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2016年5月3日のブックマーク (5件)

  • ハマリごと--伊藤若冲

    伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)は江戸時代中期の画家です。 20代後半から絵を描き始め、初期は狩野派に学び、中国絵画の摸写を行います。 しかし、それでは飽き足らず実物をひたすら写生、その後、独自の世界を構築するに至ります。 会期など変更される場合があります 若冲に関するニュースとか色々 http://toriri0108.blog.fc2.com/blog-category-0.html 2017年以降 2000年以前 / 2001~2005年 / 2006~2010年 / 2011~2015年 / 2016年 今、観られる若冲 生誕270年 長沢芦雪 ― 若冲、応挙につづく天才画家 ― 2024年2月6日(火)~3月31日(日) 九州国立博物館 ■「象と鯨図屏風」MIHO MUSEUM蔵 後期:3月5日~3月31日 生誕270年 長沢芦雪 ―奇想の旅、天才絵師の全貌― 前期:2023年10

    akawakami
    akawakami 2016/05/03
  • 話題の「生誕300年記念 若冲展」に行ってきたので見どころを挙げてみる - in between days

    上野の東京都美術館でやってる「生誕300年記念 若冲展」を見てきました。 taroh mohriさん(@mohritaroh)が投稿した写真 - 2016 4月 24 1:52午前 PDT 5月24日までと期間も短く、たいへんに混んでいるということで、ゴールデンウィーク中はなおさら全作品をゆったりと見るのは難しそう。せめてこの作品は見ておいたほうがいいかも、という“あたり”をつけて見に行くとよさそうです。下に貼った公式サイトから作品リスト(PDF)をダウンロードして目を通しておくとよいでしょう。 作品リストには展示室の見取り図があります。東京都美術館は受付が地下1階にあり、順路に沿って1階、2階とあがっていきます。見ておいてよかったなーという作品を配置とあわせて紹介していきます。 なんといっても動植綵絵 今回の目玉はなんといっても、クラクラするほど精密な色彩の「動植綵絵(全30幅)」で、

    話題の「生誕300年記念 若冲展」に行ってきたので見どころを挙げてみる - in between days
    akawakami
    akawakami 2016/05/03
  • 【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    アメリカ、特にサンフランシスコ周辺の会社を見てみると、エンジニアに加えてデザイナーの需要が高まっている。これは見た目やUXが優れたプロダクトへの人気が上がっており、企業としてもよりユーザー目線で使いやすくニーズにあった製品を作る為に、企画段階からデザイナーを参加させる事が増えていているからであろう。 それに伴いデザイナーの役割が、これまでの”見た目を美しくする”事から”ユーザー視点で最適な問題解決方法を見つけ出す”へと広がりを見せている。 このビジネスに対するデザインの重要性の高まり-デザインシフト-でデザイナーやエンジニアに求められるその役割と仕事の範囲に変化がおき始めている。恐らく10年程前と比べてみると、それぞれの仕事の範囲が多種多様に広がっているのに加えて、オーバーラップする領域も増えているだろう。 デザインの未来を示す15の変化で下記のような項目があった。 “デザイナーとエンジニ

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    akawakami
    akawakami 2016/05/03
  • くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る | CINRA

    クリストファー・マグワイアをメンバーに迎えた5作目『アンテナ』 今年で結成20周年を迎えるくるりが昨年からスタートさせたコンセプトライブ『NOW AND THEN』の第三弾が、5月7日の香川公演を皮切りにスタートする。過去のアルバムを再現する『NOW AND THEN』は、第一弾が『さよならストレンジャー』と『図鑑』、第二弾が『TEAM ROCK』と『THE WORLD IS MINE』と、これまで2作品ごとに行われていたが、今回は「現在進行形のくるりとアルバム『アンテナ』を再現する」というコンセプトになっている。まずは、『アンテナ』リリース当時のくるりを振り返ってみよう。 『NOW AND THEN vol.2』より 『アンテナ』の前作『THE WORLD IS MINE』(2002年)のリリースに伴うツアーの後、ドラマーの森信行がバンドを脱退。映画『ジョゼと虎と魚たち』のサウンドトラッ

    くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る | CINRA
    akawakami
    akawakami 2016/05/03
  • ポータブルCDプレーヤー市場復活してくれ

    まずはAmazonのポータブルCDプレーヤーのカテゴリを見てくれ。 https://www.amazon.co.jp/b/ref=s9_acss_bw_ct_cepetile_ct5_a4?_encoding=UTF8&node=3481221&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-4&pf_rd_r=FQNJSVADJK842K35B9XT&pf_rd_t=101&pf_rd_p=312030149&pf_rd_i=3371411 完全に市場が死んでる。 大手オーディオメーカーは何年も前に撤退して、残ってるのは所謂安物製品だけだ。 今こそ手軽に高音質で聴けるポータブルCDプレーヤーが必要だと思うんだが、いかがだろうか。 CDなんて時代遅れとかいうけど、CDというメディアは現在もっとも手軽に高音質が楽しめるメディアだと思うんだけ

    ポータブルCDプレーヤー市場復活してくれ
    akawakami
    akawakami 2016/05/03