news/archives/193

    akanama
    akanama 2024/03/12
    これはこれは『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』の加藤公一レオ氏じゃないですか。非常に「らしい」プレスリリースでほっこり☺️SUANは割と興味深く見ていたのでとてもよいマッチメイクだと思いました🤗
  • AIと顔認証を組み込んだ「人間狩りをするAIドローン」がわずか数時間で完成

    起業家でエンジニアのルイス・ウェナス氏は、小型ドローンに顔認証システムと人工知能(AI)を組み込むことで、ゲーム感覚で人間を追いかけるドローンを作成したとSNSに投稿しました。ウェナス氏は、わずか数時間で作り上げたそのドローンが武器さえ搭載すれば簡単に自動で人間を殺害するドローンに変貌することを指摘し、AIドローンの兵器利用について警告しています。 we built an AI-controlled homing/killer drone -- full video pic.twitter.com/xJVlkswKaq— Luis Wenus (@luiswenus) 2024年3月2日 AI drone that could hunt and kill people built in just hours by scientist 'for a game' | Live Science

    AIと顔認証を組み込んだ「人間狩りをするAIドローン」がわずか数時間で完成
    akanama
    akanama 2024/03/12
    首吊り気球待ったなし!
  • マンガ雑誌表紙にグラビアアイドル載せるのやめろ

    マンガ雑誌にグラビアアイドルを載せるなって話ではなくて、マンガ雑誌表紙にデカデカとグラビアアイドルが個人的には納得いかない 載ってる作品のコスプレならまだ理解できる。載ってる作品を表紙にでっかく載せて応援してほしい。 デカデカと大きく載せるのをやめてほしいんですよ。グラビアアイドル雑誌じゃないんだから 載ってるマンガで勝負しろ グラビアアイドルの話題ついでに書く、 未成年者(17才以下)のグラビアアイドル活動も止めさせたほうが良い。大半のグラドルもグラドル使う方もファンもまともな人だが、一部ろくでもない人がいるからだ。 やってみたら予想以上にSNSで変なリプライ増えたとか、なにか問題が起きたとき未成年者が被害に遭うとめちゃくちゃ批判されるしな。 最後に、「うちらはちゃんとやってるから」で済ませて他の団体(他人)への批判を怠ってはいけない。 「撮り鉄」や「ビーガン主義者」とか、ルールを守るま

    マンガ雑誌表紙にグラビアアイドル載せるのやめろ
    akanama
    akanama 2024/03/12
    たしか土田世紀も、表紙にグラビア載っけてる「漫画雑誌」ってなんなの?みたいなこと言ってた気がする。//あれグラドルはノーギャラだとか http://akb48glabo.com/archives/4779992.html
  • 「洗濯機に◯◯を使うのは控えて」 パナソニックの注意喚起に「知らなかった…」

    ナチュラル系のお掃除用アイテムとして人気が高い、重曹・お酢・クエン酸。「掃除だけではなく、日々のお洗濯にも使えたら…」と思ったことはありませんか。 家電メーカーとして知られる『Panasonic』の公式FAQより、重曹・お酢・クエン酸が洗濯に使えるのかについて分かりやすく解説します。 基的には3種類ともNG 重曹・お酢・クエン酸は自然由来の成分で、地球環境に優しい掃除用アイテムです。「汚れを落とす」という性質上、「毎日の洗濯に使えば、衣類はもちろん洗濯機そのもののお掃除もできるのでは…」と考える人もいるのではないでしょうか。 『Panasonic』の公式FAQでは、洗濯機での重曹・お酢・クエン酸の使用を控えるようアナウンスしています。その理由は以下の通りです。 重曹が使えない理由は ・洗浄力が洗剤と比べて劣ります。多くの分量を入れると溶け残る可能性があります。 ・排水経路が詰まる可能性が

    「洗濯機に◯◯を使うのは控えて」 パナソニックの注意喚起に「知らなかった…」
    akanama
    akanama 2024/03/12
    注意喚起を伏せ字にすなよ…。
  • 大手出版社のECサイト事業、終了するサービスも……ファンを囲い込む雑誌ビジネスの現在地

    NHK出版が、3月末でECサイト事業を終了させることになった。同社はNHKの子会社で、「きょうの料理」や「すてきにハンドメイド」といった番組のテキストや関連商品を販売。今回の事業終了は、事業がコスト的に見合わなくなり、業である出版事業に資源を集中させるためだという。 「雑誌が売れない」と言われて久しい昨今、出版社にとってECサイト事業は頼みの綱のひとつだった。大手出版社が運営しているサイトでは出版物を売るだけではなく、自社で刊行している書籍や雑誌の関連グッズ、また品や衣料品、雑貨なども販売しており、取り扱う商品の幅は多岐にわたる。 雑誌というメディアの特徴のひとつが、雑誌ごとに個性があること、そしてそれを読者が自分の好みで選べることである。総合誌やファッション誌、コミック誌や各種専門誌といった各ジャンル内にそれぞれカラーの異なる雑誌が存在しており、読者はそれらの中から自分の好きなものを

    大手出版社のECサイト事業、終了するサービスも……ファンを囲い込む雑誌ビジネスの現在地