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  • Corneliusが語る、レコーディング環境30年の変遷。AI時代でも「自分にフィットするやり方を選ぶだけ」 | CINRA

    今年ソロ活動30周年を迎えたCorneliusが、近年発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム『Ethereal Essence』をリリースし、7月に東京と京都でアニバーサリーライブを開催する。 Corneliusの30年の歴史は、レコーディング環境の進化とともにあったと言っていいだろう。外部のスタジオから事務所内の簡易的なスタジオへと場を変え、Pro Toolsを用いたDTMベースの制作へと移行して、現在ではハードウェアは用いず、楽器もごく一部でしか使われず、レコーディングのほとんどがプラグインで完結。そんな変化と呼応しながら年代ごとにサウンドデザインを突き詰めたことにより、現在では世界中にファンを持つCornelius独自の音楽性が形成されてきた。 今回のインタビューではそんなレコーディング環境の変化を軸にして、30年の歩みを振り返ってもらうとともに、『Ether

    Corneliusが語る、レコーディング環境30年の変遷。AI時代でも「自分にフィットするやり方を選ぶだけ」 | CINRA
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    akawakami 2024/07/05
  • あの高校生テクノユニットはいま。LAUSBUBが大学生になって語る、音楽的関心、制作環境、将来の展望 | CINRA

    2021年初頭、Twitter上で大きな話題を集めた高校生テクノユニットを覚えているだろうか。 中学時代、YouTubeで見たYellow Magic Orchestraのミュージックビデオに衝撃を受けた岩井莉子と、その高校時代の友人である高橋芽以によって結成されたLAUSBUB。格的な音楽活動期間は1年ほどだったにも関わらず、オリジナル楽曲“Telefon”はSoundCloudの全世界ウィークリーチャート1位を記録した。 コロナ禍の受験期を乗り越え、2003年生まれのふたりは晴れて大学生となり、キャリア初となるCD作品『M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB』を11月16日リリースした。作に収録されている細野晴臣“Sports Men”のカバーがまず目をひくが、今年8月にふたりは細野のラジオに出演し、LAUSBUBの音楽に大きな影響を与え

    あの高校生テクノユニットはいま。LAUSBUBが大学生になって語る、音楽的関心、制作環境、将来の展望 | CINRA
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    akawakami 2022/11/17
  • 姚愛寗(ヤオ・アイニン)×フォトグラファー・濱田英明 台湾・台北の素顔を見つける迪化街さんぽ その1 | CINRA

    映画恋愛奇譚集』の主演から高円寺の公式ショートムービーに出演するなど、近年日での活動の幅を広げている台湾の若手女優・姚愛寗(ヤオ・アイニン ※通称「ピピちゃん」)。 そんな彼女が天真爛漫に台北の迪化街を歩く姿を、フォトグラファーの濱田英明さんに追いかけてもらいました。 今回ヤオ・アイニンさんが私達を連れて行ってくれたのは、台湾の古き良き伝統と新しいカルチャーを満喫できる大稻埕(ダーダオチェン)エリアの迪化街(ディーホアジエ)。ここは、台北市の西部に位置し、100年を超える老舗や歴史的建造物が立ち並ぶ一方で、近年では古い建物をリノベーションしたカフェやセレクトショップが増えてきた注目のエリア。 まずはローカルな香りが漂う、『⼤稻埕慈聖宮』から、町歩きをスタートです。

    姚愛寗(ヤオ・アイニン)×フォトグラファー・濱田英明 台湾・台北の素顔を見つける迪化街さんぽ その1 | CINRA
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    akawakami 2020/01/10
  • Chim↑Pomが、「ロボット」でなく「人間」レストランを開く理由 - インタビュー : CINRA.NET

    アート集団・Chim↑Pomが、10月14日より、『にんげんレストラン』をオープンしている。場所は、10月7日に営業終了した「歌舞伎町ブックセンター」だ。歌舞伎町の観光スポットとして人気を博している「ロボットレストラン」と対抗するようなこのイベントの名前と内容だが、イベント開催のきっかけ、そして歌舞伎町ブックセンターの閉店には、実際にロボットレストランが大きく関係しているのだという。その真相を、Chim↑Pomに聞きに行った。 Chim↑Pomは、2016年より、プロジェクト『Sukurappu ando Birudo』を継続している。「Scrap and Build」ではなく、あえてローマ字表記にしているのは、日では馴染みのあるこの言葉が実は、中世の街並みが今も生きている他国では通じない、和製英語であるからだ。2年前のインタビューで、2020年の『東京オリンピック』に向けた再開発が急進

    Chim↑Pomが、「ロボット」でなく「人間」レストランを開く理由 - インタビュー : CINRA.NET
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    akawakami 2018/10/18
  • 高木正勝が鳥や虫とセッション 過去へのこだわりを捨てる大切さ | CINRA

    緑豊かな里山で暮らす高木正勝が自宅スタジオの窓を開け放ち、鳥や虫たち、風や雨とセッションした記録が、2017年から「音の日記」のようにネット上で公開されてきた。それが、『Marginalia(マージナリア)』プロジェクト。2017年の『山咲み』が自然と共生する隣人たちとの交流で生まれた福音だとすれば、『Marginalia』は彼自身がいまいちばん近く感じる存在=自然との、言葉を超えた対話だろうか。 自宅を訪ねてのインタビューで語られた言葉は、自然の恵みと脅威への向き合い方から、「関係性がきちんと入っている音楽」への想い、また商業性とは離れた『Marginalia』の試みを始める上での覚悟まで、多岐にわたった。 自分の暮らす場所を「いつか自然に還っていくもの」ととらえると、自然の恩恵も脅威も一緒くたで、はっきりした区別はないとも言えます。 —今日(取材は2018年9月6日に実施)は、未明に北

    高木正勝が鳥や虫とセッション 過去へのこだわりを捨てる大切さ | CINRA
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    akawakami 2018/09/29
  • 水戸芸術館『ハロー・ワールド』展 テクノロジーが作る未来を問う | CINRA

    インターネットやデジタルデバイスを通して世界と対話することが当たり前になった現代。人工知能仮想通貨など新しい技術が登場するなか、人の感性や感情はどのように変わるのか。技術革新には明るいだけではない、影の部分もあるのではないか――。 情報社会と人間との、そんな両義的な関係性に切り込んだ展覧会『ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて』が、水戸芸術館で開催されている。会場にはAIと人間が共生する未来を描いた演劇的インスタレーション、SNSを主題にした映像などが並び、一見とてもポップだが、作品に込められたテーマにはゾッとさせられるものも多い。 「テクノロジーが生み出す社会の怖さも示しつつ、あえてハローと言ってみる。展覧会名にはそんな皮肉を込めています」と笑うのは、担当学芸員の山峰潤也だ。それぞれの作品が伝えている、私たちが生きる「環境」の現実とは? 展覧会に込めた思いを聞いた。 技術

    水戸芸術館『ハロー・ワールド』展 テクノロジーが作る未来を問う | CINRA
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    akawakami 2018/04/20
  • 中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA

    中田ヤスタカが初のソロアルバム『Digital Native』を発表した。映画『何者』の主題歌“NANIMONO(feat.米津玄師)”や、“Crazy Crazy(feat.Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)”、『ULTRA MUSIC FESTIVAL』の公式アンセム“Love Don't Lie(Uitra Music Festival Anthem)(feat.ROSII)”など、コラボレーションやタイアップ楽曲を数多く含んだ内容は、いわゆる「作品集」のように見えなくもない。しかし、作の背景には中田が常々語っていた「もっと作り手にスポットが当たってほしい」という強い想いがあり、能動的に「今作りたくて作った」という、正真正銘のソロアルバムだと言っていい。 そして、非常に印象的なのが『Digital Native』というタイトルだ。現在38歳の中田はもちろ

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    akawakami 2018/03/02
  • 東京造形大学で教えるカイシトモヤが語る、美大で学ぶ意義とは? | CINRA

    「デザイナーの仕事は舞台の演出家」「ラーメンを出してから餃子を出そう」など、ユニークな比喩をちりばめたデザイン書『たのしごとデザイン論』。著者のカイシトモヤによる、デザイン=関係性作りという思考法は、デザイナーを志す者以外にも豊かなヒントをくれる。 東京造形大学の准教授でもあるカイシはアートディレクターとして活躍しつつ、東京造形大学の担当ゼミではオリジナリティあふれる授業も展開する。その実践は大学を飛び出し、2月にはJR山手線を使った作品展を実施するという。 自身は美大出身ではなく、広告心理学を専攻後にこの道へ進んだ経歴を持つ。そんな彼が考える、いま美術大学で学ぶ意義とは? 話題はデザイン的思考が「今日より明日をよくする」可能性にまで広がった。 デザインを学ぶことは、さまざまな分野の関係性を創っていく「舞台の演出家」を目指すようなこと。 —『たのしごとデザイン論』は、デザイナーではない人間

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    akawakami 2018/02/16
  • 記事一覧 | CINRA

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    akawakami 2018/02/15
  • 星野源の新シングル『ドラえもん』ジャケ公開 「あの場面」風イラスト使用 | CINRA

    星野源のニューシングル『ドラえもん』のジャケットビジュアルが公開された。 2月28日にリリースされる同作。タイトル曲は3月3日から公開される『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌として書き下ろされた楽曲だ。 公開されたジャケットには、ドラえもんが道具を出す場面を彷彿させるイラストを使用。デザインは吉田ユニ、イラストはオオクボリュウが手掛けた。星野のシングルのジャケットがイラストになるのは、2013年の『地獄でなぜ悪い』以来。 あわせて店舗別購入特典が、オリジナルA5クリアファイルになることも発表。AタイプからEタイプの全5種が用意される。クリアファイルのデザインは後日発表予定。

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    akawakami 2018/01/23
  • 展覧会『みうらじゅんフェス!』 MJ初の公立美術館での大規模展 | CINRA

    『MJ's FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE1958』が、1月27日から神奈川・川崎市市民ミュージアムで開催される。 同展は、「マイブーム」「ゆるキャラ」などの命名者としても知られるみうらじゅんが2月に還暦を迎えることを記念して開催。幼少期から青年期に自ら編集、制作を手掛けたエッセイ集や、漫画、仏像や怪獣などのスクラップブック、スケッチブックをはじめ、メジャーデビュー後に発表した、CD、DVD、映画、仏画イラストの原画、自身デザインのゆるキャラ、これまで収集してきた膨大な数のコレクションなどを通して、みうらの創作活動に迫り、「マイブーム」の全貌を明らかにする。同展は、みうらにとって初の公立美術館での大規模展となり、監修は自身が務める。 会場には、みうらのオリジナルキャラクター「テングレンジャー」との撮影コーナーや、仕事部屋の再現、「子どもは禁止!?のマル秘部屋」

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    akawakami 2017/12/30
  • 田中宗一郎×宇野維正×柴那典 2017年を振り返る音楽トーク - レポート : CINRA.NET

    ストリーミングサービスの浸透で激変するポップミュージックの世界 2015年6月にApple Musicが、2016年11月にSpotifyが上陸し、ここ日でも「ストリーミングサービスで音楽を聴く」という文化が浸透しつつある。こういった環境の変化に伴い、ポップミュージックは激動期の真っ只中にあるわけだが、その実情はどれくらい伝わっているのだろうか? 去る11月11日と12日、CINRA主催のカルチャーイベント『NEWTOWN』が開催された。このうち12日夕方に行われた「田中宗一郎 presents 『2017 On the Tracks』」に、田中宗一郎、宇野維正、柴那典という三人の音楽評論家 / ジャーナリストが登壇。およそ100分に渡ってトークライブが繰り広げられた。 会場の様子(左から:柴那典、宇野維正、田中宗一郎) 最初に話題となったのは、日と世界の音楽シーンの断絶、および201

    田中宗一郎×宇野維正×柴那典 2017年を振り返る音楽トーク - レポート : CINRA.NET
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    akawakami 2017/12/30
  • やくしまるえつこが語り 資本主義の闇に迫るBS1『欲望の資本主義』最新版 | CINRA

    やくしまるえつこが語りを務める経済特番『BS1スペシャル「欲望の資主義2018~闇の力が目覚める時・ルールが変わる時」』が1月3日にNHK BS1で放送される。 2016年の第1弾放送以来、毎回やくしまるえつこが語りを担当している『欲望の資主義』。これまでに書籍化もされている。世界各国の経済専門家たちが「テクノロジーが成長を生まない時代が到来した」「資主義の質はある意味見世物なのだ」と語る今回の放送では、資主義の「闇の力」に迫る。 出演者には、経済学者のダニエル・コーエンをはじめ、安田洋祐、著書『なぜ世界は存在しないのか』の哲学者マルクス・ガブリエル、経済ジャーナリストのウルリケ・ヘルマン、チェコ総合銀行のアナリストであるトーマス・セドラチェク、『貨幣の「新」世界史 ―ハンムラビ法典からビットコインまで』の著者カビール・セガール、ベーシックインカムや週15時間労働制を唱える198

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    akawakami 2017/12/29
  • コトリンゴ×MIKIKO対談「注目されるほど、葛藤が大きくなる」 | CINRA

    自主レーベル「koniwa」から発表されたコトリンゴの新作『雨の箱庭』には、彼女の決意が詰まっている。主題歌と劇伴を担当し、破格の注目を集めた映画『この世界の片隅に』を経て、自らの表現ともう一度真摯に向き合い、迷いや葛藤も含めて、今のコトリンゴをそのまま封じ込めた「箱庭」。ポップで愛らしいメロディーと歌声、緻密なアレンジメントの背景から、確かな情熱が感じられる。 そんなコトリンゴの大ファンを公言しているのが、ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」を主宰する演出振付家のMIKIKO。大ブームを巻き起こした「恋ダンス」、PerfumeやBABYMETALの振り付け、さらにはリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの閉会式と、近年社会的な注目を集める仕事が続いているが、そんななかで自分の表現を貫くことには難しさもあったという。語り口は柔らかいが、固い信念を感じさせる二人の対話には、現代の作

    コトリンゴ×MIKIKO対談「注目されるほど、葛藤が大きくなる」 | CINRA
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    akawakami 2017/12/20
  • 世は空前のハンドメイドブーム。仕掛け人minneの狙いと本音に迫る | CINRA

    作家が手作りした作品を販売・購入できるハンドメイド市場が盛り上がりを見せている。2016年の同市場における流通額は190億円を突破。2014年の35億円と比較すると約6倍だ。作り手と買い手のやりとりは、主にネットやアプリを通じて行われてきたが、テレビCMが放映され、書店では関連書籍が並び、人気作家と対面できるイベントともなれば、ファンが長蛇の列を作ることも珍しくない。 かつては「お母さんの手芸」「素人の作品」といったイメージが強かったハンドメイドだが、市場の拡大とともに「オリジナリティーのあるもの」「人のぬくもりを感じる丁寧に作られたもの」といった新たなイメージが定着しつつある。 今回、そんなハンドメイドブームを牽引する、GMOペパボが運営するminneの発案者・阿部雅幸、デザイナーの木坂名央に加え、深津貴之(THE GUILD)、アートディレクターの櫻井優樹(METAMOS)の4名に集ま

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    akawakami 2017/11/30
  • のんインタビュー 音楽をやらずにはいられなかった本音と喜び | CINRA

    今年8月に自主レーベル「KAIWA(RE)CORD」の立ち上げを発表し、『WORLD HAPPINESS』で初ライブを行ったのんが、いよいよ格的なデビュー作となるシングル『スーパーヒーローになりたい』を発表する。高野寛作詞作曲の表題曲に加え、カップリングにはのんが初めて自作したオリジナル曲“へーんなのっ”も収録。豪華な演奏陣を迎えつつ、ポップでロックでフレッシュな、等身大ののんが堪能できる作品になっている。 「女優」として、また「創作あーちすと」として、自由な表現を展開するのん。一連の活動は、肩書に捉われることなく、自由な環境で、「自分が楽しいと思ったことをやる」というストレートな衝動に貫かれている。音楽活動に対する第一声となったこの日の取材も、何より「音楽が楽しくてたまらない」という喜びが伝わってくるものだった。 中学生のときに友達とバンドを組んで、地元のイベントに出たりしたのが忘れら

    のんインタビュー 音楽をやらずにはいられなかった本音と喜び | CINRA
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    akawakami 2017/11/25
  • 黒木華×大森立嗣監督で『日日是好日』映画化 共演に樹木希林、多部未華子 | CINRA

    映画『日日是好日』が2018年に全国で公開される。 森下典子が茶道教室に通い続けた約25年にわたる日々を綴ったエッセイが原作の『日日是好日』。就職の話が出始めた大学生の典子が母親から茶道を勧められ、従姉の美智子からの一押しもあって、嫌々ながら「タダモノじゃない」と噂の茶道教室の先生を訪ねるというあらすじだ。 典子役に黒木華、茶道教室の武田先生役に樹木希林、従姉の美智子役に多部未華子がキャスティング。監督、脚は11月25日から公開される『光』などの大森立嗣が務める。撮影は11月から12月を予定。 黒木華は「ずっとご一緒したいと思っていた大森監督の作品に、出演出来ることを幸せに思います。樹木さんも多部さんも共演させて頂くのは初めてですが、お二人の出演されている作品を拝見していて、いつも素敵な表現をされているな、と思っていたので、そんなお二人と作品を創れる事をとても光栄に思います。茶道は全く経

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    akawakami 2017/10/30
  • 日本上陸したKickstarter創業者に訊く、日本文化は海外で勝てる? | CINRA

    「売れるもの」と「いいもの」は違う、というのは古今東西よくある話で、でもだからと言って、愚痴らず、引きこもらず、世界をもっとクリエイティブにしたい。それが、このメディアを運営するCINRAが、これまでずっと抱えている欲求だ。 それを世界規模で成し遂げているアメリカ発の大先輩が、2017年9月13日に日に上陸した、ファンディングプラットフォーム「Kickstarter(キックスターター)」。「クラウドファンディング」という言葉が徐々に日でも浸透してきたが、彼らがそのアイデアを思いついたのが2001年。それから世界は、確実に変わった。 日版ローンチにあわせて、創業者のヤンシー・ストリックラーが来日し、CINRA.NETの取材に応えてくれた。謙虚に、ゆっくりと笑顔で話す彼から出てきた言葉は、クリエイティビティーを持ちながら生きようとするアーティストと、ビジネスパーソンのすべてに向けた優しい

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    akawakami 2017/10/04
  • 高田唯に訊く。ズレや違和感も受け止める度量の広いデザイン世界 | CINRA

    一枚の紙の上に、ギュッと詰まった文字やイラスト。よく見かける、小綺麗なだけのデザインではない。要素はそれぞれの存在感を主張し、ぶつかって熱を放つ。その、どこか荒削りで生っぽい、天然なのか作為的なのかわからない手仕事感が面白い。 デザイン事務所Allright Graphicsを率いる高田唯は、そんな常識的な「美しさ」とは一線を画したグラフィックで知られるデザイナーだ。広告からパッケージまで、さまざまな領域でデザインを展開するほか、現在では希少な活版印刷工房も運営。教鞭を執る東京造形大学の授業では、学生に品成分表や選挙ポスターを分析させるなど、独自のデザイン世界を広げている。その高田の個展『遊泳グラフィック』が、クリエイションギャラリーG8で開催中だ。 戦後のデザイナーたちの仕事に熱い視線を送りつつ、駅や路上で見かける「美しくはないが、工夫が伝わる」天然のグラフィックを貪欲に収集し、表現を

    高田唯に訊く。ズレや違和感も受け止める度量の広いデザイン世界 | CINRA
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    akawakami 2017/09/29
  • ゴジラ生誕祭『ゴジラ・フェス』が11月3日に開催 歴代ゴジラ像8体が集結 | CINRA

    イベント『ゴジラ・フェス2017』が11月3日に東京・新宿の歌舞伎町シネシティ広場で開催される。 1954年のシリーズ第1作目の公開日であり、ゴジラの誕生日とされている11月3日に行なわれる同イベント。会場には、「平成ゴジラ」から、11月17日より全国で公開されるアニメーション映画GODZILLA 怪獣惑星』まで歴代8体のゴジラ像やスーツが展示される。また会場内の特設ステージではゲストを招いたイベントなどを開催。さらにゴジラにちなんだべ物「Gフード」の屋台や、縁日コーナー、「ゴジラ・ストア」が設置される。

    ゴジラ生誕祭『ゴジラ・フェス』が11月3日に開催 歴代ゴジラ像8体が集結 | CINRA
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    akawakami 2017/09/06