コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
TwitterやInstagramでは、2~3月のこの時期は受験・合格報告系の投稿であふれている。開放感あふれた投稿ばかりで嬉しそうだが、残念ながら問題も多い。今回は、この時期ならではのTwitter・Instagramで中高生がしていることと、その危険性についてご紹介したい。 この時期激増する「大学垢」 「合格発表」「春から(大学名)」「(大学名)」などで検索すると、多くのユーザーが見つかる。普段はプロフィールに中高生であることを公開していなかったり、顔写真を出していなかったりするアカウントでも、この時期は油断しているようだ。 たとえば、「春から 大」で検索すると、「アイ@春から◯大」などのユーザー名や、「#春から◯大」というハッシュタグをつけたツイートが多数見つかる。同様に、「ゆうき@合格発表待ち」と、合格発表まで“低浮上”(ログイン率低め)であることをユーザー名で示しているユーザーも
以前、女子高生や女子大生に取材をしたとき、驚いたことがある。彼女たちは、呼吸をするようにスマホで写真を撮る。取材時にドーナツを差し出すと、「かわいい」が止まらず、撮影会が始まった。そして、イイ感じのフィルターをかけてInstagramにアップする。 そんな彼女たちはほとんどがiPhoneユーザーだったが、いずれもカメラロールは整理整頓されておらず、手当たり次第撮った写真が雑多に並んでいた。 「アルバムは整理しません。撮った写真をすぐにInstagramやLINEに投稿して、それで満足」と言っていたので、「写真が消えたらどうするの? バックアップは取らないの?」と素朴な疑問をぶつけた。 すると、「よく分からないけど、LINEやInstagramにアップしたら一生残るものだし、それでいいかな」という答えが返ってきた。SNSに投稿する=バックアップを取るというのは、確かに間違いではないだろう。し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く