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rakeに関するaki03のブックマーク (3)

  • db/seeds.rb - INOHILOG

    Railsでサービスを作っていますが、「db」ディレクトリ以下に見慣れないファイルがありました。「db/seeds.rb」。とりあえずググってみると「migrationで定数のデータとかをロードすると後で死ぬことになるので、そう言うデータはdb/seeds.rbで入れるようにしようぜ」ということらしい。 確かにバイトかなんかで、migrationでデータをロード(サンプルデータとか)するようにしちゃってて(そもそもしない方がいい、とRailsに書いてあったと思うが)、大変そうだった記憶がある。別にロードに限らず、データにアクセスするコード全般に対して。 私も、例えばCategoryテーブルを作って、そこに規定値なんかをロードするときに、create_tableするときに一緒に突っ込んじゃったりするんですが(create_tableするときに突っ込むのはあんまり問題ないか...わからん)。

    db/seeds.rb - INOHILOG
  • RakefileでLaTeXファイルを監視自動コンパイル - hogelogの日記

    id:hayamizがなんかOMake つかって LaTeX コンパイルしたら簡単すぎて身長が5cm伸びたとか書いてたのでOMake使おうかと思ったけど LATEX = platex DVIPDFM = dvipdfmx LaTeXDocument(document, document) .DEFAULT: document.pdf document.dviここでは、 .tex ファイルが "document.tex" というもの1つだけであることを仮定しとります。なので、hoge.tex なら ↑の内容の "document" を "hoge" に書き換えればおk。 とかちょっと面倒過ぎてありえないのでやっぱりrakeでやることにした。前々から使ってるLaTeXファイルコンパイル用のRakefileに継続的に自動コンパイルするcontタスクを追加。 desc "Continuation

    RakefileでLaTeXファイルを監視自動コンパイル - hogelogの日記
  • LaTeXコンパイル用のRakefileを書いた - hogelogの日記

    最初の$TARGETだけ対象とするhoge-resume.texの.tex抜いた名前に変更して使う。 rakeと叩くだけでうまいことやってくれる、と嬉しいなあ。 texファイルを読んで適当に依存関係を設定してるつもり。 あとbibtexファイルを置いてるディレクトリを環境変数BIBTEXDIRを設定しておくと、texファイル内で使ってる.bibファイルから現在のディレクトリにリンクを貼る。リンクサポートしてない環境ならコピーされるはず。 rake cleanで中間ファイルの削除、rake clobberで生成したもの全部削除。rake -Tで可能なことが表示されます。 codereposに上げておいた http://coderepos.org/share/browser/lang/ruby/misc/rake_template/Rakefile-latex $TARGET = "hoge-

    LaTeXコンパイル用のRakefileを書いた - hogelogの日記
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