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2017年8月4日のブックマーク (6件)

  • 身近なヘビの見分け方を説明したイラストがかわいい 「子どもに読ませたい」「小学校の図書館に掲示したい」などの声も

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 身近なヘビの見分け方を紹介したイラストが、「かわいい」「分かりやすい」「子どもに読ませたい」と話題となっています。 ヘビは好きな場所以外にも、どこにでもいます(画像提供:ツク之助さん) 州に住むヘビは全部で8種類。そのうち「アオダイショウ」「シマヘビ」「ヤマカガシ」「ニホンマムシ」の4種の特徴をかわいいイラストで説明しています。アオダイショウは角ばった顔つきで目はオリーブ色、シマヘビはりりしい顔つきで体に4のシマシマがあります。毒性があるヤマカガシはまるっこい顔つきで体に赤と黒の斑点があり、ニホンマムシは三角形の頭でいかめしい顔つきです。 州で見られるヘビのほとんどがこの4種で、これ以外のヘビを見つけた場合は、地域によってはニュースになるほどの激レア種だそうです。しかし、ヘビは色の変化が多く見分けるのはとても難しいので、ヘビに

    身近なヘビの見分け方を説明したイラストがかわいい 「子どもに読ませたい」「小学校の図書館に掲示したい」などの声も
  • ウイルス拡散阻止の「英雄」逮捕、別のウイルスに関与か 米

    サンフランシスコ(CNNMoney) 米国当局は4日までに、コンピューターウイルスの作成や流通に関与したとして英国の研究者を逮捕した。この研究者は各国で今年5月に猛威を振るったランサムウェア(身代金要求型ウイルス)の拡散を阻止したことで知られていた。 米司法省によると、マーカス・ハッチンズ容疑者(22)は、2014年7月~15年7月にかけ、「クロノス」と呼ばれるウイルスの作成や流通に関与したとして、ラスベガスで2日に逮捕された。 調べによると、ハッチンズ容疑者は同ウイルスを作成してインターネットで共有したとして、ウィスコンシン州の当局が行方を追っていた。クロノスはパスワードや個人情報などを盗み出し、被害者のコンピューターに不正なコードを挿入する。 ハッチンズ容疑者は今年5月、150カ国以上でサイバー攻撃を仕掛けたランサムウェア「ワナクライ」の拡散防止に貢献したとして、インターネットで英雄的

    ウイルス拡散阻止の「英雄」逮捕、別のウイルスに関与か 米
  • 小学館とDeNA、共同出資会社「MERY」設立 新「MERY」運営へ

    小学館とディー・エヌ・エー(DeNA)は8月3日、デジタルメディア事業を運営する共同出資会社「株式会社MERY」を8日付で設立すると発表した。女性向けファッション情報を中心とするデジタルメディアとして新「MERY」を共同運営するという。 新会社はキューレーションサイト問題で非公開化されたサイト「MERY」と同名だが、新「MERY」では非公開化前のMERYの記事は「一切使用しない」としている。 新会社は資金と資準備金計6億5万円。小学館が66.66%、DeNAが33.34%を出資し、小学館の山岸博副社長が社長に就く。 記事の作成から編集、校閲などのノウハウが必要な業務は小学館が、システム構築やネット上のマーケティングなどのサポートはDeNAが中心に担当。「従来のMERYにおける運営体制を抜的に刷新の上、全ての記事を新たなプロセスにのっとり作成し、新しい『MERY』の誕生を目指す」という

    小学館とDeNA、共同出資会社「MERY」設立 新「MERY」運営へ
  • 「Facebook Stories」、デスクトップ版でテスト中?

    Snapchatのように一定時間で消えるメッセージ機能「Facebook Stories」が、PC向けにも展開されるようになるかもしれない。Facebook Storiesは現在、スマートフォンアプリで提供されている。 Facebook Storiesでは、写真やショートビデオをグラフィックやテキスト、スタイルで装飾したメッセージが作成できるが、メッセージは24時間後に消える。TechCrunchによると、デスクトップやノートPCのFacebookのウェブインターフェースで、一部のユーザーを対象にページの右上に数件のストーリーが表示されるようになっているという。 Facebookは声明で、「Facebook StoriesをFacebookのウェブ版に表示する機能を、世界中の少数のユーザーとともにテスト中で、近いうちにより広範に提供したいと考えている」と述べたという。

    「Facebook Stories」、デスクトップ版でテスト中?
  • Instagramで「非公開」なのにプライベート写真が見られてしまう「リポスト」ってなに? - ライブドアニュース

    2017年3月7日 18時44分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと を非公開設定にしたのに外部の人に見られる可能性がある フォロワーの誰かがリポストをすると、拡散されてしまうという App StoreやGoogle Playにはリポストするためのアプリが多数公開されている 世界での月間アクティブユーザーが6億人を超えた写真共有SNS「(インスタグラム)」。 サービス開始当初は、写真に「いいね」をして、写真を通してコミュニケーションがでるSNSでした。 しかし、は、オシャレなスポットや美味しいグルメ写真など、「インスタ映え」を意識した写真をアップロードする若い女性ユーザーが増加したことにより、今では大きく変化しています。 現在のは、単にスマートフォンで撮影した写真を投稿するSNSにとどまらず、ライフスタイルやブランディングにも使われるほど、多くの人に影響力を

    Instagramで「非公開」なのにプライベート写真が見られてしまう「リポスト」ってなに? - ライブドアニュース
  • 「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした

    話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上

    「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした