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2011年8月5日のブックマーク (5件)

  • 車でしか行けない長野の小さなカレー店はどうやってFacebookで集客をしたのか

    株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアのビジネス活用の実践研究家。定期的に渡米し、最新のソーシャルメディア動向をチェックしている。企業のソーシャルメディア導入および運営のコンサルティングを行う傍ら、ソーシャルメディアのビジネス活用についての企業研修や講演を 全国で行っている。独自理論「好感アクセス収益モデル」と海外事例の研究をまとめた『Facebookをビジネスに使う』(ダイヤモンド社)は、Facebook、Twitter、YouTubeでの口コミにより発売前からアマゾン部門1位を取り、ベストセラーとなる。 「Facebook使い方実践講座」はこちら。 続・集客革命!Facebookのビジネス活用法 ビジネスパーソンを中心に、日でもフェイスブックユーザーが急増し300万人を超えた。フェイスブックページをビジネス目的で使う人・企業も増

  • 子どもたちがアバターを使って将来の夢を発表ー文科省が特設サイトをオープン

    文部科学省は3日、子ども向けに職業支援に関するコンテンツを掲載した特設サイト「なるんだモン」を開設した。子どもたちに、楽しみながら自らの将来像を考える機会を提供するのが狙い。 ユーザーはサイト上で未来のなりたい姿をアバターとして作成し、かなえたい夢や目標、やりたい仕事を投稿してWebのステージ上で発表する。発表後には、それらを支援する文科省の取り組みが表示される。 アバターは、「顔」「服」「ズボン」「」「アイテム」など1324種類のパーツから好きなものを選択して組み合わせてつくることができ、携帯電話からも投稿できる。「自分で選びながらアバターをつくっていくことで、将来の夢が具体的にふくらんでいけばと考えた」(広報室)。他のユーザーがつくったアバターも一覧で見ることが可能で、中には、建築家の安藤忠雄や芸人の太田光、宇宙飛行士の山崎直子など著名人11人のアバターも含まれる。 「将来の夢を描け

    子どもたちがアバターを使って将来の夢を発表ー文科省が特設サイトをオープン
  • ターゲットは渋谷と西海岸! 趣味・場所・時間でつながるワンダーシェイク - 日経トレンディネット

  • 購買意欲の向上よりも「不安とためらい」を除くことが購買につながる?日本プロモーショナル・マーケティング協会が調査

    社団法人日プロモーショナル・マーケティング協会(=JPM)は、購買時の「不安とためらい」が、購買行動にどのように影響するのかについて、2010年6月に調査。その結果、特にトライアル(新規)購入においては、52.3%が、購入について何らかの「不安とためらい」を感じていることが分かった。さらに、トライアル購入意向者が不安を感じた場合、その49.4%が購入に至らないことも分かった。 こうしたことから、購買時点で、「購買意欲」をいかに高めるか、だけでなく、購買の阻害要因になっている「不安とためらい」をいかに除くかということも販促につながるとしている。また、「不安とためらい」の低減に役立つプロモーションは、商品体験、商品情報の提供、お買い得価格、購入特典などが上位を占めていた。同協会では、この調査結果を「買い場での『不安・ためらい』データスライド」としてまとめており、申込者に配付している。 申込先

    購買意欲の向上よりも「不安とためらい」を除くことが購買につながる?日本プロモーショナル・マーケティング協会が調査
  • ミニブログ炎上で中国赤十字窮地に:日経ビジネスオンライン

    郭美美は豪邸に住み、フランス製のエルメスのバッグを愛用し、イタリア製の高級スポーツカーのマセラティを乗り回す。飛行機の座席はもちろんファーストクラス、乗馬クラブでサラブレッドにまたがることもある。弱冠20歳の彼女は高画素カメラ付きの携帯電話で自分の超セレブな生活を撮影し、中国最大のミニブログサービスの新浪微博*で公開していた。 *中国の3大ポータルサイトの1つである新浪が運営するミニブログサービス 無名の女性が一夜で有名人に 彼女のような金持ちが贅沢な生活ぶりをネット上でひけらかし、一般のネットユーザーの反感を買うことは珍しくない。だが今回の“郭美美事件”は別格だ。彼女が「中国赤十字会商業総経理」なる肩書を名乗っていたことにネットユーザーが注目し、「中国赤十字会への義援金が不正に使われているのでは」という疑念を提起した。それを引き金にネット世論が“炎上”し、100年の歴史を誇る名門慈善団体

    ミニブログ炎上で中国赤十字窮地に:日経ビジネスオンライン