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科学に関するakatuki_satoのブックマーク (3)

  • 世界初の快挙!“夢の分子”が現実に|NHK NEWS WEB

    48個の炭素が正六角形を作りながらベルト状に並んだ 「カーボンナノベルト」 と呼ばれる分子。およそ60年前から理論上は合成できると言われながら、世界中の化学者がなかなか作り出せなかったその“夢の分子”の合成に、名古屋大学の研究グループが世界で初めて成功しました。カーボンナノベルトを使えば、“夢の素材”と呼ばれている物質、「カーボンナノチューブ」を現在の方法よりも質を高めて作製できる可能性があります。カーボンナノチューブは、炭素の原子が筒のような形に並んでできる物質で、軽い上に鉄を上回る強度があり、電気を効率よく通す特性を持っていることから、スマートフォンのタッチパネルなどの材料として実用化が進められています。合成を確認した瞬間、歓喜に沸いたというカーボンナノベルトの研究の現場を取材しました。(名古屋放送局 松岡康子記者) カーボンナノベルトの合成に成功したのは、 名古屋大学大学院理学研究科

    世界初の快挙!“夢の分子”が現実に|NHK NEWS WEB
    akatuki_sato
    akatuki_sato 2017/04/25
    おお!ザレム実現にまた一歩近づいたな・・・(違う
  • 「素晴らしい!」高齢出産による“流産”の原因解明に注目が集まる - IRORIO(イロリオ)

    高齢出産で卵子の染色体数異常の頻度が増す原因が特定された。 染色体数異常の原因を特定 理化学研究所は1日、「加齢による卵子の染色体数異常の原因を特定」したと発表した。 染色体の分配の誤りを直接観察することで解明したという。 染色体数異常で流産の頻度が増 卵子は、生殖細胞である卵母細胞が2段階の減数分裂をして作られる。正常な卵子になるには、減数分裂で正しい数の染色体が卵子に分配される必要がある。 分配で誤りが起こってしまった場合、受精しても出産まで至ることはほとんどない。また、受精しても「流産胚」や「ダウン症」などの先天性疾患の頻度が増すという。 母体年齢とリスクは比例!? 流産やダウン症などを引き起こす染色体数の異常は、母体年齢と共に上昇することが知られている。 厚生労働省によると「何らかの染色体異常を持つ子どもが生まれる頻度」は、母親の年齢が20歳の時は526分の1、30歳の時は384分

    「素晴らしい!」高齢出産による“流産”の原因解明に注目が集まる - IRORIO(イロリオ)
    akatuki_sato
    akatuki_sato 2015/07/03
    c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...
  • デコイを使うエボラウイルスvs人類 - 蝉コロン

    2013-08-29 デコイを使うエボラウイルスvs人類 研究 先日エボラウイルス治療のニュースがありました。 エボラ出血熱、発症後の霊長類の回復に成功 米研究 国際ニュース : AFPBB News 論文はこちらになります:Therapeutic Intervention of Ebola Virus Infection in Rhesus Macaques with the MB-003 Monoclonal Antibody Cocktail エボラウイルスはだいたいご存知だと思いますが、僕もだいたいしかご存知じゃないですが、 世界保健機関(World Health Organization、WHO)によると、エボラ出血熱に対する治療法はまだ確立されておらず、ワクチンも存在しない。ウイルス型にもよるが、発症患者の25~90%が死亡するという。 エボラ出血熱、発症後の霊長類の回復

    akatuki_sato
    akatuki_sato 2013/08/29
    あとで読む。ウィルスがデコイまくなんて最高ww
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