【ニコニコ動画】 女性がリストカットを生放送…視聴者騒然 1 名前: イカ巻き(東京都):2009/11/25(水) 13:14:47.61 ID:dppmqoSs ?PLT インターネットの生放送システムを利用し、自分がリストカット(手首等をカッターなどの刃物で傷つける自傷行為)している様子を放送したとして、一人の女性が話題になっている。この女性は動画を共有して発信できる『ニコニコ動画』の生放送システムを使用し、自分のリストカット映像を放送したのだという。 この女性はインターネット上で「しぐれ」と呼ばれており、11月25日の早朝にも生放送をしていたようだ。しかし突然手首を切り始めたようで、視聴者の一人が「おいおいおいおい しぐれやばいぞ なんかリスカはじめおった」と掲示板に書き込み。多数の人たちが視聴していたとみられ、その書き込みに続いて「マジで血出てんじゃん・・・」「これ事件になる
ニコニコ動画が始まって、12月で丸3年が経過しようとしている。 会員数は10月末時点で1461万人、うち有料会員数は55万人となり、1日の平均ページビューは6070万PV、1日平均訪問回数は229万人、1訪問あたりの平均滞在時間は37.2分と、依然として順調な成長を続けている。 ただし、回線費用やサーバコスト、ニコニコ生放送の番組制作費用などが重荷となり、赤字の状態が続いている。また、初音ミクなどのブームが生まれた一方で、動画のジャンルが偏ってしまい、結果としてユーザーの広がりが限られるという課題も抱える。 そこで10月29日にサイトをリニューアルし、名称を「ニコニコ動画(9)」にするとともにいくつかの機能を追加し、改善を図ろうと試みている。 しかし運営元のニワンゴ取締役で、元2ちゃんねる管理人「ひろゆき」として知られる西村博之氏は、いまのニコニコ動画に対して「いろいろ不満がある」と話す。
ニワンゴは、「ニコニコ動画(ββ)」を約1年ぶりにメジャーバージョンアップし、「ニコニコ動画(9)」として10月29日午前9時半に公開する。 ユーザーインタフェースを改善するほか、THE IDOLM@STER(アイマス)、VOCALOID(ボカロ)、東方Projectの“御三家”コンテンツを別枠で扱うなどして隔離。御三家に興味がない人でも取っつきやすくするなど、“ニコ厨”でない一般のユーザーに使いやすいようにした。 「アイマス、東方、ボカロ」で1カテゴリーに 複雑になっていたユーザーインタフェースを改善。トップページにはこれまで、27ものカテゴリーを表示していたが、新版では6つの「カテゴリーグループ」のみを表示し、シンプルな構成にする。 カテゴリーグループは、「エンタ・音楽・スポーツ」「政治」「アニメ・ゲーム」「やってみた」「教養・生活」「アイマス、東方、ボカロ」。視聴ランキングもカテゴリ
2009年1月、ガジェット通信は『元プロテニスプレイヤー松岡修造の自作動画がナゼか大人気』という記事をお伝えした。松岡さんの熱意満々のリアクションが『ニコニコ動画』ユーザーに好評で、多くの動画職人が松岡さんの映像を無断使用して編集し、自作動画を作ったのである。 そのような動画はMAD動画と呼ばれているのだが、おもしろい内容ではあるが無断で松岡さんの映像を使用していることから、いつ運営側から削除されてもおかしくない状況だった。そんな動画に対し、松岡さんは雑誌のコラム記事で「人がまじめに作っているものを勝手に加工しておもしろがるなんて、僕は許さない」と発言。実際にそれらのMAD動画を視聴したことがあることが明らかになったのだ。 しかし、怒っているというのは冗談のようで、「というのはウソで、怒るとかそういうことよりも、僕はホントよくできているなと思って見ている。凝った編集にはあっぱれ! をあげた
外務省は9月29日から、定例記者会見を、ネットメディアなど記者クラブに所属していないメディアにも開放した。会見の様子は、ニコニコ動画のライブストリーミング「ニコニコ生放送」で生中継されたほか、ネット専業のJ-CASTニュースも取材していた。 定例会見はこれまで、記者クラブ(外務省記者会)に所属する新聞社やテレビ局のみが取材できたが、岡田克也外相が18日、「原則としてすべてのメディアに開放する」という方針を示し、29日から、ネットメディアやフリーランス記者も取材できるようになった。 会見の様子をライブ配信したニコ生は、1万人を越すユーザーが視聴。メディアの質問に対するツッコミや岡田外相への呼び掛けなど、3万5000件を越すコメントが付いていた。
ニワンゴは、「ニコニコ動画」の著作権侵害対策として、権利者が事前に動画や楽曲のフィンガープリントを登録し、同じものが含まれた動画を自動で検出するシステムを開発、10月1日から一部企業向けにテスト運用をスタートした。 法人権利者向けに提供している「SMILEVIDEO ライツコントロールプログラム」に、自動検出機能を追加。投稿された動画と、権利者があらかじめ登録したオリジナルの映像・音声データのフィンガープリントをマッチングし、著作権を侵害した動画が投稿されていないかを自動でチェックする。 著作権を侵害した動画が見つかった場合、削除せずに残しておき、動画視聴ページ上に掲載した広告収入を権利者と分配するシステムの運用も、試験的に行う。 参加するのは、サンライズ、バンダイチャンネル、エイベックス・グループ・ホールディングス、エモーション、松竹芸能、円谷プロダクションなど23社。 同様なシステムは
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