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2011年10月7日のブックマーク (5件)

  • ゲームの遊び方は変わってしまった?

    モバゲーとか、グリーとか、ケータイゲーム隆盛の昨今。 先日、『ファミ通GREE』が創刊したばかりだが、ファミコンで育った世代にとっては、隔世の感を禁じ得ないニュースではないだろうか。 ところで、ケータイゲームをやらない自分などは、「ケータイゲーム=忙しい人が通勤時間などに暇つぶしする手段(テトリスとか?)」と思っていたが、どうやら全く違うらしい。 「わず嫌いはいけないと思い、1度やってみたんですが、面白さがわかりません……」 と30代の知人男性は言っていたが、その理由は「アイテムを持っていれば勝つだけで、苦労や努力が必要ないから」。 調べてみると、確かに「これってゲーム?」と思うような内容のものが多そうだけど……。 ゲームの遊び方は時代とともに変わってしまったの? ゲーム雑誌編集者に聞いた。 「ケータイゲームは、確かにアイテムを持っていると勝つというものが主流です。また、短時間の暇つぶし

    ゲームの遊び方は変わってしまった?
    akasata
    akasata 2011/10/07
    ふむ・・・
  • ユビキタスの街角: Steve Jobsとの面接

    Jobsが亡くなってしまって大変残念であるがAppleは引き続き頑張ってほしいものである。 Jobs氏と直接話したのは2006年の面接のときだけなのだが、 その時のメモを書いてみる。 iPhoneに関する情報が全く外部に出てなかったときの話である。 日時 2006/5/4 参加者 J: Steve Jobs F: Scott Forstall (iPhone開発責任者) M: 私 話の流れ ジョブズ登場! 報道とかで見るの同じ印象。調子が良くてスマートな感じ。 J: 「やぁトシ(握手)! 遅れてゴメン。滅茶苦茶面白いプロジェクトの打合せをしててネ。」 J: 「中身は言えないけど、Mac、iPodの次の柱となる大きなプロジェクトなんだ。」 J: 「君なら一瞬でも見たらその強烈さを理解すると思うョ」 J: 「日語の入力とかは結構鍵になるんだ。でもこれまでのより格段によくなるんだけどね」 J:

  • ミクシィ出資企業「空飛ぶ株式会社」の株式約70%を取得し子会社化。約700万人の会員を獲得しソーシャルアプリケーション事業を強化

    ホーム ニュースプレスリリースミクシィ出資企業「空飛ぶ株式会社」の株式約70%を取得し子会社化。約700万人の会員を獲得しソーシャルアプリケーション事業を強化 株式会社サイブリッジ(東京都新宿区、代表取締役:水口翼)は、ソーシャルアプリケーションプロバイダ事業を行う空飛ぶ株式会社(東京都港区)の発行済株式(33,544株)をファンド等より取得し子会社化したと発表した。 空飛ぶ株式会社は株式会社ミクシィが出資するベンチャー企業であり、mixiアプリ「マイミク通信簿」がソーシャルアプリケーションアワードで表彰されるなどアプリの総利用ユーザー数は700万人を超える。 ●株主構成について今回の株式取得により株式会社サイブリッジのシェアは69.1%となる。 なお、既存株主である株式会社ミクシィとクロノスファンドは引き続き株式を保有し続ける方針。 ●今後の展開について今回の株式取得により、サイブリッジ

    ミクシィ出資企業「空飛ぶ株式会社」の株式約70%を取得し子会社化。約700万人の会員を獲得しソーシャルアプリケーション事業を強化
    akasata
    akasata 2011/10/07
    ふむふむ
  • 僕はスティーブ・ジョブズが嫌いだ : 金融日記

    Appleを世界一の企業に育てたカリスマがとうとう逝った。健康不安がささやかれていたので、特に意外感はない。世界中で彼の死去を惜しみ、彼が成し遂げたことを賞賛する声が湧き上がっている。それほど彼が多くの人たちに愛されていたということだろう。 僕は実はスティーブ・ジョブズが嫌いだ。僕のような無名で大したことを何も成し遂げていないただのブロガーと、スティーブ・ジョブズのような世界最高といわれるカリスマ経営者を比べるのは、まったくもって失礼なことであるのだが、僕のやり方と彼のやり方がとても似ているのだ。それが僕が、スティーブ・ジョブズと彼が作ったAppleという世界一価値のある会社が嫌いな理由だ。そのやり方は、あざとくて、狡賢く、そしてとても強欲だ。 彼は人のアイデアを合法的に盗み出す天才だった。そして何よりアイデアを金に変えるビジネスの最後の部分に異常にこだわった。一言でいえば、彼と、そしてA

    僕はスティーブ・ジョブズが嫌いだ : 金融日記
  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

    ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記