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2014年9月4日のブックマーク (9件)

  • グリーのラブホテル予約サービス、1カ月足らずで終了 理由は「コメントできない」

    8月にスタートしたグリーのラブホテル予約サービス「Tonight for Two」が終了した。グリー広報部に取材したところ「さまざまな方からいただいたご意見と社内での議論を踏まえサービスを中止することにした」と説明。具体的にどの部分が問題視されたのかについては「コメントできない」としている。 Webサイトには9月3日24時(4日午前0時)をもって終了したとの告知が記され、「急なご連絡となりまして、ご利用いただいているお客さま、また事業者さまには大変ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます」との謝罪メッセージが掲載されている。 サービス開始時のサイト サービスは8月11日にスタート。終了時点で40件前後のホテル情報を掲載していた。 advertisement 関連記事 今夜のラブホテルを10秒で予約できるアプリ、グリーが公開 「満室で入れない」問題とおさらば! アプリ「Tonight f

    グリーのラブホテル予約サービス、1カ月足らずで終了 理由は「コメントできない」
  • グリーのラブホ予約アプリが早くもサービス終了--「総合的に判断」

    グリーは、ラブホテルの当日予約ができるスマートフォンアプリ「Tonight for Two」の提供を9月3日をもって終了したことを発表した。高級ホテル予約アプリ「Tonight」の仕組みを使ったアプリで、8月11日にサービスを開始したばかりだった。 Tonight for Twoは、現在地から一番近いラブホテルを上から順に表示するアプリで、各店舗の外観、部屋の内装、ロビー、アメニティなどを確認できる。ホテルでの人確認には、予約後に発行される番号を使う。当初は、関東1都6県のホテル情報約30件を掲載していた。 サービス終了の経緯についてグリー広報は「社内外からいろいろなご意見があり、それらの議論を踏まえて総合的に判断した」と説明。これまでに登録された個人情報は消去するとしている。なお、Tonightは引き続き提供していくという。

    グリーのラブホ予約アプリが早くもサービス終了--「総合的に判断」
  • 【池上彰さんコラム掲載拒否】朝日新聞記者アカウントのツイートまとめ

    池上彰さんコラム掲載拒否報道を受けて、反応があった朝日新聞記者アカウントのツイートをまとめました。 ↓ 【追記】掲載を見合わせていたコラム「池上彰の新聞ななめ読み」は、明日の朝刊に掲載されます。(朝日新聞公式アカウント) ↓ コラム掲載決定、コラム配信、おわび記事配信後の反応も追記してます。

    【池上彰さんコラム掲載拒否】朝日新聞記者アカウントのツイートまとめ
  • 視点・論点 「ネット依存の実態と対策」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    国立病院機構久里浜医療センター 樋口 進 インターネット、いわゆるネットは、生活の必需品で、ネットのない生活など考えられない人が多いでしょう。実際、ネットの使用者は年々増え続けています。総務省の通信利用動向調査によると、平成23年末にネットを利用していた人は約9600万人で、これは国民のおよそ10人に8人にのぼります。このように便利なネットですが、使い方を誤ると様々な問題を引き起こします。 さて、このネット依存者は、わが国にどの位いるのでしょうか。私どもは、厚生労働科学研究の一環として、全国の中学生や高校生およそ10万人に対して実態調査を行いました。2012年秋のことです。その結果は驚くべきものでした。 まず、平日、学業以外に、中学生の5人に1人、高校生の3人に1人は、1日3時間以上ネットを使用しているとのことです。もちろん休日となると、この時間はさらに延びます。 ネット依存の推計には

  • 池上彰さん:「朝日新聞社内外の空気、無視できず」…津田大介さん - 毎日新聞

  • 池上彰さんの朝日新聞連載再掲載の件、週刊文春の役割は偉大だったと思うんだよね(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル

    過ちがあったなら、訂正するのは当然。でも、遅きに失したのではないか。過ちがあれば、率直に認めること。でも、潔くないのではないか。過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか。 朝日新聞は、8月5日付と6日付朝刊で、「慰安婦問題を考える」と題し、自社の過去の慰安婦報道を検証しました。これを読んだ私の感想が、冒頭のものです。 6日付紙面で、現代史家の秦郁彦氏は、朝日の検証について、「遅ればせながら過去の報道ぶりについて自己検証したことをまず、評価したい」と書いています。これは、その通りですね。 しかし、今頃やっと、という思いが拭い切れません。今回の検証で「虚偽」と判断した人物の証言を掲載してから32年も経つからです。 今回、「虚偽」と判断したのは、吉田清治氏の証言。氏が自らの体験として、済州島で200人の若い朝鮮人女性を「狩り出した」などと証言したと朝日新聞大阪社版朝刊が1982年9月2日に

    (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル
  • 時事ドットコム:札幌市議、また不適切発言か=伏せ字で「落選したら○○○に」

    札幌市議、また不適切発言か=伏せ字で「落選したら○○○に」 「アイヌ民族なんて、もういない」などとツイッターで発言し、所属する札幌市の自民党会派を離脱した金子快之市議がツイッターで、生活に困ったらアイヌになるという趣旨の書き込みを受け、「私も選挙に落ちたら、○○○になろうかな」と返信していたことが3日、明らかになった。  金子氏は取材に対し、伏せ字にした部分について、アイヌと捉えるのは「邪推だ」と述べた。しかし、「(取材が)来ることは想定していた。アイヌ民族の認定がいかにずさんかを浮き彫りにした」と話した。  金子氏は2日、ツイッターのやりとりの中で、「アイヌは自己申告制ですからね」と指摘。アイヌになれば特権を受けられるとの会話の流れの中で、伏せ字を使って書き込みをした。  ツイッター上では、複数のユーザーから「伏せ字は『アイヌ』か」などの返信があった。金子氏は「言う必要がない」と話した。

    時事ドットコム:札幌市議、また不適切発言か=伏せ字で「落選したら○○○に」
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