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2015年7月31日のブックマーク (9件)

  • デフォルトのAnsibleで牛が出る

    TL;DRAnsibleはcowsayがインストールされている場合、cowsayを介してログを出力する仕様になっている。 しかし、cowsayがデフォルトで入っているLinux Mintでは否が応でも大量の牛を見ることに…。 見つけた経緯最近、構成管理ツールを使った環境構築を始めた。 最初はFedora用にとItamaeを使っていたのだが、 Linux Mintでpackageリソースが動かないからとAnsibleへ移行した。 (原因はItamaeではなく内部で使ってるspecinfraにある気がする) 幸い、roleがcookbookと似ており、移行もそれほど苦労せずに済んだ。 Fedora用のplaybookがあらかた完成したので、 今度はLinux Mint用のものを、と思ってAnsibleを動かしてみたのだが、 何やら動作がおかしい。 ログがアスキーアートと共に出力されるようになっ

    デフォルトのAnsibleで牛が出る
  • MacでGNUのコマンド群を使う - katz's adversaria

    Macに入っているコマンド群はBSD版なので、lsで--colorオプションが使えなかったり、findでカレントディレクトリを検索する場合もディレクトリ指定を省略できないなどいろいろ不便。 GNU版のコマンドツールを使うために binutils, coreutils, findutils をインストールする。 それぞれのパッケージに含まれるコマンドツールについては以下を参照。 Binutils - Wikipedia Coreutils - Wikipedia findutils - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) Homebrewでインストール $ brew install xz $ brew install binutils $ brew install coreutils $ brew install findutils xz

    MacでGNUのコマンド群を使う - katz's adversaria
    akatakun
    akatakun 2015/07/31
    coreutilsについては $(brew --prefix coreutils)/libexec/gnubin 以下に "g" がつかないシンボリックリンクが用意されるのでそれを使用する。
  • Rails のルーティング - Railsガイド

    このガイドでは、開発者に向けてRailsのルーティング機能を解説します(訳注: routeとrootを区別するため、訳文ではrouteを基的に「ルーティング」と訳します)。 このガイドの内容: config/routes.rbのコードの読み方 独自のルーティング作成法 (リソースベースのルーティングが推奨されますが、matchメソッドによるルーティングも可能です) ルーティングのパラメータの宣言方法(コントローラのアクションに渡される) ルーティングヘルパーを使ってパスやURLを自動生成する方法 制限の作成やRackエンドポイントのマウントなどの高度な手法

    Rails のルーティング - Railsガイド
  • 【まとめ】インスタンス変数、クラス変数、クラスインスタンス変数 - Qiita

    すっかりPHP脳になっていたため、Ruby脳に切り替えるべくクラスに関わる変数まわりをおさらいした。 1. インスタンス変数 インスタンスごとに独立して持つ変数。 インスタンス変数にアクセスできるのは、initializeメソッドとオブジェクトのインスタンスメソッドだけ initializeメソッドで初期化されて、その後各インスタンスメソッドから参照・変更される使い方が多い(と思う) PHPJavaみたいに事前にクラス定義内で定義する必要がない 1-1. 定義 変数名の前に「@」をつけて定義する class Foo # 明示的にインスタンス変数を宣言しなくて良い # => 宣言した場合、それは「クラスインスタンス変数」と見なされる # (o) initializeメソッドからアクセス def initialize @instance_var = 'instance_var' p "#{@

    【まとめ】インスタンス変数、クラス変数、クラスインスタンス変数 - Qiita
    akatakun
    akatakun 2015/07/31
    インスタンス変数は定義する必要がないのか・・むしろ定義するとprotectedみたいな扱いになる
  • CRUD - Wikipedia

    関係データベースはアプリケーションにとっての典型的な永続性層であるが、それ以外にも様々なものがある。CRUD は、オブジェクトデータベース、XMLデータベース、フラットファイルデータベース、特定のファイル形式などにも実装可能である。 Google Scholar では、CRUD を最初に使った論文として Kilov, H (1990) を挙げている[2]。その概念は Kilov (1998) でも詳述されている[3]。 CRUD は、多くのアプリケーションのユーザインタフェースにも当てはまる。例えば、住所録(電話帳)ソフトでは、基的な記録単位は個々の連絡先である。最も素朴なものでも、次のようなことが可能でなければならない。 新たな連絡先情報を追加/生成できる。 既存の連絡先情報を検索/表示できる。 既存の連絡先情報を編集/更新できる。 既存の連絡先情報を削除できる。 少なくともこれら4つ

    akatakun
    akatakun 2015/07/31
    CRUD(クラッド)とは、ほとんど全てのコンピュータソフトウェアが持つ永続性[1]の4つの基本機能のイニシャルを並べた用語。その4つとは、Create(生成)、Read(読み取り)、Update(更新)、Delete(削除)
  • Rails4でアクションの前後にフィルタ/処理を挟み込む - Rails Webook

    Rails4ではコントローラーでbefore_action、after_action、around_actionを宣言することでアクションの前後に処理を挟み込むことができます。 before_filter、after_filter、around_filterという記述も可能ですがRails3までの記述のため、Rails4ではxxx_actionを使いましょう。 また、prepend_before_action、preprend_after_action、prepend_around_actionを宣言することでbefore_actionなどのアクションの前にアクションを挿入することができます。 これは、この宣言がフィルタ以外にも共通の処理を記述するなど多目的に使われるため、xxx_filterからxxx_actionに変わったという経緯があります。 動作確認 Rails 4.1 目次 be

    Rails4でアクションの前後にフィルタ/処理を挟み込む - Rails Webook
    akatakun
    akatakun 2015/07/31
    Rails3は"*_filter"、Rails4は"*_action"
  • Git - サブモジュール

    1. 使い始める 1.1 バージョン管理に関して 1.2 Git略史 1.3 Gitの基 1.4 コマンドライン 1.5 Gitのインストール 1.6 最初のGitの構成 1.7 ヘルプを見る 1.8 まとめ 2. Git の基 2.1 Git リポジトリの取得 2.2 変更内容のリポジトリへの記録 2.3 コミット履歴の閲覧 2.4 作業のやり直し 2.5 リモートでの作業 2.6 タグ 2.7 Git エイリアス 2.8 まとめ 3. Git のブランチ機能 3.1 ブランチとは 3.2 ブランチとマージの基 3.3 ブランチの管理 3.4 ブランチでの作業の流れ 3.5 リモートブランチ 3.6 リベース 3.7 まとめ 4. Gitサーバー 4.1 プロトコル 4.2 サーバー用の Git の取得 4.3 SSH 公開鍵の作成 4.4 サーバーのセットアップ 4.5 Git

    akatakun
    akatakun 2015/07/31
    サブモジュールについて詳しく書いている
  • msysgit でファイルを変更していないはずなのに merge できない場合の対処 - ..たれろぐ..

    msysgit を使っていて、管理下のファイルを何も変更していないはずなのに merge や pull するときに、「変更されている」とエラーになる場合。そして reset --hard をしてもそのエラーが消せない場合。 この場合、ファイル体に変更はなくても msys から見た場合のファイルモード(パーミッション)が違っていて、git がそれを「変更あり」と検知している可能性があります。 git diff をしたときに old mode 100755 new mode 100644のようにファイルモード(パーミッション)の変更だけが出る場合はたぶんこの問題です。 これに対処するには、 >git config core.filemode falseとしてやることで、ファイルモードの変更は無視され、pull や merge ができるようになります。 (cygwinやmsysの細かいことは知

    msysgit でファイルを変更していないはずなのに merge できない場合の対処 - ..たれろぐ..
    akatakun
    akatakun 2015/07/31
    `git config core.filemode false`: ファイルモードの変更を無視する
  • こわくない Git

    8. コミットに入ってる情報 リビジョン (SHA-1 ハッシュ) 例: 23cdd334e6e251336ca7dd34e0f6e3ea08b5d0db Author (コミットを作成した人) 例: オープンソースプロジェクトにパッチを送った人 Committer (コミットを適用した人) 例: 受け取ったパッチを取り込んだ人 ファイルのスナップショット (tree) コミットで変更されたファイルを含むツリー(説明は省略) 1つ前のコミットのリビジョン 例: 4717e3cf182610e9e82940ac45abb0d422a76d77 9. コミットに入ってる情報 リビジョン (SHA-1 ハッシュ) 例: 23cdd334e6e251336ca7dd34e0f6e3ea08b5d0db Author (コミットを作成した人) 例: オープンソースプロジェクトにパッチを送った人 Co

    こわくない Git