相模原市・障害者施設で起きた45人無差別殺傷事件の本質は、湯川遥菜氏、後藤健二氏の二人の命をテロリストに差し出した自民党の狂気に通じている。 自民党ネットサポーターズクラブのもっとも危険な潜在的犯罪者たち ネット上では、「植松容疑者の主張はわかる」の声が少なからず広がっている、という。 ・・・報道によれば植松聖容疑者は「障害者は死んだ方がいい」「何人殺せば税金が浮く」などと主張していたとされるが、いま、ツイッター上ではその主張に同調する声が広がっている。 「そうやってみんなすぐ植松容疑者が異常だと言い張るけど、行動がよくなかっただけで言ってることは正論だと思う」・・・ 「植松の言ってることはこれからの日本を考えるとあながち間違ってはいない」・・・ 「穀潰しして連中に使われる予定だった税金を節約して、国の役にたったよ彼は。弱いものって誰? 精神障害者はどんなに暴力や暴言はいても罪に問われない
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