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2016年6月13日のブックマーク (2件)

  • はじめに - Jekyll Tips

    このガイドは、ステップバイステップでJekyllを学べる入門書です。ダウンロードした無料HTML5テンプレートをJekyllサイトに変換し、 ブログを追加し、ブログをクライアントや技術に詳しくない人でも更新できるようにします。では、はじめましょう! Jekyllとは? Jekyllは静的サイトジェネレーター(static site generator)です。Jekyllは、ソースコードをもとに、完全な静的ウェブサイトを生成します。 これは、Wordpressのような典型的なCMSが行っていたものとは違います。Wordpressでは訪問者がページにアクセスするとき、その場でそのページを生成します。 Jekyllでは、ウェブサイト全体は事前に生成されているので、訪問者はシンプルに静的ファイルを閲覧できます。 なぜJekyllを使うのか? 主に複雑な現在のシステムに対する、静的技術の非常に大きな

  • [Rails 4.0] 巨大なテーブルやserializeを使うときのActiveRecordオーバーヘッドを測定してみた|TechRacho by BPS株式会社

    2013.08.12 [Rails 4.0] 巨大なテーブルやserializeを使うときのActiveRecordオーバーヘッドを測定してみた Railsは遅い!とよく言われますが、高速化ポイントのうち最有力候補の1つがDB/モデル周りです。 N+1問題を修正するだけでも、体感できるレベルの高速化が期待できます。 しかし、RubyKaigiでCookPadの方も言っていたように、RDBMSSQLを実行する時間だけでなく、ActiveRecordオブジェクトの処理は非常に重いです。 モデル周りの最適化と聞いて、一生懸命SQLをEXPLAINするのも大事ですが、ログに出力される「Prefecture Load (0.5ms)」のような数値にはActiveRecordオブジェクト部分のオーバーヘッドが含まれていないため、全体でどの部分が遅いのかを理解しないと徒労に終わってしまう可能性がありま

    [Rails 4.0] 巨大なテーブルやserializeを使うときのActiveRecordオーバーヘッドを測定してみた|TechRacho by BPS株式会社
    akatakun
    akatakun 2016/06/13
    テーブルのカラム数が大きくなると、createやfindは非常に遅くなります。特にserializeなんかしていると目も当てられません。Userなど頻繁に使うのに肥大化しがちなテーブルでは注意が必要です。