タグ

2018年5月11日のブックマーク (6件)

  • 緊急速報!『プリンプリン物語』残り1本に!!

    大ニュースです!! 残り3回(総集編を入れると残り11回)になってから進展が無かった『プリンプリン物語』が新たに発掘されました!! はじまりは長野県にお住まいの方がホームページに書き込んでくれた投稿からでした。 **************************************** 件名:プリンプリン物語のお探しの回(ほぼ)あります! 人形劇「プリンプリン物語」について、実家(三重県)の母が放映当時録画していたものです。ベータ方式(3倍速)・オープニングカット有り・状態不明ながら、第132回以降第656回まで、欠番もありますが約248回分(テープ24分)を保管しているようです。 <<中略>> テープが高価だったこともありオープニングをカットしていたりと完全ではありませんし、デッキがすでになく再生確認できておりません(カビはなさそうです)。またもうすでにどなたかが提供したあとかも

    緊急速報!『プリンプリン物語』残り1本に!!
    akanehara
    akanehara 2018/05/11
  • 政治を皮肉る演説歌「オッペケペー節」 | SLOTH-STUDIO

    すでに説明している通り、誕生したきっかけは自由民権運動です。故に「オッペケペー節」では政治批判について歌われています。歌詞の一部を書き出してみましょう。 権利幸福嫌ひな人に 自由湯をば飲ましたい オッペケペ オッペケペ オッペケペッポーペッポッポー 固い裃(かみしも)角取れて マンテルヅボンに人力車 いきな束髪ボンネット 貴女や紳士のいでたちで 外部(うわべ)の飾りはよいけれど 政治の思想が欠亡だ 天地の眞理がわからない 心に自由の種を蒔け オッペケペ オッペケペ オッペケペッポーペッポッポー 詳しくはわからなくても、当時の政府を皮肉ってるのはなんとなく伝わってきますね。 このような歌はオッペケペー節のほかに「ヤッツケロー節」「ゲンコツ節」など複数が存在していたようです。これらの政治批判を歌う歌は一般的に演説歌、略称で演歌と呼ばれます。 現在の「演歌」は戦後ジャズの影響を多大に受けた日

    政治を皮肉る演説歌「オッペケペー節」 | SLOTH-STUDIO
    akanehara
    akanehara 2018/05/11
  • 3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢

    先日、ついに約3500枚のCDを捨てる決心が付きました。 今日はそんなお話を中心に、私のCDと音楽への愛を一方的に語りたいと思います。CD世代の方々には懐かしい話多めです。目次はこんな感じです。 私を魅了したCD 薄れるCDの存在感 ストリーミングで音楽は愛せない? 捨てられなかったCDもある 私に捨てられたCDたちの行方 公開後の反応に対する追記 私を魅了したCD 音楽に関心を持ち始めるのは普通は中学生くらいだと思うのですが、私はかなり遅くて19歳の時でした。つまり、10代はほとんど音楽に興味を持たず過ごしました。高校時代、友人に「これ聴いてみなよ」とCDを渡されたのですが、CDの取り出し方が分からず「これどう開けるの?」と聞き返した覚えがあります。 音楽と縁遠かった私は、1992年の春休みに自宅で観た『ターミネーター2』の主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be M

    3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢
    akanehara
    akanehara 2018/05/11
  • 国会前でディラン フォークシンガー中川五郎は今も反戦歌を|あの人は今こうしている

    akanehara
    akanehara 2018/05/11
  • 本日4月16日は高田渡の命日~彼が生きていたらどんな歌を歌うのだろう

    akanehara
    akanehara 2018/05/11
  • 「ざわわ」は吹き抜ける風の中に聴こえた戦没者たちの悲しみの声…。静かなる反戦歌「さとうきび畑」誕生秘話。

    「ざわわ」は吹き抜ける風の中に聴こえた戦没者たちの悲しみの声…。静かなる反戦歌「さとうきび畑」誕生秘話。 今日8月15日は70回目の終戦記念日。同じく70回目を迎えた原爆の日(8月6日)に拙稿で紹介した広島原爆投下を題材にした音楽作品を含めて、この70年の間にポピュラー音楽の世界では要の東西を問わず数多の反戦歌が生まれている。中でも、戦争への怒りを激しいストレートなメッセージで歌うのではなく、静かに淡々と訴えかけていく反戦歌として現在も多くの人に親しまれているのが「さとうきび畑」である。 太平洋戦争末期、国内唯一の戦場となった沖縄は、映画『ひめゆりの塔』で知られるひめゆり部隊の悲劇をはじめ、多くの島民たちを巻き添えにした悲惨な戦闘がいたる所で展開された。その沖縄戦で亡くなった父親への想いが静かに歌われる名曲「さとうきび畑」の作者は、リズム・シャンソネットのリーダー兼ピアノ奏者として知られる

    「ざわわ」は吹き抜ける風の中に聴こえた戦没者たちの悲しみの声…。静かなる反戦歌「さとうきび畑」誕生秘話。
    akanehara
    akanehara 2018/05/11