2022年12月4日のブックマーク (3件)

  • チーム開発におけるリファクタリング、基本のキ - Qiita

    リファクタリングでシステムを安定化!日頃の取り組みや工夫を教えてください by カオナビカレンダー、4日目の記事になります。 今日あいていたので急遽寄稿させていただきます。 業務での開発におけるリファクタリングの基について書こうと思います。 リファクタリングとは 一応さらっと。 ソフトウェア開発における「リファクタリング」とは、外からのふるまいを変えずに、内部構造を変更(通常は改善)することを意味します。 上記カレンダーに記載のあるとおり、「可読性・変更容易性の向上、複雑度軽減、技術的負債解消、など」をさします。 注意しておきたいのは、 何を「リファクタリング」と呼ぶかは個人差/チーム差がある ということです。 というのも、厳密にいえば、外から見たふるまいを全く変えない変更というものは滅多にないからです。 配列をハッシュリストに変えれば処理速度に影響が出ます。 jsのバンドルサイズが変わ

    チーム開発におけるリファクタリング、基本のキ - Qiita
    akid3020
    akid3020 2022/12/04
  • 内定承諾率20%→90%へ。エンジニア採用の半年間を振り返る | 株式会社10X

    クックパッド株式会社で採用の立ち上げから上場以降まで携わる。その後、海外事業や子会社の新規事業を経験。北海道移住し、2019年に無添加おやつの開発を行うコロッケ株式会社を創業。併行して2022年2月に10X入社。青森県出身、2児の母。ビールが好き。 半年前に生じていた、エンジニア採用「2つの課題」 ──10Xのエンジニア採用における変化について、改めて教えてください。 石川:まず、半年前の10Xのエンジニア採用の状況について話をすると、当時は採用に関するアクションが継続できていませんでした。そのため応募数も月ごとに波があり、また内定承諾率も低く、選考の途中で辞退になってしまうこともよくありました。 当時のエンジニアリング部は緊急のプロダクトの開発対応に追われている部分が多く、同時並行で採用も進めなければいけなかった。事業計画上、人員を拡大していく必要はあることは全員わかっており、テコ入

    内定承諾率20%→90%へ。エンジニア採用の半年間を振り返る | 株式会社10X
    akid3020
    akid3020 2022/12/04
    最終面接でNDA締結はすごい。
  • チームの雰囲気を良くするリアクションのすすめ - Qiita

    LITALICOに2022年4月に入社したエンジニアの@taka-fujitaです。 今回は、チームに良い影響を与えるために何ができるか考えている中で気づいた、『リアクション』がもたらすメリットについてまとめた上で、チームにとって重宝される『リアクションエンジニア』になることをすすめていきたいと思います。 記事の内容 リアクションエンジニアの定義 リアクションエンジニアがチームにもたらす恩恵 自身がリアクションエンジニアになることで得られる利点 前提 『リアクションエンジニア』という言葉は一般的に活用されているものではなく、記事を書く上で便宜上著者が勝手に命名しているものになります 記事は、読者が、SlackやChatoworkなどの「リアクション」機能が含まれているビジネスチャットツールを利用可能な組織に所属していることを想定しています リアクションエンジニアの定義 記事において

    チームの雰囲気を良くするリアクションのすすめ - Qiita
    akid3020
    akid3020 2022/12/04
    この意識は本当に大事だと思っていて、この点リアクションアイコンに🙇‍♂すらないTeamsは本当にダメ