コンテンツエリア メインコンテンツ ラウンドガールを務める池永百合(撮影・河田真司) [記事へ]
G大阪5発!今季初の単独首位 後半、シュートを放つG大阪・バレー=万博 J1第7節最終日(22日)、G大阪はホームで磐田と対戦し、FWバレー(25)の2ゴールなど自慢の攻撃力が爆発し、5-2で圧勝。勝ち点16とし、06年9月23日以来となる単独首位に躍り出た。21日に5勝目を挙げた名古屋が2位。横浜Mは兄・功治(25)、弟・幸宏(23)の山瀬兄弟がともに得点を挙げるなど5-0で大分に圧勝し、勝ち点9で9位となった。 これぞガンバの“超攻撃”サッカーだ!楽勝ムード→1点差のピンチ→突き放して首位奪取、という絵に描いたようなストーリーに、万博に集った約1万4000人のサポーターが酔いしれた。 西野監督が『最高の前半』と振り返った45分間、主役を務めたのはFWバレーだった。前半7分に相手DFのクリアを、身長190センチの巨体で押し込んで先制。前半23分には遠藤のコーナーキックをドンピシャのタ
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