ヤスアキより、ワイらの方が緊張してる ソフバンさんのクリーンナップ抑えられたのは大きな自信になったと思うで
【写真】その他の写真を見る 同番組は、過去に“しくじった”ことのあるタレントが講師となり、自らの失敗談を教材に「俺みたいになるな!!」と授業する反面教師バラエティー。深夜帯の放送にも関わらず、7%を超える視聴率を連発し、昨年11月度のギャラクシー賞月間賞を獲得するなど、高い数字・評価を受け、この4月よりゴールデン帯に進出した。 今回の一挙放送では、深夜時代のレギュラー放送の初回から、傑作選を除いて第13話までを放送。“天狗になりすぎちゃった先生”としてオリエンタルラジオが浮き沈み人生を熱く語った初回(2014年10月2日・9日放送)をはじめ、“THE 炎上先生”鈴木拓(2014年12月11日放送)、“失言し続けてしまった先生”杉村太蔵(2015年1月8日放送)などの“神回”も放送される。 ■しくじり先生 俺みたいになるな!!深夜時代6時間一挙放送 #1 オリエンタルラジオ先生 天狗になりす
かつての大学の教え子であるASCII.jp編集部の西牧氏から「最近、ソーシャルメディアに対して漠然とした、得も言われぬ違和感がある」というメールをもらい、ではその原因を考えてみましょうということでこの連載が始まった。 しかし、この「漠然とした、得も言われぬ」というところがかなりミソで、実は私も「それはね、こういうことが原因です」と即座に答えられるわけではない。 ただ、TwitterやFacebook、Flicker、YouTubeといったSNSが登場して今年でほぼ10年ということもあり、黎明期の理想像と現在の状況とのズレや、同時に進行しているインターネットを震源としたメディアの地殻変動、そしてわれわれを取り巻く情報環境の量的/質的な変容を考察してみると、何らかの手掛かりがつかめるかもしれないという気はする。 そもそも西牧氏の言う「違和感」は、おそらく、ある種の「残念感」と、一抹の「嫌悪感」
オリックスの森脇浩司監督が、成績不振を理由に休養する運びとなった。 オリックスは29日からの広島戦で3連敗を喫し、借金が今季最多の15に膨れ上がった。オフには中島裕之、ブランコ、小谷野栄一、バリントンら大型補強を敢行したが、その4人全員が現時点で二軍調整中。 さらに、エース・金子を筆頭に、勝ちパターンの平野佳、佐藤達、比嘉らもチームを離れる期間があり、優勝候補と目されながら開幕から誤算続きの戦いが続いていた。 2005年以降、5月終了時点に借金15以上を抱えていたチームは、オリックスを含め4チームある。楽天が2度(05年、06年)、横浜(現DeNA)が2度(06年、08年)、ヤクルトが2度(07年、10年)となっており、そのうち10年のヤクルトを除き、すべてのチームがシーズンを最下位で終えている。 唯一、4位でフィニッシュした10年のヤクルトは、5月終了時点で16勝31敗0分の6位だったが
【上海=河崎真澄】中国中部の湖北省付近を流れる長江(揚子江)で、1日午後9時28分(日本時間同10時28分)ごろ、乗客ら458人を乗せて南京(江蘇省)から上流の重慶に向かっていた客船「東方之星」(2200トン)が、竜巻に巻き込まれて転覆した。中国メディアは、2日早朝までの救難作業で船長、機関長を含む30人あまりが救助されたと伝えたが、乗客の大半は行方不明のままとなっている。 国営新華社通信によると、事態を重く見た習近平国家主席は救難に全力を挙げるよう指示し、陣頭指揮のため李克強首相、馬凱副首相ら高官を現地に派遣することを決めた。 乗客の多くは上海、南京方面からの中高年を中心とした中国人団体客という。上海の日本総領事館によると、2日現在、日本人が乗船していたとの情報は入っていない。 事故の起きた水域は、長江のほぼ中流域にあたり、水深が約15メートルある。事故当時、付近は激しい雨が降るな
ソフトバンクモバイルが2015年5月末に放送を始めたCMが、競合他社を「挑発している」と話題になっている。 au(KDDI)が桃太郎、浦島太郎、金太郎をモチーフにした「三太郎」シリーズを展開しているのに対して、ソフトバンクのCMではお婆さんが上流から流れてくるモモを捕まえそこない、そのモモは下流で鬼に一刀両断にされてしまう。明らかに桃太郎が殺されたことを連想させる内容で、auへの当てつけだとの指摘も出ている。 このCMは、「白戸家」が全国を旅する「旅父」シリーズの一環だ。ソフトバンクでは、今回のCMについてもあくまで「『旅父』シリーズ第6弾となる最新作」と説明しており、他社のCMとの関連は否定している。 白戸家、「好感度」8連覇を「三太郎」に阻まれる auは俳優の松田翔太さん(29)、桐谷健太さん(35)、濱田岳さん(26)をそれぞれ、桃太郎、浦島太郎、金太郎役に起用した「三太郎」シリーズ
球児 右肘完治とNPB復帰可能性激白 拡大 米大リーグのレンジャーズを退団した藤川球児投手(34)が1日、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグス(FD)入団を自身のブログで発表。藤川はこの日深夜にフジテレビ系の総合スポーツニュース番組「すぽると!」に出演し、靱帯再建手術を受けた右肘は「全然悪くない」と完治していると断言。日本球界(NPB)、メジャーリーグ(MLB)からもオファーを受けていたことを明かした上で「価値観、人生観の方を大事にしないと」と、地元・高知でのプレーを決めたと激白し、将来的なNPB復帰の可能性についても言及した。 藤川は2年間のメジャー生活を振り返り「アメリカは本当に契約社会。自分も契約にとらわれてやってましたし。日本の場合は感情が入ってやっていた。日本ではリリーフでなく『救援』。誰かを助ける、いつも誰かのためにと思ってやっていた」と、日本でやっていたよ
これまでにも日本航空宇宙工業会の主催による国際航空宇宙展、東京ビッグサイトの主催による危機管理展といったイベントでも、ドローン(小型無人機)が展示されたことはあった。しかしドローンに特化したイベントは、今回の国際ドローン展が初となる。 初の試みとなったドローン展には、国内外から50の企業や団体が参加。約90機のドローンが展示されたほか、各種セミナーやドローンのデモフライトも行なわれた。 ドローン産業は近年急成長を遂げており、市場調査を手がける株式会社シード・プランニングは、2015年には15億円規模の日本国内のドローン市場が、2020年には約186億円まで成長するとの予測を発表している。また流通大手のアマゾンやドミノピザが、宅配業務へのドローンを活用する方針を示すなど、ドローン産業は国外においても大きな成長が期待されている。このため今回のドローン展は平日の開催にもかかわらず、3日間で主催者
3月31日の夜9時頃、ディスカウント量販店「ドン・キホーテ」八王子駅前店の3階のおもちゃ売り場は突如、修羅場と化した。 幼い子供連れの30代男性が商品の代金を支払おうとしたところ、レジの中国人店員と口論が始まった。それだけであれば些細なトラブルだが、店員は男性の顔を殴りつけた。さらにレジカウンターを乗り越えて男性を突き飛ばしたのである。目撃者の一人が語る。 「店員はうつぶせに倒れた男性に馬乗りになって、頭や背中を数十発殴り続けていました。周りにいた他のお客さんたちはあまりの出来事に唖然として、誰も手出しできない状況でした」 ミニ四駆のサーキットなどが配されたおもちゃ売り場のフロアで、突然客が店員にボコボコにされたのだから、周りが驚くのは当然だ。男性が連れていた幼児も、怯えたまま呆然と立ち尽くしていたという。 数分後にようやく別の店員が中国人店員を引き離したが、それまで男性は殴られ続けた。引
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