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2015年5月8日のブックマーク (5件)

  • neocomplete-source を書いてみた - C++でゲームプログラミング

    とりあえず、neocomplete-source の最小構成を定義してみました。 [ソース] let s:source = { \ "name" : "test", \} function! s:source.gather_candidates(...) return map(["homu", "mami", "mado"], '{ "word" : v:val }') endfunction call neocomplete#define_source(s:source) neocomplete-source は unite-source より作る機会は少ないんですが細かい制御方法を理解していきたいですね。

    neocomplete-source を書いてみた - C++でゲームプログラミング
    akatakun
    akatakun 2015/05/08
    NeoCompleteのSourceの書き方
  • Nagoya vim #1 about plugins

    この発表は伝説の某発表のリメイクである。 我は Kernel/neovim 勉強会 in Tsuskuba にて思った。 「発表にエディタ成分が足りなすぎる」と。そこで我は天啓を受けたのだ。 「エディタ成分が足りないのなら、自分で補えば良い。そのまさかだ、フハハハハ!」 我の名は暗黒真美夢王(ダーク・ネオ・ビムマスター)今ここに neovim は VM であると高らかに宣言する!

    Nagoya vim #1 about plugins
    akatakun
    akatakun 2015/05/08
    QuickRunで選択範囲実行できたんか・・
  • RubyistがScalaを勉強した話 (演算子オーバーロード) | Scala Tech Blog

    RubyistがScalaを勉強してみたシリーズ: RubyistがScalaを勉強してみた | Scala Tech Blog RubyistがScalaを勉強した話(Duck Typing) | Scala Tech Blog RubyistがScalaを勉強した話 (演算子オーバーロード) 前回の記事で、Duck Typingについてブログを書きました。 今回はC++プログラマーRubyプログラマーもよく使っている演算子オーバーロードについて書きます。 Scalaの演算子オーバーロードについて 1. 基の動作 Rubyでは、演算子オーバーロードがよく使われています。 演算子オーバーロードは既存の演算子、例えば:+, -, *, /などを全部書き直せることにより、より分かりやすいコード、またDSLを簡単に実装することができます。 例えばベクトルのクラスを実現したいとして: clas

    RubyistがScalaを勉強した話 (演算子オーバーロード) | Scala Tech Blog
    akatakun
    akatakun 2015/05/08
    演算子のオーバーロード。unaryは前置演算子に使う
  • とある言語の例外処理 またはTry::Tinyの落とし穴 - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    今年の Advent Calendar もいよいよ中盤戦。 もういくつ寝ると、メリーク×ト×ス! 最近、休日になると漫画を大人買いするのが趣味になってしまったいけない大人になってしまった僕ことzentoooですが、最近のお気に入りは「未来日記」です。あー由乃かわいいなーかーわいいなーーーかーーーわいーなあーーーーあーあーあーーーーーーあーーーーーーーーーーー頭おかしいけど。 ふぅ。 さて、みなさん、コード書いてますか、コード読んでますか。 短く簡潔なコードを読むと、気持ちもスッキリしますね。 でも、たまには例外処理なんてどうですか。 Perlで例外処理ができるなんて、なんか渋くないですか。 Perlにおけるベーシックな例外処理 冗談はさておき、初めてのPerlというハレンチなを読んだりすると、多分書いてあるのは以下のような方法による例外処理です。実際に初めてのPerlに書いてあるかどうか

    とある言語の例外処理 またはTry::Tinyの落とし穴 - Articles Advent Calendar 2010 Casual
    akatakun
    akatakun 2015/05/08
    Try::Tinyの返却値に引っかかりましたよっと・・
  • Vim と Perl で音楽プレーヤを作ろう - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    こんにちわ。Perl はあまり得意ではありませんが Vim はある程度使いこなせる、Zimbu兄さんこと mattn です。口癖は「カッコつけんなよ」です。 さて、最近の Vim 界は Unite というプラグインが流行り出しています。 Unite がどんな物かについての説明文は、手前味噌ですが私のサイトをご覧頂けるとなんとなく分かるかと思います。「unite.vim」でググると幾らかヒットするかと思います。来は何かしらを選択させるUIライブラリの一種となります。 さて、今日はこの unite.vimPerl を使って音楽プレーヤを作ります。 音楽プレーヤと言っても音楽ファイルのフォーマットやらなんやらを Perl でやるという訳ではありません。 メディアプレーヤの「rhythmbox」を使います。他のメディアプレーヤでも良かったのですが DBusというインタフェースにより外部から

    Vim と Perl で音楽プレーヤを作ろう - Articles Advent Calendar 2010 Casual
    akatakun
    akatakun 2015/05/08
    PerlとUniteの連携の参考になりそう