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開発とプログラマに関するaki03のブックマーク (2)

  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
    aki03
    aki03 2012/03/09
    一部分だけでも取り入れていきたい。
  • 航海に耐えられない最強の船に価値はあるのか? – プロダクティブ・プログラマ – プログラマのための生産性向上術 | Act as Professional

    ヴァーサ号の教訓最強の船、「ヴァーサ号」の建造は開始されました。王は、船にあれこれと注文をつけます。できる限り、威厳ある姿にしようとあちこちに凝った装飾もさせました。そして、途中で砲列甲板をC つ備えた船にしたいと言い出します。そんな船は今までどこにもありませんでした。どの船よりも強くしたいという思いからの要求です。しかも、王は船をすぐに造れと言いました。当時の外交情勢から必要に迫られていたのです。もちろん、造船技師は当初、砲列甲板はB つ、という前提で設計をしていましたが、王の命令なので、言われたとおりにせざるを得ません。大急ぎで造ったため、揺れのテストもできません。水兵たちが船の一方の端からもう一方の端に移動した時に大きく揺れないか(いわゆる「トップヘビー」になっていないか)テストすることは重要なのですが、それもできなかったのです。ヴァーサ号は、処女航海の時、わずか数時間で沈没してしま

    航海に耐えられない最強の船に価値はあるのか? – プロダクティブ・プログラマ – プログラマのための生産性向上術 | Act as Professional
    aki03
    aki03 2011/09/23
    目的をなさないプログラムに意味はあるのん??
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