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2016年1月16日のブックマーク (2件)

  • ブレーキで光る自転車テールライト「Aero-X」が便利そう - 週刊アスキー

    GUEEの自転車用テールライト「Aero-X」は、体にモーションセンサーを内蔵し、ブレーキをかけた際の減速を感知して8秒間輝度60ルーメンで点灯、背後に減速を知らせる優れモノ。取り扱いはアキコーポレーションで、価格は3996円前後。 体はIPX5防水のUSB充電式で、点灯時間は5時間(スタンダード)、10時間(ランダムおよびフラッシュ)、15時間(ストロボ)。充電時間は2時間10分。また、マウント部が可動式のウイング形状のため、丸型のほかエアロ形状のシートポストにも装着できるのも魅力。 「Aero-X」はショップによって1から3月末に入荷予定となっています。先日シートポストがエアロ形状のロードバイクが納車された筆者は、もちろん予約済み。深夜や悪天候時の走行では、テールライト代わりの反射板はクルマからの視認性が低く少々危険。点灯式のテールライトを装着してもらい事故の危険性を減らしましょう

    ブレーキで光る自転車テールライト「Aero-X」が便利そう - 週刊アスキー
  • プッシュ通知も可能なECネイティブアプリを簡単作成「EC-CUBEスマートフォンアプリ作成キット」

    「EC-CUBEスマートフォンアプリ作成キット」は、EC-CUBE体と同様にオープンソースとして無償提供される。ユーザーは「EC-CUBE 3.0」で構築したネットショップのURLなどソース内の数行を書き換えるだけでオリジナルのiOS、Androidアプリとして公開可能となる。 EC-CUBE 3.0で作られたECサイトと連動するため、商品、顧客、受注管理などは、いつものEC-CUBE管理画面から運用可能。「EC-CUBEオーナーズストア」で提供されている「Appiaries プッシュ配信プラグイン」を利用すれば、メールマガジンと同じ要領で会員に向けてプッシュ通知を配信することもできる。 現在、大手モールなどではメールマガジンの開封率の低下からニーズが急激に高まっている「Push通知機能」など、スマートフォンの機能を最大限に活用することができる「ネイティブアプリ」の提供が進んでいる。一方

    プッシュ通知も可能なECネイティブアプリを簡単作成「EC-CUBEスマートフォンアプリ作成キット」