仕事と漫画に関するaki426のブックマーク (2)

  • 竹熊健太郎さんインタビュー|インタビュー・ミシマガ「人」|平日開店ミシマガジン

    「編集家」という肩書きで、長年出版界で編集者・ライターとして活躍してきた竹熊健太郎さん。いまや伝説的なギャグ漫画として知られる相原コージ氏との共著、『サルでも描けるまんが教室』(略称「サルまん」)を読んだ方も多いだろう。 近年はじめたブログ、「たけくまメモ」は多くの漫画ファンや業界関係者の注目を集め、京都精華大学と多摩美術大学の教壇にも立ちながら、同人誌『コミック・マヴォ』の編集長を務めるなど、活躍の幅を広げている。 その竹熊さんに、出版の未来についてお話を伺った――。 漫画の産業革命、はじまる。 ―― 竹熊さんが大学でマンガのことを教えるようになってから、もうだいぶ経ちますね。 竹熊マンガ学科を設ける大学が、近年増えてますね。関西が多いんですけど、関東でも厚木にある東京工芸大学が3年前に専門のマンガ学科を設けました。学科としてはまだ少ないですが、講座を持っているところは多いですよ。美

  • 荒木飛呂彦先生の描く未来

    第二思春期世代に強い影響を及ぼした人物に対して、その苦悩から成功への軌跡、そして今後に描く未来についてを徹底インタビューしました。 創刊号のゲストは、『ジョジョの奇妙な冒険』の著者、漫画家の荒木飛呂彦先生。漫画の枠に捉われず、CDジャケットやファッションデザインなど幅広い活躍をみせている荒木先生の“流儀”に迫ります。 進む

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