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ブックマーク / kibashiri.hatenablog.com (2)

  • 平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記

    いよいよ26日、社会保障と税の一体改革法案が採決されます。 この歴史的トピックとなるだろう日に、マスメディアは小沢Gの離反など政局の動きの報道に終始しています。 26日付け社説にても、読売・産経などでは、「小沢氏の言動は、国難を招く権力闘争」(読売社説)、「造反者への厳しい処分も辞さず、消費税増税を柱とする一体改革を成し遂げる覚悟をいかに貫けるか」(産経社説)と、法案の中身を問うのではなく政局のみを取り上げて、首相に覚悟を求めています。 【読売社説】一体法案採決へ 首相は造反の抑制に全力を(6月26日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120625-OYT1T01490.htm 【産経社説】きょう衆院採決 首相は「処分」で覚悟示せ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120626/pl

    平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記
  • とんだ「逃亡者」が「来訪者」に紛れ込んでいた「ミクシィ」の悲劇 - 木走日記

    ●FUGITIVE FROM JUSTICE(正義からの逃亡者) ワイズマン裁判長の言葉が「件はふだんの刑法事件とは違う。逃亡犯の引き渡しという特殊なケース」と通訳された直後から、三浦和義(60)の顔がみるみる赤くなってきた。「今、おっしゃったのは逃亡犯ですか? 先ほどおっしゃられたのは逃亡犯ということですか」とそれまでの静かな口調から一変して1トーン高い声で語気を荒げた。 ざわつく法廷の空気を察知したワイズマン裁判長から「これはあなた自身が弁護士と話す内容。忠告しますが今話したことがあなたに不利なことに使われるということを注意してください」とたしなめられ、三浦和義は「イエス」とつぶやいておとなしくなった。 確かに三浦にしてみれば、日で最高裁まで争われ無罪放免になってすでに10年、逃げも隠れもしていなかったという意味では、「逃亡犯」呼ばわりは納得しがたいものだ。 だが、後の報道でわかる

    とんだ「逃亡者」が「来訪者」に紛れ込んでいた「ミクシィ」の悲劇 - 木走日記
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