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2022年8月15日のブックマーク (5件)

  • いい感じのアニメーション研究会 - Hatena Design Group

    こんにちは。id:akawakami です。今回は、はてなデザイングループで定期開催している「デザインゼミ」から「いい感じのアニメーション研究会」というプレゼンテーションをご紹介します。 デザインゼミとは デザインゼミは、はてなデザイングループの取り組みの一つで、社内メンバーに限定したクローズドな勉強会です。プレゼンテーションのテーマは自由。シニアデザイナーが交代で講師を担当します。 日頃蓄積された知見や経験、個人的な関心テーマ、ちょっとした工夫などを、みんなで聞いたり、話したりして、わいわい出来る、ちょっと砕けた感じのまかない勉強会です。 気軽な会なので、体系立てられた深い知識でなくても、超個人的な思いつきやアイデア、細かすぎるネタなどもテーマに採用しやすく、講師を担当する側としても、楽しみながらプレゼンテーションの準備が出来ています。 いい感じのアニメーション研究会 最近の個人的な関心

    いい感じのアニメーション研究会 - Hatena Design Group
    akawakami
    akawakami 2022/08/15
    だいぶニッチなネタですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。
  • 理想のプリントTシャツを求めてmidjourneyを使い始めた - ミネムラ珈琲ブログ

    ぼくが世間一般で言われるところの変なプリントTシャツの収集癖がある、ということはあまり疑う余地がないことであると思う。 このTシャツは随分前に買ったが未だ日常的に着ているし、思い出深いものなのでたぶん5枚から10枚ぐらいは人にプレゼントしている。 www.minemura-coffee.com タイ旅行事が口に合わず辛かったが、Tシャツとの出会いだけですべてがプラスになった。タイに限らずTシャツの購入は旅行の主目的と言える。 www.minemura-coffee.com だいたい毎年海外のSUZURIみたいなサイトで人から見ればろくでもないプリントのTシャツを何枚も書い続けている。 www.minemura-coffee.com それで、最近インターネットでAI画像作成ツールのmidjourneyの話題を見ていてふと気づいた。これを使うと自分で理想のプリントTシャツを作れるのでは?早

    理想のプリントTシャツを求めてmidjourneyを使い始めた - ミネムラ珈琲ブログ
    akawakami
    akawakami 2022/08/15
  • Google Apps ScriptでSlackのプロフィールカードを作る - 詩と創作・思索のひろば

    オンラインで直接顔を突き合わせずに仕事ができるようになったり、会社が大きくなってきたりすると、たまの飲み会で顔を突き合わせてもあれこの人どこの誰だっけ、となることもしばしば。 物理的な会なら名札を配るところ。オンラインでの会なら、バーチャル背景に自分のプロフィールを書いておくのがオススメだけど、わざわざ全員が自分のを作るのは面倒なので自動化する、ということで今回は Google Apps Script で Slack のプロフィールカードを作ることにする。 GitHub - motemen/gas-slack-profile-card-slide-generator 動きはこんな感じ。 Slack Profile Card Generator demo - YouTube GoogleSlack でログインすると、Slack のプロフィールを元に Google スライドを作ってくれる

    Google Apps ScriptでSlackのプロフィールカードを作る - 詩と創作・思索のひろば
    akawakami
    akawakami 2022/08/15
  • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

    A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

    Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
    akawakami
    akawakami 2022/08/15
  • 「サブスク疲れ」 進む選別 利用者数、ピークの3割減 - 日本経済新聞

    「サブスク疲れ」や「サブスク貧乏」といった言葉が広がっている。新型コロナウイルス下で定額・使い放題のサブスクリプション契約を増やしたものの、サービスを使い切れなかったり出費がかさんだりする人が多いためだ。日経済新聞が1000万人規模のデータを分析すると、利用者がシビアに契約を選別する姿が浮かび上がってきた。契約・解約、 繰り返し都内に勤める会社員男性(30)は昨春、カーレースのF1を見るた

    「サブスク疲れ」 進む選別 利用者数、ピークの3割減 - 日本経済新聞
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    akawakami 2022/08/15