2020年5月15日のブックマーク (6件)

  • 批判された立憲・福山哲郎議員の尾身茂副座長への質疑はどんなものだったのか? 全文起こして検証してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2020年5月12日夜、突如としてTwitterには #福山哲郎議員に抗議します のハッシュタグが溢れた。ことの発端は前日11日の国会。立憲民主党・福山哲郎幹議員が専門家委会議・尾身茂副座長に対して恫喝まがいの質問を行ったとして、そのパワハラ的な行為への抗議という意味合いのものであった。 ちなみに、これは前回記事で紹介した #検察庁法改正案に抗議します のTwitterデモが爆発的に拡散された5月9~10日のわずか2日後であり、ハッシュタグを変えながら検察庁法改正に抗議するツイートが継続している真っ最中の出来事であった。 記事では、問題となっている5月11日の参議院予算委員会における福山議員と尾身副座長の約3分間にわたる質疑を一字一句漏らさずにノーカットで文字に書き起こして検証する。さらに、答弁内容を信号機で直感的に視覚化していく。具体的には、信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤は

    批判された立憲・福山哲郎議員の尾身茂副座長への質疑はどんなものだったのか? 全文起こして検証してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン
    akatibarati
    akatibarati 2020/05/15
    一部で尾身氏は「善良な民間研究者」扱いだけど、元厚労官僚の現役独法理事長で、専門家会議も政府から独立していないので、ほぼ政府側と言っていい人。その人への国会質疑なら、まぁこんなもんとは思うんだよね。
  • 岡田晴恵教授、抗体検査で東京都の陽性率0・6パーセントを生解説「まだ流行は来てない。理由はまじめに対策を…」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    岡田晴恵教授、抗体検査で東京都の陽性率0・6パーセントを生解説「まだ流行は来てない。理由はまじめに対策を…」 15日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、加藤勝信厚生労働相が閣議後記者会見で、献血された血液で新型コロナウイルス感染後にできる抗体を調べたところ陽性率は東京都の500検体で0.6%、東北6県の500検体では0.4%だったと明らかにしたことを速報した。 スタジオで元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は、この発表に「500人ですから即座に断言はできないですが東京都なら99・4パーセントの人がかかっていないということです」とし「ですから、まだ流行は来てない」と解説した。 さらに「この理由は、様々に考えたんですけど、唾液のなかに(ウイルスが)いっぱいいるということで、日マスク文化、手洗いとか基的衛生状態を励行ができる、も脱ぐ、まじめに対

    岡田晴恵教授、抗体検査で東京都の陽性率0・6パーセントを生解説「まだ流行は来てない。理由はまじめに対策を…」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    akatibarati
    akatibarati 2020/05/15
    もし仮に感染率1%未満が事実なら、集団免疫は全然全く形成されてもいないってことで、確かに第2派による被害が懸念れる。ただまぁこの抗体検査では感染状況を把握できるものではないだろうけど。
  • 【独自】「抗体検査」東京の献血で0.6%陽性、結果にばらつき|TBS NEWS

    厚労省が行った新型コロナウイルスの「抗体検査キット」の性能評価の調査で、東京で集めた500人分の献血のうち、0.6%が陽性だったことがわかりました。ただ、厚労省は検査キットごとに結果のばらつきがあり、正確な評価は出来ないとしています。 厚生労働省は、日赤十字社が先月、感染の多い東京と感染の少ない東北でそれぞれ500人分ずづ集めた献血の検体を使って、抗体検査キットの性能評価を行いました。 関係者によりますと、性能評価を行った複数のキットの結果を合わせると、東京では、500検体のうち最大3検体、0.6%で陽性の結果が出たということです。一方、東北では、500検体のうち最大2検体、0.4%が陽性を示したということです。 ただ、それぞれのキットが示した結果が一致しなかったことや、比較のために行われた去年採血した献血からも2検体の陽性反応があったことなどから、厚労省はキットの性能と「抗体」の陽性結

    【独自】「抗体検査」東京の献血で0.6%陽性、結果にばらつき|TBS NEWS
    akatibarati
    akatibarati 2020/05/15
    各大学病院でのPCR検査結果と乖離した値なのも疑問だし、まだ感染状況の把握に使える検査ではないってことね。
  • 「まともな法治国家とは言えない」仙台高裁の裁判官が政府批判 | NHKニュース

    国会で審議されている検察庁法の改正案について、仙台高等裁判所の裁判官が13日、民放のラジオ番組に出演して批判しました。現職の裁判官がメディアで政府を批判するのは極めて異例です。 仙台高等裁判所の岡口基一裁判官は13日、KBS京都のラジオ番組に電話で出演し、検察庁法の改正案について、およそ45分間にわたって自身の見解を述べました。 この中で岡口裁判官は経緯を解説したうえで「検察官が内閣の顔色をうかがいながら仕事をするようになると危惧される。法解釈の変更を口頭の決裁で済ませるなど、まともな法治国家とは言えない」などと批判しました。 中立性を求められている現職の裁判官がメディアに出演し、政府を批判するのは極めて異例です。 岡口裁判官はNHKの取材に対し「法案が大変複雑なため、内容を正確に理解したうえで議論してもらいたかった。裁判官が積極的に政治運動に参加することは許されていないが、法案の問題点を

    「まともな法治国家とは言えない」仙台高裁の裁判官が政府批判 | NHKニュース
    akatibarati
    akatibarati 2020/05/15
    立場上言葉を出さなくても、きちんと法律や行政を学んできた人ならこのように思う人が多いんじゃないかな。
  • ジム・ロジャーズ「安倍首相は日本をダメにしているが、何も気にしていない」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    ジム・ロジャーズ/1942年、米国アラバマ州出身の世界的投資家。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称される。2007年に「アジアの世紀」の到来を予測して家族でシンガポールに移住。現在も投資活動および啓蒙活動をおこなう 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、新型コロナウイルスが米中と世界を変える可能性について。 【この記事の写真をもっと見る】 *  *  * 世界は常に偏見にあふれている。新型コロナウイルスが世界中に拡大した今、一部の欧米人は、中国をはじめとするアジア人への偏見を強めている。一方、危機をともに乗り越えたら、人々はお互いに好感を持つようになる。それが人間というものだ。コロナ後の世界は、過去の歴史にない良好な関係を築く国も出てくるかもし

    ジム・ロジャーズ「安倍首相は日本をダメにしているが、何も気にしていない」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
    akatibarati
    akatibarati 2020/05/15
    「情のない政治家」と言われているからね。多くの先人が努力と良識で守ってきた慣例を次々と破壊して心が痛まない。仲間内には優しくても、それ以外には冷淡。
  • 【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル
    akatibarati
    akatibarati 2020/05/15
    これは広く読まれて欲しい。『時の政権の圧力によって起訴に値する事件が不起訴とされたり、起訴に値しないような事件が起訴されるような事態が発生するようなことがあれば日本の刑事司法は崩壊する』