2020年4月30日のブックマーク (4件)

  • 落合陽一の「スタートアップ」をAmazon幹部が極秘訪問した理由(西田 宗千佳)

    クラウドの行方を左右するビジョナリー 新型コロナウィルスの影響がいまだ限定的だった2月末、ある大手企業の技術トップが、撮影チームを引き連れて日を極秘訪問していた。 来日していたのは、アマゾンのCTO(最高技術責任者)を務めるヴァーナー・ボーガス氏だ。アマゾンのクラウドインフラ事業「Amazon Web Services(AWS)」の技術的バックボーンを支え、クラウドの行方を左右するビジョナリーの一人だ。 彼が訪れたのは、筑波大学准教授で多方面での活躍でも知られる落合陽一氏が代表を務めるスタートアップ企業「ピクシーダストテクノロジーズ」。 ボーガス氏はなぜ、同社を訪れたのか? そして両者の出会いは、クラウドの今後のあり方に、どのように関係しているのか? ボーガス氏と落合氏、双方への単独インタビューを合わせて、その秘密を探っていこう。

    落合陽一の「スタートアップ」をAmazon幹部が極秘訪問した理由(西田 宗千佳)
    aki_asap
    aki_asap 2020/04/30
  • ABEMAトナメで将棋界がお祭りになってる件

    将棋のAbemaTVトーナメントが先々週あたりから放送されているのだが、これが尋常でない面白さなのである。ひねくれたファンが多い将棋ギャラリー界においても今のところ「収録順と放送順が違うのではないか」というぐらいの批判(なのか?)しかされていない。コロナで各棋戦が延期になり、みんなが家にいるという状況も手伝い、将棋界ではもはやこれを観ていないと人権が確保されないところまで盛り上がっている。しかし世情が影響しているとはいえ、この盛り上がりはトーナメント自体がとんでもなく面白いという理由を抜きにしては語れない。以下では、何がそんなに面白いのかを非常に偏った視点から解説する。 AbemaTVトーナメントとは持ち時間5分+一手ごとに5秒加算という超早指しの棋戦である。この棋戦が出てくるまで早指しの代名詞であったNHK杯は20分が切れたら一手30秒という感じ(厳密には違うが)なので、文字通り桁が違う

    ABEMAトナメで将棋界がお祭りになってる件
    aki_asap
    aki_asap 2020/04/30
  • 12人の優しい日本人を読む会

    このたび、三谷幸喜氏の傑作会議コメディ『12人の優しい日人』を、特別に許可を得てリモートで読み合わせ、それをYouTube Liveで生配信する会を開催することになりました。 出演は1992年東京サンシャインボーイズでの上演版のオリジナルキャストを中心に、吉田羊、Prayers Studioの鹿ありか、渡部朋彦を加えた豪華メンバーでお届けします。 演出は三谷幸喜フリークの若手演出家・アガリスクエンターテイメントの冨坂友。 「#StayHome」「#家ですごそう」な状況の5月6日、ぜひご自宅でお楽しみください! 今回の企画は、zoomで「12人の優しい日人」を読んだら面白いかも?と思ったのがきっかけで、三谷さんの快諾を得てスタートしました。 東京サンシャインボーイズのメンバーも賛同・参加してくれて、三谷作品には常連だが「12人〜」初参加の吉田羊さん、僕が近ごろ仲良くさせていただいている

    12人の優しい日本人を読む会
    aki_asap
    aki_asap 2020/04/30
  • 「日本の花いいよね」でも、それ急ぎ? コロナ後振興策:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「日本の花いいよね」でも、それ急ぎ? コロナ後振興策:朝日新聞デジタル
    aki_asap
    aki_asap 2020/04/30
    出たな旅行業協会会長二階氏!