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2011年7月15日のブックマーク (14件)

  • とうとう日本のGoogle+でも匿名アカウントの停止処分が開始された | Token Spoken

    今日、Google+では匿名アカウントが凍結対象の理由となるリスクがある旨をお知らせしましたが、ついに日でもアカウント凍結の処分が始まったようです。 実際に停止処分をらったのは、UroniLLさん。下のスクリーンショットが、UroniLLさん自身がその旨をわざわざ別アカウントを作成して報告した際の投稿です。 iLLiLLさんによる「人柱レポート」によると、 *人柱よりご報告* 名じゃ無いと停止らうと心配な皆様へ。 自分もともと、使うハンドルふたつあって、iLL、と胡乱、並べて書いとりました。「iLL 胡乱」って。 姓名入れ替わる場合とそうでない場合あってネタ仕込みにくいし。 経験からだけど、気をつけるべきはふたつ! 1.英語、日語の混在はあかん! 2.そういう名前にしようとすると注意書きが出てきます。よく覚えてないけど「チェックしますか?」的な。その時にIDの重複チェックみたいな

    とうとう日本のGoogle+でも匿名アカウントの停止処分が開始された | Token Spoken
  • 脳の外に「出荷」し「再入荷」すること。

  • 「Google+」、ユーザー数1000万人で共有は毎日10億件以上--グーグルCEOが明らかに

    ソーシャルネットワーク参入に向けたGoogleの最新の取り組みである「Google+」のユーザー数が1000万人に達したことが正式に明らかにされた。 今週に入り、第3者による推定値として1000万人という数字が公表されていたが、Googleの最高経営責任者(CEO)であるLarry Page氏がこれを正式に認めた。同氏は、同社の第2四半期決算報告の電話会議の冒頭の数分間を割いて、Google+とその機能について述べた。 Page氏は電話会議前の声明で、「実生活と同じような共有を可能にするGoogle+に対する素晴らしいレスポンスを非常にうれしく思っている」と述べた。続いて電話会議の冒頭でもGoogle+について語り、同製品は、同氏が自社で開発したいと考える、明確で簡単に使用できる製品を表すよい例であると述べた。またPage氏は、「Circles」や「Hangout」といった機能は、実生活に

    「Google+」、ユーザー数1000万人で共有は毎日10億件以上--グーグルCEOが明らかに
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Avendus, the top investment bank for venture deals in India, confirmed on Wednesday it is looking to raise up to $350 million for its new private equity fund.  The new…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Skypeとの提携で強まるFacebookとMSの関係--「共通の敵」グーグルへの対抗

    5月にMicrosoftの最高経営責任者(CEO)のSteve Ballmer氏がSkype買収を発表した直後、同氏とSkypeのCEOのTony Bates氏には、もう1つ遂行すべき仕事があった。 Bates氏は、Skypeのビデオチャット機能をFacebookのソーシャルネットワークに組み込むというFacebookの計画を発表する記者会見の席上、FacebookのMark Zuckerberg氏について次のように述べた。「発表を行った日、確かにわれわれはMarkに会いに行った。それはわれわれ、つまりSteveとわたしの両方にとって、最も重要な戦略的関係だった」 Googleがテクノロジ業界でこれまでになく力を強め、Microsoftの影響力が衰える中で、MicrosoftはFacebookとのつながりをますます強めつつある。米国時間7月6日に発表されたFacebookとSkypeの提携

    Skypeとの提携で強まるFacebookとMSの関係--「共通の敵」グーグルへの対抗
  • グーグル、ソーシャルプロジェクト「Google+」発表--SNS分野に再チャレンジ

    Googleは、「Google+」という新しいサービスによって、ソーシャル分野への進出を再度試みようとしている。 現時点においてGoogleは、Google+を「プロジェクト」と呼ぶとともに、同ソーシャルサービスがまだ「荒削り」であることを認めている。しかし現時点でも、ユーザーによるウェブ上での友人や家族とのコミュニケーションを支援するためのさまざまな機能が提供されている。 Google+は、ユーザーが自分のソーシャル空間にいる人々を異なるカテゴリに分類することのできる「Circles」を中心として設計されている。例えば、土曜の夜に集まることの多い仲間を1つのカテゴリとし、両親をまた別のカテゴリにすることができるとGoogleは述べている。そして、Circleごとにある一部の情報のみを共有するように設定することができる。 また、同ソーシャルサービスには、ウェブ上で「集まって語り合って」いる

    グーグル、ソーシャルプロジェクト「Google+」発表--SNS分野に再チャレンジ
  • 「Google+」ユーザー数、1000万人に到達か--Ancestry.com創設者が調査

    Ancestry.comの創設者で、Facebookアプリケーションを開発するFamilyLink.comの最高経営責任者(CEO)を務めるPaul Allen氏は、Google+ユーザー数が米国時間7月10日に730万人に達し、12日には1000万人に達する見込みであるという統計分析結果を公開した。 Googleが10日からと同じ状態でGoogle+の招待ボタン機能を提供し続ければ、Google+ユーザー数は今週末までに2000万人に達すると思うとAllen氏は11日夜遅くのGoogle+投稿で述べた。 「ユーザー数は、把握するのが難しいほどの非常に速いペースで増加している」とAllen氏は述べた。 1000万人や2000万人というユーザー数は、特に同サービスが提供開始から2週間しか経っていないことを考えると、その数値自体は非常に大きい。しかし、Facebookのユーザー数が7億5000

    「Google+」ユーザー数、1000万人に到達か--Ancestry.com創設者が調査
  • 「Google+」、招待制限の大幅緩和と他サービスとの連携への道

    Googleは同社ソーシャルネットワークのユーザー数を拡大することについて、自信を深めているようだ。「invite people to Google+(他のユーザーをGoogle+に招待)」ボタンが1日以上ユーザーに見える状態になっているのだ。 このボタンは米国時間6月28日のGoogle+の公開開始以降、短時間表示されて、また消えるということを繰り返していた。したがって、Googleがボタンをずっと表示するようにしたことは、急速なユーザーベース拡大に対する同社の懸念が弱まったことを示している。もちろん、同社は今でも提供する招待状の数や、招待状を受け取った新メンバーに対する登録許可の数を制限することができる。しかし、7月8日以降、筆者が比較的容易に人々を同サービスに招待できるようになったことは、Googleが制限を緩めていることの表れだろう。 Googleは先週、招待ボタンを一時的に表示し

    「Google+」、招待制限の大幅緩和と他サービスとの連携への道
  • GoogleのSNSは今度こそ成功するか

    Googleがソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Google+」のベータ版を公開しました。 Google+はユーザーが自分の友人や知人をカテゴリ別に分類できる「Circles」という機能を中心に成り立っており、Facebookのようなリアルタイムのウォール、写真や動画のアップロードなどを利用できます。また、ユーザーが興味の対象を入力すると、その特定のトピックに関連するニュースや動画などのコンテンツを受信できる「Sparks」という機能もあります。 GoogleSNSやコミュニケーション色の強いサービスを苦手としていると言われています。「Orkut」は米国のユーザーにはほとんど受け入れられず、2009年5月に公開したメッセージングサービス「Google Wave」は2010年8月に開発を停止しました。Googleの前CEOであるEric Schmidt氏は、同社がソーシャルネッ

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  • グリー、中国に子会社「GREE Beijing」を設立

    グリーは7月14日、中国の北京に子会社「GREE Beijing」を設立すると発表した。 GREE Beijingはアジアのゲームデベロッパーとの協業や開発支援などを実施する。資金は7000万円で全株式をグリーが所有する。なお、商号は登記申請の過程で変更になる可能性があるという。 グリーはこれまで、米国でのGREE Internationalの設立やOpenFeintの子会社化などによって国際展開を進めてきた。

    グリー、中国に子会社「GREE Beijing」を設立
  • アマゾン、タブレットPCを準備中か--WSJ報道

    Amazon.comは、Appleの「iPad」と競合するようなタブレットコンピュータを発表するかもしれない。The Wall Street Journal(WSJ)が米国時間7月13日午後に報じた。 WSJはこのタブレットの登場が10月で、9インチスクリーンを搭載し、Googleの「Android」をOSとして稼働すると匿名の情報筋から得た情報として伝えている。タブレットの設計は、Amazonでなく、アジアのメーカーが担当するという。 このタブレットは、Amazonのオンラインストアで提供される映画を見たり、デジタル音楽を聞いたり、電子書籍を読んだりすることに使われる。WSJによると、カメラは搭載していないという。 また、WSJは、Amazonが白黒の「Kindle」を新たに2機種計画していることも報じている。この新しいKindleは、現行機種と同様に、紙の上におけるインクの見え方を真似

    アマゾン、タブレットPCを準備中か--WSJ報道
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
  • Not Found

  • Google+のプロフィール名規約の運用は想像の遥か斜め上を行く

    ども。7月1日以来二週間、ずっとGoogle+停止中の鳥居であります。 ここまでの経緯はこんな感じでした。 7月1日 「鳥居三三」でGoogle+アカウント確保。ただ表示名が三三、だけでなんかへんな感じ。そだ、tory33とか名前にいれておけばアピールになるかも。 ↓ 「おっとその名前は規約違反だ。登録する気かい?審査中にしちゃうぞ?」 ↓ 構わんよ! ↓ はい、審査中。てかあとサービス使わせねー。文句あるなら「相談するボタン」っぽいの押せや。 ↓ あちゃ、そいつはヤンチャが過ぎたな、すまんすまん。名前も戻したし、これでなんとかひとつ頼んます! ↓ 7日間放置プレイ ↓ 7日後。「あー、なんかお前から頼んます、って来たけど規約違反してるね、うん。却下。理由は規約みて考えな。」 ↓ え゛。イヤイヤイヤ、状態元に戻したんだし、おかしいだろよ。もう一度申請! ↓ 2日後。「だーかーらー。規約見ろ

    Google+のプロフィール名規約の運用は想像の遥か斜め上を行く