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2016年11月7日のブックマーク (1件)

  • 手塚治虫「秘蔵」のエロス 仕事場に眠る遺稿を初公開 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    1989年に60歳で亡くなったマンガ家・手塚治虫が仕事場に「秘蔵」していたイラスト29点が、7日発売の「新潮」(新潮社)12月号で「手塚治虫のエロティカ」と題して初公開される。2年前、長女るみ子さんが「開かず」状態の机の引き出しとロッカーから約25年ぶりに見つけた遺稿約200点のうち、手塚作品の重要な要素の一つ「エロス」をテーマに選んだ。 【写真】2014年に仕事場のロッカーから見つかった手塚治虫の遺稿(C)TEZUKA PRODUCTIONS  初公開されるのは、グラマラスなネズミが体をくねらす絵や、裸の女性がコイや白馬に変身する絵など。「動物や昆虫までが色っぽく、命の変容する様がエロスを放つのが父の作品の特徴。それを描くのを楽しんでいたことが伝わる。エロスは手塚マンガの“毒”でもあり魅力でもある」とるみ子さんは話す。 絵柄から60~70年代のものと推定され、淡く彩色までされているが、

    akatuki_sato
    akatuki_sato 2016/11/07
    田中圭一の原稿が数枚紛れ込んでいるんですよね、わかります。