日本では 一生懸命働いても 残業100時間上等で それでも 追っつかないくらいでしたが、 個人が「オン」と「オフ」を ハッキリさせること 企業が数字や努力目標を 現実的に柔軟に対応すること をお互いに徹底すれば 充分定時帰りでやっていけるのだなーと 思いました。 ただ、海外の制作費の安い外注を使う、 または、小さなマイルストーンでの クオリティの向上は 時間内で出来ることに限定する等の 割り切りも必要に感じました。 個々の手の早さは 日本のほうが早かったりしますが、 コンセンサスをしょっちゅう取る こちらの働き方は 全体として意思決定が迅速なので その点でやっていけてる面も あるなーと思います。 定時帰りと、 あとはフレックスタイムの運用が 適正だったので 一人旅好きは、 よく金曜日にこんな事をしていました。 周囲も金曜日はなんだか ソワソワしてるので、 違和感無く抜けられて とてもよかっ