『SONY α7C R』が登場しました。その名の通り、フルサイズなのにコンパクトな「α7C」に、「α7R」シリーズの高画素要素が組み合わされたモデルです。クラス最高となる有効最大約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSセンサーと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRによる高い描写は、画質に妥協できない方も納得の描写力を誇ります。他にも、AIプロセッシングユニットによる人、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機といった被写体の認識性能向上や、最大693点の像面位相差センター、AF/AE追随で最高約8コマ/秒の連続撮影、光学式5軸ボディ内手振れ補正が7段分対応など、コンパクトなボディにさまざまな機能が詰まっています。またグリップエクステンション「GP-X2」が付属しているのも大きなトピックです。「GP-X2」は「α7C II」にも付けられるグリップで、装着することによ
![894: 魅惑の小型・高画素・フルサイズ機『SONY α7C R』 | KASYAPA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a72d8d34f0d1188761856ba7215565a933974e05/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mapcamera.com%2FKASYAPA%2Fimages%2F2023%2F10%2FDSC09339--scaled.jpg)