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ブックマーク / www.climbing-net.com (1)

  • クライミング(ボルダリング)の基本姿勢とムーブ

    課題のグレードが上がってくると、ただホールドをつかむだけでは登るのが難しくなってきます。落ちないようにしがみついているだけで、腕がパンパンに張って握力がなくなってしまい(これを「パンプする」といいます)、やがて絶えきれず落下してしまうことも。 ここでは、なるべく疲れない姿勢を教わり、効率のいい登り方を考えてみましょう。 体が壁から離れ、腕が曲がった状態でいると腕の負担が大きく、すぐにパンプしてしまう。 脚を深く曲げ、腕を伸ばした状態だと力をセーブでき、長い間ぶら下がれる。この状態でムーブを考え、腕を曲げる時間をなるべく短くするようにして、サッと次のホールドをつかむといい。 MEMO チョークは何のために使うの? 手に汗をかくと、ホールドをつかんだときに滑りやすくなります(「ヌメる」という)。そこで、汗を吸い取り、滑りづらくするために使うのがチョーク。また、チョークには皮膚を保護する役目もあ

    クライミング(ボルダリング)の基本姿勢とムーブ
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