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ブックマーク / seikatsusoken.jp (15)

  • 「私の時間がとけていく」 みらい博2020 | ひらけ、みらい。生活総研

    超高齢社会、100年人生……と、生活者が向きあう時間が長くなりました。 一方で、働き方改革、時短商品……と、時間の無駄を減らす流れが強まっています。 そして、時間の使い方が問われはじめている今、これまでのルールには縛られない、 まったく新しい時間の使い方が、生まれようとしています。 時間を縮めたり、重ねたり、進めたり、巻き戻したり。 まるで時間のリモコンを用いているかのように、自らの生活を 自由自在にコントロールする生活者の台頭は、社会をどう変えていくのでしょう。

    「私の時間がとけていく」 みらい博2020 | ひらけ、みらい。生活総研
    akawakami
    akawakami 2020/03/11
  • 政府統計データ集 | ひらけ、みらい。生活総研

    家族に関する政府統計データ集 総務省統計局や厚生労働省などの政府機関による統計データのうち、 家族の変化を考える上で重要なものをセレクトして掲載しています。 (※2018年9月時点で公表されている統計データをもとに作成) 世帯類型別の世帯数 主に「単独世帯」や「夫婦のみ世帯」の増加によって、総世帯数は2015年までの30年間で増え続けています。また1985年には最も多かった「夫婦と子どもから成る世帯」は、世帯数で「単独世帯」に2010年に逆転されました。 出典:総務省統計局『国勢調査』を加工して作成 世帯類型別の世帯数 (世帯主20~59歳) 世帯主が20~59歳の世帯に限れば、総世帯数は2005年から減少に転じています。2015年時点では「夫婦と子どもから成る世帯」のほうが「単独世帯」より世帯数が多い状況です。 出典:総務省統計局『国勢調査』を加工して作成 平均初婚年齢 男性・女性ともに

    政府統計データ集 | ひらけ、みらい。生活総研
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    akawakami 2018/10/09
  • 生活定点1992-2018|博報堂生活総研

    生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。

    生活定点1992-2018|博報堂生活総研
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    akawakami 2018/10/02
  • モノからコト、そしてトキ消費へ(後編)ギタリスト INORANさん(LUNA SEA、ソロなどでご活躍中)のインタビュー記事

    モノからコト、そしてトキ消費へ(後編)ギタリスト INORANさん(LUNA SEA、ソロなどでご活躍中)のインタビュー記事 1989年 LUNA SEAギタリストとしてのデビューから音楽シーンの最前線で幅広く活躍されていらっしゃるミュージシャン INORAN(イノラン)さんをゲストに迎え、「モノ」から「コト」、そして「トキ」へと移ってきた生活者の志向や変化の背景などについて、夏山研究員と語っていただきました。 後編は、「トキ」がこれからどこに向かっていきそうか、未来に思いを馳せます。(前編はこちら) フェスやライブが盛り上がる背景に非日常な「トキ」欲求 夏山:最近は一般人だけでなく、ミュージシャンやタレントの方もInstagramなどで日常を公開なさっていますよね。自分の日常の中に、憧れの人達の日常が入ってくるわけですけれど、それは来、自分にとっては非日常なわけです。 みんなの中に「非

    モノからコト、そしてトキ消費へ(後編)ギタリスト INORANさん(LUNA SEA、ソロなどでご活躍中)のインタビュー記事
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    akawakami 2018/05/07
  • モノからコト、そしてトキ消費へ(前編)ギタリスト INORANさん(LUNA SEA、ソロなどでご活躍中)のインタビュー記事

    モノからコト、そしてトキ消費へ(前編)ギタリスト INORANさん(LUNA SEA、ソロなどでご活躍中)のインタビュー記事 INORANさんがエンドースメント契約を結ぶ、ギターブランド「Fender(フェンダー)」のショールーム「Fender Music Backstage」にて。右より今回取材にご協力いただいたミュージシャンのINORANさん、生活総研の夏山研究員。 1989年 LUNA SEAギタリストとしてのデビューから音楽シーンの最前線で幅広く活躍されていらっしゃるミュージシャン INORAN(イノラン)さんをゲストに迎え、「モノ」から「コト」、そして「トキ」へと移ってきた生活者の志向や変化の背景などについて、夏山研究員と語っていただきました。前編は、生活総研が提唱する「トキ」の根幹にある、生活者の心に目を向けます。(後編はこちら) 「トキ」とは、その時でしか味わえない盛り上がり

    モノからコト、そしてトキ消費へ(前編)ギタリスト INORANさん(LUNA SEA、ソロなどでご活躍中)のインタビュー記事
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    akawakami 2018/05/07
  • お金と幸せの関係についても、分かれる生活者の価値観。

    今、お金にまつわる環境は、電子マネーや仮想通貨といった新しいお金の誕生や、個人が直接取引できるサービスの登場などで急速に変化しています。 そこで、博報堂生活総合研究所はこうした環境下における生活者のお金に関する価値観や態度を把握するため、全国 20~69歳の男女を対象に「お金に関する生活者意識調査」を実施しました。 リリースでは、前回発表(2017.12.15)の調査結果の続報として、一様ではない生活者のお金観や暮らしの様々な物事に対する損得感をご紹介します。 「お金に関する生活者意識調査」調査のポイント 【お金に関する価値観】 お金を使わずとも幸せ 60% vs お金を使って幸せ 40% お金は自分のために 53% vs お金は誰かのために 47% … ・「お金を使わなくても幸せになれる」と考える人は60.4%で 「お金を使わないと幸せになれない」の39.6%を上回ります。しかし、お金

    お金と幸せの関係についても、分かれる生活者の価値観。
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    akawakami 2018/01/15
  • 「キャッシュレス社会」に賛成49% : 反対51% 賛否は真っ二つ。男女で意見は正反対(男性は賛成、女性は反対が多数)。

    「キャッシュレス社会」に賛成49% : 反対51% 賛否は真っ二つ。 男女で意見は正反対(男性は賛成、女性は反対が多数)。 今、お金にまつわる環境は、電子マネーや仮想通貨といった新しいお金の誕生や、個人が直接取引できるサービスの登場などで急速に変化しています。しかし、こうした環境変化に生活者がどう向き合っているのかを把握したものは、あまり見当たらないように思います。 そこで、博報堂生活総合研究所は全国 20~69歳の男女を対象に「お金に関する生活者意識調査」を実施しました。 調査結果からは、一様ではない生活者の価値観や、変化の波に乗って自らの行動をも変えようとする生活者の姿がみえてきました。 「お金に関する生活者意識調査」調査のポイント 【キャッシュレス社会への期待】 賛否が半々。男女で意見は正反対(男性は賛成、女性は反対が多数) ・紙幣や硬貨などの現金を使う必要がない「キャッシュレス社会

    「キャッシュレス社会」に賛成49% : 反対51% 賛否は真っ二つ。男女で意見は正反対(男性は賛成、女性は反対が多数)。
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    akawakami 2017/12/16
  • 生活者が求めるのは、“自分ひとりでなんとかする”を支える商品・サービスキーワードは【ひとり助け】

    生活者が選ぶ “2018年 ヒット予想” &“2017年 ヒット商品”ランキングを発表 生活者が求めるのは、 “自分ひとりでなんとかする”を支える商品・サービス キーワードは【ひとり助け】 博報堂生活総合研究所は、このたび、生活者が選ぶ“2018年ヒット予想” をまとめました。 レポートは、今年、世の中で注目されたと思われる商品やサービス、コンテンツなどを生活者に提示し、「2018年以降、話題になりそう/人々の生活に普及・浸透していそう」と思うかを調査、「そう思う」「ややそう思う」という予想の強弱を反映するよう結果をポイント化したランキングとヒット予想の理由を分析し、“2018年ヒット予想” をまとめたものです。(調査詳細はニュースリリース4ページを参照) “2018年 ヒット予想” のキーワードは【ひとり助け】です。単身者や夫婦ともに多忙な共働き世帯の増加などを受け、自分ひとりでやらな

    生活者が求めるのは、“自分ひとりでなんとかする”を支える商品・サービスキーワードは【ひとり助け】
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    akawakami 2017/10/30
  • 「こども20年変化」調査結果 続報を発表

    博報堂生活総合研究所は1997年から10年毎に、小学4年生から中学2年生の子どもたちを対象に、ほぼ同じ質問内容のアンケート調査を続けてきました(1997年・2007年・2017年の3時点で実施)。 今回は、6月に発表した調査結果の「続報」をご報告します。 【調査概要】 ◆調査手法:訪問留置自記入法 ◆調査対象:小学4年生〜中学2年生の男女 ◆調査時期:2017年2月15日~3月21日 ◆調査地域:首都40Km圏 ◆調査人数:首都圏800人 (1997年・2007年の調査概要はリリースPDF P.7参照) 【1997年 → 2017年:「こども20年変化」のポイント(続報)】 【旅行海外意識】 家族旅行で行きたいのは、海外より国内 - 家族旅行で行きたい場所[日]:97年 41.3% → 17年 60.0% (+18.7pt) ※過去最高 - 家族旅行で行きたい場所[外国]:97年 44

    「こども20年変化」調査結果 続報を発表
    akawakami
    akawakami 2017/07/19
  • 「こども20年変化」調査結果を発表

    博報堂生活総合研究所は1997年から10年毎に、小学4年生から中学2年生の子どもたちを対象に、ほぼ同じ質問内容のアンケート調査を続けてきました(1997年・2007年・2017年の3時点で実施)。 この20年間、日では少子化の進行、共働き世帯の増加、教育の脱ゆとり転換、デジタル環境の向上、東日大震災の発生などさまざまな事象が生じ、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しています。 こうしたなかで、子どもたちの意識や行動はどう変わったのか。また変わっていないのか。調査からは、自分の置かれた環境を肯定的にとらえ、大人や友人との良好な関係のなかでまじめに生きる姿や、新商品・情報の流行への関心が低下しつつも、興味があることの情報取得には前向きな姿など、様々な子どもたちの実像が見えてきました。 調査結果から「速報」として、変化が顕著であったポイントを中心にご報告します。 【調査概要】 ◆調査手法:

    「こども20年変化」調査結果を発表
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    akawakami 2017/06/09
  • 生活総研とお坊さんが、信仰の未来を考えた。

    博報堂生活総合研究所は、「信仰の未来」をテーマとした共創ワークショップを、一般社団法人お寺の未来と実施しました。 今回のワークショップでは、博報堂生活総研、お寺の未来のメンバーに加えて、実際に信仰の現場で活躍されている僧侶の皆さん、お墓ビジネスに詳しい投資ファンドディレクター、Webメディアライターなど一般有識者の皆さんと共に、お寺や宗教、そして信仰そのものの未来シナリオを予測しました。 一般社団法人お寺の未来: 生活者とお寺・お坊さんをつなぐポータルサイト「まいてら」、寺院関係者向けのお寺の経営塾「未来の住職塾」をはじめ、総合的なお寺の経営支援を行なっている一般社団法人(oteranomirai.or.jp) 0. なぜ今、「信仰の未来」なのか? 信仰、あるいは宗教は、古くから我々の生活に大きな影響を与えてきましたが、核家族化・単身世帯化や都市部への人口集中などの中で信仰と日々の生活の関

    生活総研とお坊さんが、信仰の未来を考えた。
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    akawakami 2016/09/13
  • いまどきの郷土料理ときたら。

    ■進撃の「いかにんじん」 私のふるさと福島に「いかにんじん」という、スルメとにんじんの細切りを醤油、みりん、日酒で味付けした、シンプルな郷土料理があります。手間もひまもかけずに作れてしまうスローなフード「いかにんじん」。ですが、にんじんのシャキシャキっとした歯ごたえと、噛めば噛むほど味が出るスルメの超絶コラボは、ビールや日酒の肴に持ってこい!一度べたらやみつきになる、やさしい風味が魅力の一品です。 そんな福島代表の郷土料理「いかにんじん」が今年の5月に、某お菓子メーカーからポテトチップスとして地域・期間限定で発売となりました。そのメーカーの社長が福島県出身で、かねてから自分のふるさとにゆかりのある商品を開発したかったのだとか。すると、家庭の味である「いかにんじん」をフレーバーに採用したポテトチップスは、ローンチするやいなや瞬く間に売切れ状態になってしまった、という出来事がありました。

    いまどきの郷土料理ときたら。
    akawakami
    akawakami 2016/07/21
  • 未来年表 | 生活総研ONLINE

    未来予測関連の記事やレポートから「○○年に、○○になる」といった情報のみを 厳選し、西暦年や分野ごとに整理した未来予測のデータベースです。 各未来予測データには「類型」(予測、推計、計画、政策目標、決定 など)「出典」「資料名」「発表時期」が付記されています。 なおトップページの「TOTAL FUTURE」は未来年表に収録されている未来予測デー タ数の累計です。毎月20日に更新しています。

    未来年表 | 生活総研ONLINE
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    akawakami 2016/06/16
  • 季節要因と増税、そこに物価上昇が加わって消費意欲は大幅低下 | 生活インデックスレポート 消費動向編 | 生活総研ONLINE

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    akawakami 2015/01/19
  • 4月の生活インデックスレポート【生活感情編】 <環境 社会 時間> | 生活総研 ONLINE

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