nobu @_nobu34_ たくさん見ていただいたみたいで、正直ビックリしてます😮 この1年で心掛けたことは、 ①絶対に爪切りは使わない ②フリーエッジを残し、短くしすぎない ③爪の裏側をオイルで保湿 ④爪を道具にしない、指先の使い方に気をつける ⑤ネイルエンビーで補強(わたしの場合8ヶ月くらい) ⑥あきらめない 2020-10-19 12:53:20
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
YouTubeかいわいで静かな話題になっている論争と訴訟がある。富山在住の編み物YouTuberが、京都在住の別のYouTuberらを、損害賠償を求めて訴えたのだ。自分の編み物動画に著作権侵害だという通知をされて損害を被った、というのが理由だ。YouTuber同士の模倣を巡る裁判は前例が少ない。編み物に限らず、多くのYouTuberやYouTubeファンにとって、今後の影響も大きそうなこの裁判。果たしてどう考えればいいのか、福井健策弁護士に聞いた。 Q1 何が争いになっているんでしょうか? A1 ちょっと複雑なのだが、京都在住のYouTuberであり編み物作家でもある方が、富山在住のやはり編み物YouTuberの方の「かぎ針編み」でポーチとブックカバーを作る2つの動画について、著作権侵害であるとして削除通知を行ったのが発端だ。京都の作家は、それまでにも自己の編み物や動画の著作権について、様
ジャストシステムが「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 (2020年9月度)」を公開し、Twitterでリプライ(返信)相手を制限する新機能について、使用者の約半数が「安心して投稿できた」と実感していることを発表しました。 約4割の人がリプライ制限機能を認知 調査は17歳から69歳までの男女1100人を対象に実施。そのうちTwitterを利用している525人に、Twitterのリプライ相手を設定できる新機能の利用状況を聞きました。 Twitterは2020年8月から、投稿者が投稿に返信可能な相手を制限できる機能を導入。この機能について知っていた人は44.4%。内訳は「使ったことがある」と答えた人が12.4%、「使ったことはないが知っている」と答えた人が32.0%でした。 新機能利用者のうち52.3%が「安心して投稿できた」、50.8%が「不快に思うことが減った」、43.1%が「自分の
菅内閣は、改革の一つに「携帯電話料金の値下げ」を挙げている。菅義偉氏の、ある種の悲願といえる政策だが、遡(さかのぼ)ってみれば、自民党は10年間ずっとこの話を繰り返しており、「自民党という政党が国民から支持を得るための一つの武器」になっている点は否(いな)めない。 筆者を含め多くのIT・通信業界関係者は、政府による「携帯電話料金値下げ論」に異議を唱え続けている。どうにも問題が多い、と思うからだ。 だが、それが本当に「多くの人に伝わっているのか」というと、そうでないように思う。 「携帯電話料金が下がることは良いこと。なぜ専門記者は皆、そこに反対するのか。業界側の肩を持ちすぎではないか」 そんなふうにいわれることもあるし、友人のライターがSNSで「あなたは抵抗勢力なのか」といわれるのも目にしている。 いや、そうではないのだ。 個人としては、携帯電話料金が下がるのはありがたい。筆者も仕事柄複数の
山梨県のキャンプ場で昨年9月に行方不明になった小倉美咲さん(8)の母、とも子さん(37)をSNSを使って脅したとして、脅迫の罪に問われた静岡県函南町、才津勝二被告(31)の初公判が14日、千葉地裁(金子大作裁判官)で開かれた。被告は起訴内容を認め、逮捕後に自身もインターネット上で誹謗(ひぼう)中傷を受け「被害者の気持ちが身にしみて分かった」と謝罪した。検察側は懲役6月を求刑し結審した。 起訴状によると、昨年10月22日~今年2月24日、とも子さんのフェイスブックのアカウントに「お前が犯人だろ」「早く自首しろ」「殺すぞ」などと、11回にわたってスマートフォンでメッセージを送信し、脅迫したとしている。 論告で検察側は「不安な日々を送る被害者に理不尽なメッセージを送りつけた」と指摘。SNS上には、とも子さんを中傷する投稿が多数あり「被告からの『殺しに行く』などの言葉は、被害者に現実的な恐怖を感じ
パキスタン通信局(PTA)は10月9日、同国で絶大な人気を誇っているショートムービーアプリ「ティックトック(TikTok)」の使用を禁止したと発表。 同国ではティックトックの一部の「不道徳でわいせつで下品な」動画内容が社会へ与える深刻な影響を懸念して、国内の多方面から苦情が寄せられていたという。 現在、パキスタンのユーザーは同アプリおよびウェブサイトに、すでにアクセスできない状態だという。 PTAは違法コンテンツを審査し、満足のいく仕組みの採用を条件に、今回の禁止令は見直しの可能性があると、ティックトック側に通知したと明した。 「われわれは、不道徳で下品なコンテンツをブロックするための効果的な仕組みを確立するように繰り返し求めてきた。しかし、ティックトック側は従わず、われわれを完全に満足させることができなかったため、同アプリを禁止した」という。この決定に直接関与したパキスタン当局の高官がロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く