![有料ソフトとデザイン作業を無力化させる30のブックマークまとめ*ホームページを作る人のネタ帳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/50cb438026a3f6ecf4a35d96a93d17b3483ec3ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-13.fc2.com%2Fe%2F0%2F1%2Fe0166%2F200706281755.gif)
Web制作において、対応しなくてはいけないブラウザの中には、未だしぶとくIE6が残っています。IE6が2001年に登場したことを考えると、もう8年もその時代の「縛り」を(健気に)守りながら作っていることになるんですね。 いま良く使われているCSSのテクニックも、ほとんどはこの「縛り」の範囲内で有効な手法なわけですから、突然2001年にタイムスリップしてサイトを作る事になったとしても、今も昔も変わらない1つの古文書に従えばいいので、きっと活躍できます。 しかしたまらん、流石に疲れた。 ボックスひとつができること CSSでは、文書を構成する各要素は、ボックスという矩形領域に置きかえられ、それらの持つプロパティを操作して装飾します。つまり、ボックスはページデザインを構成する最小単位と言えるわけですね。 そこで今回は、最小単位となる1つのボックスに対して、どのような装飾手法が有効かという点を、CS
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