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エスパス ルイ・ヴィトン東京で初のオープンアトリエ形式での展覧会「IN SITU – 1」。会期中に3回に分けアーティストのソ・ミンジョンに話を聞き、レポートしていく第2回をお送りする。 ©Louis Vuitton / Jérémie Souteyrat ■今日は二回目のインタビューなのでラフに伺いたいと思います。まず、9月から約2ヶ月制作を行ってきて手応えはいかがですか? 想像通りにできています。公開制作ははじめてですが、最近見られているだけでなく、自分からお客さんを見ている意識もあります。最初は見られる対象になっていましたが、最近はその境界線がなくなってきました。エスパスの空間がおもしろくて、入ってくるとどこにも隠れる場所がありません。だから、お互いに対等になれるように思います。どちらが舞台でどちらが観客席なのかわからない感じです。通常展示を見に行くときには、お客さんは何かを見るため
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